春うらら、今朝はとても気持ちのよい朝でした。
瀬戸川の桜は、まだまだこれからです。
ご高齢の方々が、桜の木の下で、大きな輪を作り、介護される人介護する人が手を取り合って、桜の歌を合唱していた。
人に尽くす姿に心をうたれました。
「桜の歌」
桜、桜、弥生の空は
見渡す限り 霞か雲か 匂いぞ出づる
いざやいざや 見に行かん
瀬戸川の桜は、まだまだこれからです。
ご高齢の方々が、桜の木の下で、大きな輪を作り、介護される人介護する人が手を取り合って、桜の歌を合唱していた。
人に尽くす姿に心をうたれました。
「桜の歌」
桜、桜、弥生の空は
見渡す限り 霞か雲か 匂いぞ出づる
いざやいざや 見に行かん
山から土砂が運ばれ、川底が変形!川底が高く川の流れが地下水脈をたどる。
水のない川になる。寂しい限りです。
今日は、騒音がうるさいと苦情がありました。
気づいた方が関係機関に電話で確認した。
川の、なかすの体積物を除去する工事が始まったのだと。
住民の声は、行政の連絡がない事を問題としているが、もっと心が痛むのが公害である。対策が無いままの対策工事である。
水のない川になる。寂しい限りです。
今日は、騒音がうるさいと苦情がありました。
気づいた方が関係機関に電話で確認した。
川の、なかすの体積物を除去する工事が始まったのだと。
住民の声は、行政の連絡がない事を問題としているが、もっと心が痛むのが公害である。対策が無いままの対策工事である。
人生の喜びや悲しみを共に乗り越えて、たどり着いた目の前に定年、それが最近の夫婦の定番!まだまだ気持ちも体力もあるのに!作られた社会の中で先の明かりを見失った初老の姿!それが自分なのか!
いやいや人生はこれから盛んですよ。今!負けない自分へ挑戦中です。
太陽会で、今再びの思いで人生を楽しんでいます。
今回は、50年前の青春を歌い語り合いました。
昭和32「喜びも悲しみも幾歳月」松竹映画が大ヒット同名の主題歌。
爽やかな爽快な春を迎えました。いよいよこれからです。
どんなときでも航路の明かりを守り続けた佐田啓二、高嶺秀子に、初老を重ねあわせ、どんなときでも希望を持ち続け生き続けたい。
《喜びも悲しみも幾歳月》
おいら岬の灯台守は
妻と二人でおきゆく舟の
無事を祈って灯をかざす
灯をかざす
冬が来たぞと海鳥なけば
北は雪国 吹雪の夜の
沖に霧笛がよびかける
よびかける
離れ小島に南の風が
吹けば春くる 花の香だより
遠い故郷思い出す
思い出す
あしたに夕べに入舟出舟
妻よ頑張れ涙をぬぐえ
燃えてきらめく夏の海
夏の海
星をかぞえて波の音きいて
ともにすごした幾年月の
喜び悲しみ目にうかぶ
目にうかぶ
いやいや人生はこれから盛んですよ。今!負けない自分へ挑戦中です。
太陽会で、今再びの思いで人生を楽しんでいます。
今回は、50年前の青春を歌い語り合いました。
昭和32「喜びも悲しみも幾歳月」松竹映画が大ヒット同名の主題歌。
爽やかな爽快な春を迎えました。いよいよこれからです。
どんなときでも航路の明かりを守り続けた佐田啓二、高嶺秀子に、初老を重ねあわせ、どんなときでも希望を持ち続け生き続けたい。
《喜びも悲しみも幾歳月》
おいら岬の灯台守は
妻と二人でおきゆく舟の
無事を祈って灯をかざす
灯をかざす
冬が来たぞと海鳥なけば
北は雪国 吹雪の夜の
沖に霧笛がよびかける
よびかける
離れ小島に南の風が
吹けば春くる 花の香だより
遠い故郷思い出す
思い出す
あしたに夕べに入舟出舟
妻よ頑張れ涙をぬぐえ
燃えてきらめく夏の海
夏の海
星をかぞえて波の音きいて
ともにすごした幾年月の
喜び悲しみ目にうかぶ
目にうかぶ
マツ食いムシにやられ、80年の年輪を残した松。
この立ち枯れ松を見て、とっさに数百年もたった松が枯れたと声を発した。
ここには仲良く3本並んで松が栄えていた
最後の1本の松が、昨日伐採され年輪から樹齢80年と判った。
年輪を見ると、今から80年前の5~6年間厳しい環境、それから33年ぐらい緩やかな成長年約(7mm)その後40年間、更に穏やかな環境になったためか年に10mmの成長が見られた。この40年間が温暖化によるものかと思った。
松くい虫の原因は、戦後アメリカからの輸入材より、菌が日本に渡り、その微生物が繁殖したもので、天敵がないらしい!
天敵の研究開発を!緑の環境を急ぎたい。
この立ち枯れ松を見て、とっさに数百年もたった松が枯れたと声を発した。
ここには仲良く3本並んで松が栄えていた
最後の1本の松が、昨日伐採され年輪から樹齢80年と判った。
年輪を見ると、今から80年前の5~6年間厳しい環境、それから33年ぐらい緩やかな成長年約(7mm)その後40年間、更に穏やかな環境になったためか年に10mmの成長が見られた。この40年間が温暖化によるものかと思った。
松くい虫の原因は、戦後アメリカからの輸入材より、菌が日本に渡り、その微生物が繁殖したもので、天敵がないらしい!
天敵の研究開発を!緑の環境を急ぎたい。
真っ白な桜の花!
霞もあり、めがねの汚れかとめがねを拭く?
そんな穏やかな、爽やかな一日でした。
静岡の安倍川堤防は、休日を楽しむ人で賑わっていた。
川の中洲に爽やかな、「白の桜が咲いていた!気分爽快!」
とても新鮮さを感じました。春一番にに感謝したい。
霞もあり、めがねの汚れかとめがねを拭く?
そんな穏やかな、爽やかな一日でした。
静岡の安倍川堤防は、休日を楽しむ人で賑わっていた。
川の中洲に爽やかな、「白の桜が咲いていた!気分爽快!」
とても新鮮さを感じました。春一番にに感謝したい。