茶々のブラボー幸せ日記

2008年6月上旬生まれ雄猫
茶々の目を通し、万人の
幸せ願う日々の一言

No.97 みかん芸だよ~!

2009年01月10日 14時02分52秒 | 不思議
どこにもでもあるみかんをつかった
ほっとする芸を紹介するよ~。
いちどみんなで作って、
コンテストなんてすると盛り上がるから~
写真は狙いの3兄弟猫にならずに、
ウサギになってしまった!
それはそれでいいかも?

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No.96 上弦のお月さまで~す!

2009年01月10日 10時24分12秒 | 不思議
ご主人様がカシオの高速カメラEX-FH20で撮影した上弦の月です。
あばたにみえる夢の湖、静かの海、豊の海、アベニン山脈、
各クレーター類がよく見えますよね!
今昔物語集の天竺部に記されている「三獣、菩薩の道を修行し、
兎が身を焼く語(こと)」という説話の結末で、帝釈天が火の中に
飛び込んだウサギを月の中に移したとされたので、日本では
月にはウサギが住んでいるという言い伝えになりました。
神話「古事記」では黄泉の国から戻ったイザナギが禊を
行った時に右目を洗った際に生まれたツクヨミ(月読の命)が
月の神格であり、夜を治めるとされています。
同時に左目から生まれたのがアマテラスで、太陽の女神であります。
月の模様として日本では、月の海をウサギが餅つきをしている姿に
見立てることがありますが、古代中国でも月の模様をウサギの姿と
する見方があり、月のことを玉兎(ぎょくと)と呼びます。
月とウサギとの由来はインド仏教説話集ジャータカからとされているようです。
ちなみにご主人様は兎年で兎大好き人間です。
関連の№.67江戸凧文様についてもみてね。

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No.95 茶々からのお年玉で~す!

2009年01月10日 09時12分04秒 | 言霊
毎日まだまだお正月の元気な茶々で~す。
今日は、ご主人様のご本「松下幸之助の菜根譚」(あさ出版)
「リーダー」の章より抜粋しちゃいます。
「福は徼(もと)むべからず、喜神(きしん)を養いて、もって
福を招くの本と為さんのみ。」幸福は自分から求めようとして、
得られるものではない。喜神、すなわち、楽しみ喜ぶ心を養うことによって、
幸福を招き寄せる根本の条件にするのみである。
そうか!幸福を得るためには、
楽しみ喜ぶ心を養わないといけないんだよね。
茶々もちょっぴり理解したかも・・?

「菜根譚」:洪応明著は儒教をベースに道教と仏教(おもに禅宗)という三つの教えを融合し、
心とストレスを的確にコントロールし、人生を成功に導く極意を説いた書です。
題のゆえんは、「人よく菜根を咬みえば、則ち百事なすべし」にあるといわれています。
菜根は堅くて筋が多い、これをかみしめてこそ、ものの真の味わいがわかる、ということから、
「菜根」という命名でしょうが、日ごろから菜根を食べるような質素で清貧な生活をしている人は、
百事、すなわち、どんなことでも成し遂げることができるという意味です。

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