肖像画家の四方山話、よしだあみつのブログへようこそ!
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内閣総理大臣賞・衆議院議長賞・参議院議長賞・文部科学大臣賞授賞
はじめましてこんな私がお描きしております
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吉田肖像画研究会(肖像画教室)
肖像画の描き方をご指導致しております。
肖像画家を目指す方から初めての油絵といった方まで、目からうろこの制作指導です。
眠っていた才能の扉🔐🔑を開けましょう!
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肖像画についてはお気兼ねなくご相談ください!
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今朝6時のMAYにゃん、外の空気が大好きらしい。今朝は昨日より湿度が下がっていますデス
昨日は出品目録、審査経過報告書の校正、キャプションのチェックに追われていました。
審査結果のお問い合わせの電話も頂いており、当然気になる方は多いことでしょう。企画部次長から審査結果のハガキをすでに発送しておりますので、お待ちください。肖像画の評価として入賞するか否かに対する思いは作家それぞれですね。入賞作品はなるべくしてなるという主張を感じます。人の心に染みる作品テーマが魅力的に映るからでしょうか。技術的なことと同時に重要なことですが、安易なテーマは避けることを肖像画教室では常に口酸っぱく申しております。具体的に分かり易く言えば、安易な”幸せ”テーマは避ける方向でご指導しております。それらは過去の審査結果が物語っています。幸せなテーマは、言わずもがな本来あるべき肖像画の重要な役割部分です。しかし、肖像画の審査の場においては作品の内容が審査員の心を引き付けるか否かが勝敗を分けます。現実では当落は一票差で別れることが多くなっています。半年くらい、場合によっては一年近くかけて制作するわけです。時間の無駄とは言いませんが、限りある人生の尺度から逆算することも大切ですね。効率よく取り組む姿勢も有りです。
都内で唯一の肖像画に特化した吉田肖像画教室では、私の経験値に基づいた的確指導を心掛けております。参加される方々が過去高効率で入賞を果たしております。国会4賞は人生の大きな宝物となることでしょう。画家として自身を語る大きな説得看板となります。ご興味のある方は是非一度アトリエを覗いてみてください。
本日の午後は、銀座”鳥ぎん”さんへ二十代から通っているお店です。
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コンテ擦筆画制作はじめ
大阪のお客様愛猫肖像画下描き制作中メインクーン
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東京都美術館にて2014年作(衆議院議長賞授賞)
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全国より肖像画の注文制作を承っております。
昔々に描いたアングル模写
衆議院議員会館内にて
参議院議長肖像画掲額式にて右はスピーチ中の私ですね。
2014年1月16日参議院議長肖像画掲額式
2017年2月14日参議院副議長肖像画掲額式
歴代知事の肖像画に並ぶことになります。
デヴィ夫人肖像画気品のあるお美しい方で、ご本人と直接お話できたことが何よりですね。
(東京都のお客様からのご依頼)
岐阜県のお客様
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得意なことに夢中になりましょう!
貴方の描いた肖像画を東京都美術館に展示しませんか。
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