杵臼神社/北海道浦河町(Kineusu Jinja,Hokkaido Japan)
2014年5月9日(金)、浦河町杵臼(きねうす)にある杵臼神社に参拝。平地の中規模神社。周りは牧場だ。石の社号が道路の入り口に建っている。ここから300mほど農道を進むと白い鳥居がある。桜の大木が多く桜が咲いている。手水舎は新しく綺麗だ。常に水が出ている。境内には小川が流れている。小さな橋を渡り社殿へ行く。右側には小さな土俵と開村50年碑あり。
獅子狛犬は居ない。
-------------------ネットによると-----------------------------------------------
☆所在地
〒057-0172 浦河郡浦河町字杵臼522番地
☆祭神
・天照大神(あまてらすおおかみ)
・保食神(うけもちのかみ)
☆由緒
明治15年、地元住民の協議により浦河町字杵臼530番地に小祠を建立したことに始まる。明治34年6月18日、老朽化が進んだため神殿を新たに造営し、大正9年6月16日には明治4年の入植から50年を記念して、拝殿を増築し記念碑を建立した。昭和35年9月9日、10日には御鎮座90年祭を斎行した。
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2014年5月9日(金)、浦河町杵臼(きねうす)にある杵臼神社に参拝。平地の中規模神社。周りは牧場だ。石の社号が道路の入り口に建っている。ここから300mほど農道を進むと白い鳥居がある。桜の大木が多く桜が咲いている。手水舎は新しく綺麗だ。常に水が出ている。境内には小川が流れている。小さな橋を渡り社殿へ行く。右側には小さな土俵と開村50年碑あり。
獅子狛犬は居ない。
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☆所在地
〒057-0172 浦河郡浦河町字杵臼522番地
☆祭神
・天照大神(あまてらすおおかみ)
・保食神(うけもちのかみ)
☆由緒
明治15年、地元住民の協議により浦河町字杵臼530番地に小祠を建立したことに始まる。明治34年6月18日、老朽化が進んだため神殿を新たに造営し、大正9年6月16日には明治4年の入植から50年を記念して、拝殿を増築し記念碑を建立した。昭和35年9月9日、10日には御鎮座90年祭を斎行した。
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