雪は怖いな

毎日、テレビを見ていると大雪のことを
やっていない日は無いような気がする。

地球はどうなってしまったのだろうか。
自分は東京生まれで東京育ちなので、雪と
いうと幻想的なものでとてもすきなのだが、
雪国に住んでいる方にしたら、命を落とすこと
もある大変なことであることがわかった。

毎年雪下ろしなどで、多くの方がなくなるそうだ。
なくなる方が高齢であることも心が痛む。
自分たちでなんかお手伝いできることはないだろうか？
大きな自然の前では、人間は無力なものだと思う。
文明がこんなにすすんでいるのに、自然と調和して
生きていくことにもっと知恵をつかえないものか。

なんとかしてあげたい気持ちはいっぱいあるが、
どうしていいかわからない。

なんか良い案はないものでしょうか

宝くじおしい

年に何回か宝くじを買っている。

昨年の年末ジャンボ、もう少しであたったかも
というところまで近づいた。

一等の当選番号と100の位が1番違いだった。
もちろん組は違っていたのだが、それでも当たれば
１０万円だ。
なんか勝手に当たりに近づいているように都合よく
思う。

枚数はたくさん買わないが、少し買い続けてみようかな。
つきがあれば、今年はいいことが起こりそう

お酒を飲みながら今書いているがなんか楽しく
なってきた。
宝くじが当たったら黙っていられるかな・・・・

２回目の賀詞交歓会

支部の賀詞交歓会があった。

昨年１月のブログにも賀詞交歓会のことを書いている。
昨年は賀詞交歓会とはなんだろうという感覚で参加。
出席してみれば、大々的な新年の顔合わせと言った
ところだろうか。
新人にとっては、多くの諸先輩先生と面識をもついい機会だ。
昨年は受付のお手伝いをし、何人かの先生と名詞交歓を
した記憶がよみがえる。知っている先生も少なかったなあ

今年は大きく様変わりしている。
ただ、参加すればよかった立場から運営をする側に変わった
ことだ。
昨年末から、打ち合わせを行い、プログラムをつくり
ご来賓が胸につけるリボン徽章を新しいものにする手配をしたり
適度なプレッシャーを感じることが出来た。
今回はプロジェクトリーダーと役割をいただき、新年早々
失敗は許されないよなと思いながら当日を迎えた。

プロジェクトメンバーに恵まれ、無事に盛会のうちに幕を
おろすことが出来て、ホッと一息
メンバーは同期の仲間や先輩先生、そして後から入会された新人の
方にも参画してもらった。
会社組織と違い、チームで動くことが少ないので打ち合わせの場所の
確保や全員のスケジュールをあわせることの難しさを痛感

人の有難みを感じながらの賀詞交歓会であった。

新年早々の一大イベントが終わったので、これから自分の仕事モードに
早く戻しがんばらなければ

柔軟に

２００６年はいい年になりそうだ。

今年は家族揃ってお墓参りに行ってきた。
最近は、全員揃ってひとつのことをする機会がなかったので
最高のスタートである。

夕方には、以前いただいたクアハウスの無料利用券で
温泉に入って心身ともにリフレッシュ。

持っている力を出し切るためには、柔軟さが必要だ。
力んでいてはいけない。今年は、精一杯全力で知恵を絞り
力を出すことだけに集中しよう

来年の今日、去年はこんなことを考えていたんだなあと
笑って一年を過ごしたいものだ。

いい初夢が見れますように