2自治会約2000世帯の街に、食料雑貨店が消えてしまった。
火が消えた街、活気のないつまらない街道になってしまった。
食料店スーパーが姿を消して八ヶ月たった。
やはり競争社会の大きな波によるものだ。
利益追求の結果であり、社会が悪い。

社会が悪いと嘆く前に、老人が生活できなくなると嘆く!
若者は、コンビニがあればよいと言う。
老人はそうは行かない、生活が成り立たないのだ。
地域代表で、経営継続の陳情を持ってお願いに出向いた事も懐かしい!
そんな騒動の中で、

やっと、スーパーが開店することになった。
今日は、地域代表として、開店前のお披露目に、招かれ、出かけました。

循環型消費社会が一日も早く、築かれて欲しいと願う一人である。