肖像画のお問い合わせは
0120-945-655
肖像画のご依頼を承っております!
内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!
衆議院議長賞・参議院議長賞受賞!
特別感謝価格実施中!
肖像画が初めてといった方 HPで内容を分かりやすく掲載しております。
国会肖像画掲額作家よしだあきみつのブログへようこそ!
はじめましてこんな私がお描きしております
2013年第60回全日肖像展(東京都美術館)『文部科学大臣賞』受賞
BS日経おとなのOFFでアトリエが紹介されています。
http://www.bs-j.co.jp/off/backnumber/backnumber01_66a.html 暇だったら見てね!
2018年”第65回記念特別大賞”を受賞することができました。
あるサイト調べでは、美大を卒業される方の就職率が約47%、美術を学んだスキルが生かせる職業についている方は42%という現実があるようです。就職できなかった方はその後、非正規雇用や一時雇用、アルバイトという事のようです。美術系学生の就職環境には厳しいものがあるようです。これでは美大の学費を補うことは大変ことになりそうです。”アートでは食えない”が一般的な見方のようですね。肖像画家として本格的に取り組み始めた十数年前、無謀にも大量の肖像画依頼の仕事を引き受ける事に。肖像画の仕事量が当時自身のキャパを超えたことで、苦肉の策でしたが美大に直接伺いアルバイト求人広告を掲示板に張ってもらいました。思いがけず結構な応募があり、ポートフォリオを持参してもらい面接させて頂きました。結果数人の方に何年かに渡りアルバイトでお願いしたことがありました。実際技術的に肖像画を描ける状態に程遠かったことに愕然としたものですが、簡易的な個所の色塗り作業を手伝って頂き、どうにか仕事量をクリアした経験があります。すでに卒業した方もいらっしゃいましたが、美術とは関係のない職種のアルバイト経験ばかりだったようで、絵だけで食べていくことの難しさはリアル過ぎるくらいの現実です。[芸術系大学出身者と労働]東京大学大学院教授の論文にも興味が湧きました。
肖像画家業は、肖像画を上手に描くことだけではなく、注文を頂く需要があって成立することになります。実に単純明解なビジネスなのですが、注文を頂くというビジネス実践と、日々肖像画(商品)の技術の向上を目指すという、二足歩行で歩みを進めていく必要があります。画家といえど、どちらが欠けても成り立つどころか、自己中の我がまま趣味三昧となってしまいます。もちろんそんな環境が許されるのであれば、それはそれで羨ましい限りですが。私のように、現実そうはいかない方のほうが大多数を占めるのではと思います。ビジネススキルを上げることの必要性は、今後の肖像画家人生を左右するものとなりそうです。来年に向けて大きな課題でしょうか。
ブログを書いている最中でしたが、肖像画のお問い合わせを頂きました。ご検討よろしくお願い致します。現状はHPによる待ちの受動的スタンス中心ですが、能動的な部分も模索しないといけませんね。今後より多くの方に情報を提供することができればと思います。
制作中
現在制作中 来年の納品ということで一旦筆を休めております。背景が課題でしょうか。
叙勲の肖像画は吉田肖像美術へ
全日本肖像美術協会のホームページが更新されてUPされております。第65回記念全日肖展の作品をご覧いただけます。
< 吉田肖像画塾 >
”第65回記全日肖展”会場で数名の方を除く教室の方達と記念ショット!皆さん笑顔が素敵ですね。
得意なことに夢中になりましょう!
吉田肖像画塾(肖像画研究会)は少人数制でご指導しており、 全国・都内でも数少ない”肖像画に特化”した研究会です。 将来の肖像画家を目指せるように、実践に沿った指導を心がけています。肖像画にご興味のある方、油絵は初めてという方でも大丈夫です。ご自身で驚くほどの上達をお約束いたします。多くの画家たちがそうであったように、出会いが大きな意味合いを持ちます。一つの出会いから始まり、やがて大きな輪の中で、自信を持ってご自身の才能を発揮している事に満足感を覚えて頂けることでしょう。
肖像画家の登竜門でもある第63回全日肖展(東京都美術館)で”衆議院議長賞”受賞者、”参議院議長賞”受賞者が吉田肖像画塾生から、”後援会賞”も二名 の方が受賞されました。
第64回全日肖展(東京都美術館)では吉田肖像画塾から”文部科学大臣賞”受賞者、”衆議院議長賞”受賞者、後援会賞に二名の方の作品が選ばれました。
第65回記念全日肖展(東京都美術館)では”第65回記念大賞”受賞者、”クサカベ賞”受賞者、”ナムラ賞”受賞者、”新人賞”受賞者二名、”佳作C賞”受賞者、小作品部門でも”銀賞”受賞者、”第65回記念賞”受賞者二名の方々が表彰されております。勇気を持って新しい世界への第一歩を踏み出しまょう。お待ち申しあげております
貴方の描いた肖像画を東京都美術館に展示しませんか。
肖像画塾風景、いままでに数十名の方に参加して頂いております。それぞれにご活躍されていることと思います。
GONTANもヨロシクにゃ~
肖像画塾のお問い合わせ0120-945-655まで
本日の肖像画研究会は横須賀市からOさん、目黒区からMさんの参加です。
2012年第59回全日肖展(東京都美術館)”内閣総理大臣賞”受賞作品
肖像画家の登竜門2014年「全日肖展」東京都美術館にて”衆議院議長賞”受賞作品(部分)
一絵一会
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内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!
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