No.104 茶々のいちご大福だよ！

ご主人様は甘いものは苦手なのだが、このいちご大福
は別で、ご主人さま御用達なのら！
いきつけのお風呂屋さん「なにわの湯」で午後から置いてあるんだよ。
紅いのが「こしあん」で、白いのが「粒あん」で
甘味控え目なのが良いらしい。
一粒180円とってもリーズナブルなお値段もＧｏｏｄ！
この店では、きなこ餅も美味しいよ！
いちどお風呂上りに食べてみて。
で
イチゴっていつどのように
食べたらいいのか？
悩むよね？

No.103 茶々の小さな幸せ

茶々はいつもご主人さまと一緒なのだ！
なぜって？
いつも遊んでくれるし、
とっても優しいのら～
そんな時
茶々はほっとな幸せを感じます。
特に背中がポッと暖かくなるのです！
「茶々！　背中が焼けてるぞ！」だって
わお～！　熱いじゃん！

No.102 茶々も絵謎に挑戦するぞ！

これは、ドルードルという絵なぞなんだよ。
ドードル（doodleいたずら書き）とドルール（droolたわごとをいう）
を組み合わせた造語です。
例えば、Aをみてください。作者プライスの用意した解答は
「現金輸送車の中のガードマンからみたエッフェル塔」です。
では、Bは？
「へたくそな綱渡り芸人」だそうです。またこの絵を逆さに
してみると、「大きな風船をもった小さな女の子」の題名の
オチも用意されています。
茶々はご主人さまから様々なものの見方を教わっていますが、
これもすばらしい作品だと思います。素直な茶々で～す。

松田道弘著：「ジョークでパズる」講談社刊です。奇術トリックについて
も造詣が深く、ご主人様お勧めの著者の一人です。

No.101 茶々はいつも大吉で～す！

万人の幸せを願って
おみくじを住吉神社で引いてきました。
な　なんと大吉です！
きっとみなさまが大吉だからに違いない！
ではでは、「ぼくらは　簡単なことばで　出来ている」から
三篇です。

明るいだけが　
とりえだなんて、　
すばらしい。

美しさとは、潔さ。
あなたの先にいつも佇む。

少なくとも、ぼくは味方ですよ。

ご主人さまは、この本をみてこの茶々のブログを
創ることを決めたそうです。いい本ですよ！

No.100 新たなる決意！

100号記念としてご主人様が秘蔵にしている
中村天風先生のお言葉を紹介したいと思います。
「いつもニコニコしている人に病弱の人がいますか？
笑顔で悲観している人や、その精神を消極的にしている人がいますか？
事実において、ニコニコ笑顔の人のそばにいるのと、難しいしかめっつら
している人のそばにいるのと、あなた方はどちらが気持ちいい？笑顔の人
のそばにいると、何となくチャームされ、多少の悩みや悲しみがあっても忘れてしまうでしょう。
笑いは無上の強壮剤であり、また開運剤なんです。」
いちど中村天風先生についてインターネットで調べてね。
日本には、すごい人がいたことが解るからってご主人様が言っていました。
だから、ご主人様はどんなつらい場面でも「和顔施」を心がけておられます。
茶々も昨年11月9日の創刊号から100号を記念して万人が笑顔になる
ブログを目指すことを新たに決意したよ！
ここに茶々の決意（万人に幸せを！）降臨！

中村天風先生著：PHP発行「ほんとうの心の力」より

No.99 華の香について

現代日本では、花といえば桜を指しますが、
平安の昔は梅を指しました。
禅の世界では、桃の花を指します。
だから禅では、晴れやかに屈託なく笑う様子を
「桃のように笑う」といいます。
なにかに悩んだら、ふっと頭の中にあでやかな
「桃」の華を咲かせてみてください。
法句経（ほっくきょう）の一節に
「華の香は　風に逆らいては行かず
　　　　　　よき人の香は　風にさからいつつも行く」
花々は馥郁（ふくいく）とした香りを漂わせ、空気までも
やわらがせていくが、風には逆らえない。でも良人の放つ薫りは、
風にさえぎられることなく四方に広がって、
周りの人々の心までやわらげ、なごませる。
まるでご主人様のようだ！
茶々も見習わなくちゃ！

関連記事：No.73茶々も笑った！：No.45秘法10歳若返る術
No.35幸せの黄色い花とただづむ虫やこんな寒い日には、
No.36猫たんぽもみてね～！

No.98 縁起の良い七福神と竜神さまの宝舟だよ～！

インドのヒンドゥー教（大黒天・毘沙門天・弁才天）、中国の仏教（布袋）、道教（福禄寿・寿老人）、
日本の土着信仰（恵比寿）が入り混じって形成された、神仏習合からなる、いかにも日本的なもので、
いろんなメンバーチェンジもあって、七福は財を、七賢は徳に富を意味するので
室町時代末期頃に今の７福神さまユニットになったんだよ。
今えべっさんもやっているので、寒いけど美人の福娘さんに会いに行ってね？
写真は、海を支配する龍神さまや御目出度い鶴亀に日の本富士をあしらった、
とっても縁起のいいジグソーパズルで、
天才ご主人さまがあ～という間に創られたもので～す。

恵比寿：商業の神様、大黒天：農業の神様、毘沙門天：勝負事の神様 、弁財天：紅一点学問と財福の神様 、福禄寿：福徳・長寿の神様、
寿老人 ：長寿と幸福の神様 、布袋 ：開運・良縁・子宝の神様

No.97 みかん芸だよ～！

どこにもでもあるみかんをつかった
ほっとする芸を紹介するよ～。
いちどみんなで作って、
コンテストなんてすると盛り上がるから～
写真は狙いの３兄弟猫にならずに、
ウサギになってしまった！
それはそれでいいかも？

No.96 上弦のお月さまで～す！

ご主人様がカシオの高速カメラEX-FH20で撮影した上弦の月です。
あばたにみえる夢の湖、静かの海、豊の海、アベニン山脈、
各クレーター類がよく見えますよね！
今昔物語集の天竺部に記されている「三獣、菩薩の道を修行し、
兎が身を焼く語（こと）」という説話の結末で、帝釈天が火の中に
飛び込んだウサギを月の中に移したとされたので、日本では
月にはウサギが住んでいるという言い伝えになりました。
神話「古事記」では黄泉の国から戻ったイザナギが禊を
行った時に右目を洗った際に生まれたツクヨミ（月読の命）が
月の神格であり、夜を治めるとされています。
同時に左目から生まれたのがアマテラスで、太陽の女神であります。
月の模様として日本では、月の海をウサギが餅つきをしている姿に
見立てることがありますが、古代中国でも月の模様をウサギの姿と
する見方があり、月のことを玉兎（ぎょくと）と呼びます。
月とウサギとの由来はインド仏教説話集ジャータカからとされているようです。
ちなみにご主人様は兎年で兎大好き人間です。
関連の№.67江戸凧文様についてもみてね。

No.95 茶々からのお年玉で～す！

毎日まだまだお正月の元気な茶々で～す。
今日は、ご主人様のご本「松下幸之助の菜根譚」（あさ出版）
「リーダー」の章より抜粋しちゃいます。
「福は徼（もと）むべからず、喜神（きしん）を養いて、もって
福を招くの本と為さんのみ。」幸福は自分から求めようとして、
得られるものではない。喜神、すなわち、楽しみ喜ぶ心を養うことによって、
幸福を招き寄せる根本の条件にするのみである。
そうか！幸福を得るためには、
楽しみ喜ぶ心を養わないといけないんだよね。
茶々もちょっぴり理解したかも・・？

「菜根譚」：洪応明著は儒教をベースに道教と仏教（おもに禅宗）という三つの教えを融合し、
心とストレスを的確にコントロールし、人生を成功に導く極意を説いた書です。
題のゆえんは、「人よく菜根を咬みえば、則ち百事なすべし」にあるといわれています。
菜根は堅くて筋が多い、これをかみしめてこそ、ものの真の味わいがわかる、ということから、
「菜根」という命名でしょうが、日ごろから菜根を食べるような質素で清貧な生活をしている人は、
百事、すなわち、どんなことでも成し遂げることができるという意味です。

No.94 ご報告

ご主人さまはお仕事モードになりましたので、
基本の休日更新になります。
では今日の言霊は、沢庵宗彭和尚さまからです。
「知足で、貧さえも楽とすることを知れば、
　　　極楽を知ったのと同じだ。」
すばらしいお言葉です。

今日の茶々の顔はすこし変だけど
気にしないでね。

No.93 不思議！！Google文字が消えた！

ご主人様の魔法でGoogle文字が消えた！！！
すごい！！！
お～お～って驚いてね！

No.92 幸福になる仏さまについて

写真は、とっても有名な清水寺にある随求堂（ずいぐどう）胎内めぐり
-暗闇の中であなた自身の光を感じてください-です。
大悲母のお腹の中ということで、真っ暗闇の中を手さぐり進んでいくと、
一条の光のなかに写真の菩薩さまが浮かび上がり、
心身の新生を覚えるのです！
お釈迦様が、明けの明星を見て悟りを開かれましたように。
ぜひ一度訪れてください。すばらしいパワースポットですから。
オン、バ　ラ　バ　ラ　サン　バ　ラ　サンバラ、イ　イヂリ　ヤ、
ビ　シュ　ダ　ニ、ウーン　ロ　ロ　シャ　レイ、ソワー　カー
皆様のご多幸をお祈りして、茶々合掌

宮澤やすみ著：「はじめての仏像」をもって参観することを茶々はお勧めします。
また今度ご主人さまと縁のある「迦楼羅：かるら」像について紹介するよ。

No.91 幸せをもたらす護符

呪文研究家でもあるご主人さま（参照：No.62これが究極の魔方陣だ！）
より、厄除、家内安全のありがたい護符をみなさまにお送りいたします。
護符とは、魔法陣や梵字などで呪術的に人の手によって力が付与されたもので
どこの国にもあります。日本の神社仏閣で授与されるお守りのなかには、
神仏を表す文字が書かれたお札が入っていますが、これも護符（ごふ）、呪符、です。
色々な目的によって、当然かかれる呪文もそのしきたりも異なります。
見られると効果を失うもの、またその有効期限もさまざまですが、
重要なことは、強い思いをもった、すぐれた呪術師が作成する護符であることが大切です。
ちなみに、スーパーシャーマンの称号を持つ
ご主人さまのこの護符は、ただ見つめるだけで効果が永久に持続します。

写真は、深夜身を清めたご主人様が、くちなしで薄黄色に着色した吉野和紙に、
古墨に霊薬を混ぜ、白馬の毛の筆でしたためた万人が幸せになる世界で１枚の護符です。
追記：
なおご主人様は、お正月修行をお積みになられたので
希望される内容の霊符のほぼすべてに対応ができるようになったとのこと。
但し、悪意あるものはだめとのこと。さすがご主人さま！！

No.90 茶々の幸せ提案

主人：万人が幸せになるには何が必要ですか？わかる人手を挙げて。
茶々：は、は～い！　茶々元気に手をあげる。
主人：はい茶々くんどうぞ！
茶々：立ち上がって「簡単で～す！　そ～れ～は～
　　　　毎日「茶々のブラボー日記」をチェックすることで～す！」

ちゃんちゃん？