ミドリガメ「グラ」のろ過槽からの水は、内径13㎜の塩ビ管で戻ってきます。
この管の先端を、水面より下げているので、見た目には循環しているのかどうか判りません。
そこで、少し手を加えて、水の動きが見えるようにしてみました。

90°のエルボ管を組み込んだだけです。
でも、水が出ているのは、よく判ります。

更に、最後の塩ビ管を外して、エルボを吐水口にしました。

これなら、水替え後のポンプの電源入れ忘れなんてことは、なくなるはずです。

住人(金魚とかめ)達にとっては、どうでもいいか



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