あなたの想いを描く吉田肖像美術”四方山話”

肖像画家のたわごと・日常便り

一枚のお写真から肖像画をお描きします。

2024年04月02日 | 肖像画注文制作

肖像画家の四方山話、よしだあみつのブログへようこそ!

貴方の”専属肖像画家”是非ご活用下さい!

お問い合わせは0120-945-655    

詳細はクリック吉田肖像美術  

内閣総理大臣賞・衆議院議長賞・参議院議長賞・文部科学大臣賞授賞

はじめましてこんな私がお描きしております 画像をクリック

画像をクリックしてみてください。

吉田肖像画研究会(肖像画教室)

肖像画の描き方をご指導致しております。

肖像画家を目指す方から初めての油絵といった方まで、目からうろこの制作指導です。

眠っていた才能の扉🔐🔑を開けましょう!

///////////////////

肖像画についてはお気兼ねなくご相談ください!

////////////////////

この環境は東京では味わえないものですね~。いかに狭苦しい環境で日帯を過ごしているかと思わずにはいられません。普段日常にはない環境だけに、この際できるだけ遠くを見るようにして視力の回復に努めたいと思います。

知覚のメカニズムとして、私達が外界を知覚するする際は、網膜に映った像をもとに外界を知ることになるようです。網膜に与えられた感覚刺激をそのまま忠実に受け取っているわけではないようで、取捨選択を行っているようです。自身にとって意味ある事のみ注目し、それ以外は無視するといったことが起こるらしいです。普段あまり意識することのないものですが、このことからすれば、ややこしいことに絵を鑑賞する際も、好みの作風に偏った評価をすることになるということが言えそうです。同じように人に対する印象も環境や状況次第でそれぞれと言えます。来週の役員会では、審査内容についての提案が上がりそうですが、ものの見え方が、それぞれ審査する人一人ひとりのそれぞれの環境から培った感性で取捨選択されたものと言えそうです。好みの作風と言ってもいいかもしれません。厳正な採点方法といったものもなく、限られた審査時間を含めると難題は山積ですね。現状は複数の審査員が審査することで、肖像画に張られた番号札の番号が重複するものから選ばれることになり、ある意味公平なものと言えそうです。審査員先生の目を引き付ける肖像画のテーマやモチーフが作品に練りこまれているかが勝負と言えます。

審査員の先生方も、昔は審査される側におられたわけですから、評価はそれまでの経験を踏まえたものとなります。技術以外時の運も含め、それまでの結果にへこたれず挑戦し続ける姿勢はやがて作品内容にも表れるもの思います。経験豊かな審査員先生それぞれの感性で受け止めてくれるものと信じます。主宰する肖像画教室を通して、描き続けることで間違いなく年々上達している様を目の当たりにしており、努力は報われることを実感しております。教室参加者に負けずと私も頑張っております。

夜の部は鰻の名店”まとい”さんへ

///////////

//////////////////

/

東京都美術館にて2014年作(衆議院議長賞授賞)

//////////////

////////////////

全国より肖像画の注文制作を承っております。

昔々に描いたアングル模写

衆議院議員会館内にて

参議院議長肖像画掲額式にて右はスピーチ中の私ですね。 

2014年1月16日参議院議長肖像画掲額式

2017年2月14日参議院副議長肖像画掲額式

歴代知事の肖像画に並ぶことになります。

 

デヴィ夫人肖像画気品のあるお美しい方で、ご本人と直接お話できたことが何よりですね。

(東京都のお客様からのご依頼)

岐阜県のお客様

 

 < 吉田肖像画塾  

得意なことに夢中になりましょう! 

 貴方の描いた肖像画を東京都美術館に展示しませんか。   

肖像画塾のお問い合わせ0120-945-655まで 

        肖像画のお問い合わせは                               

       0120-94555                       

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする