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恋煩いにかかりました。

2013-09-23 23:11:31 | 無題
心療内科の先生が言っていた。

「なんで友達や恋人ができないと思いますか?」

先生にはその理由がわかるのだろうか。


それを前回聞きそびれた。

今週末の土曜日に行くから、

そのときに聞けたらいいな。


途中まではいいのに、

いつも、

友達も、恋人になりそうな人も、

他の人たちみたいには進展しない。

離れていくか、

それ以上距離が縮まらないんだ。


ドクターがちょっと言っていたように、

私が壁をつくってしまうのもあると思う。

それ以上自己開示するのがコワいんだ。

それに自己開示できる状況じゃない。


一人暮らし?実家?なんてたわいない会話の時点から、

既に応えられない。

実家だけど両親いないとか言ったら驚かせてしまうし、

重くなる。

それに、うらやましがられるのも私にとって精神的に負担だ。

そういう状況じゃないと。

でも外の人からしたらそんなの知らない、わからない。

両親がいないってことで、

ちゃんとした家の子じゃないと離れていかれるのではという不安もあった。

でも、最近、それはもういいかなと思えるようになった。

やっと1人そのことを話せた。

少し気が軽くなった。


私と友達、知人、ということで誇りになれる人になれたらいいな。

私と知り合い、友達というだけで、ステータスの足しになれたらいいな。


最初は私にそんな幻想を抱いてくれる人もいるけど、

本当の私は心が弱くて、疲れるくらい繊細すぎる

ありとあらゆるものがコワい

そういう人なんだ。


だから自分でもそういうステーテスの足しになれたらいいと思っていても、

いつか崩壊がやってくる。


以前の会社で仲良くしていた女の子。

「今日は用事があるから早めに帰る。」と私。

「ピアノが届くんですか?」と彼女。

ってどんなイメージだよ。

それ以降も今日は早めに帰ろうと思うというたびに、

ピアノ届くんですか?ってネタにしてた。

だってピアノ届きそうなイメージ。てどいうことだ。




美術学校の友達だった子。

「パフュームにいそうな、素敵大人女子」ってつぶやき!


そんなに私は清純そうに見えるか、

そんなか、私ってそんなか。



イメージと違うねっていう男。

どんなイメージだ、どんなイメージだ、

勝手に抱いたイメージだろ。





おとといあたりの記事に書きましたが、

土曜日に髪を染めました。

でも、以前とあまりかわらないので、

今回はもう一段、近いうちに染めようかなと思っています。


SNSでいっっっっつも大学のゼミ友達と社会人になってからも一緒に遊んでいる

写真を流してきゃっきゃうふふしている人!

海外留学が修了してみんなからいいね!もらっている人!

好きな趣味のつながりで、気軽にからんでいる人!

うらやましいぞ、うらやましいぞ、うらやましいぞー!!

ちくしょうめい!



あー…。

そういえば私はFacebookにいいね!がつくつかないに慣れました。

相変わらずいいね!はついても2、3くらいで、

コメントもまれに1つ付くくらいだけど、

同じメンバーだけど、

それでも嬉しい。


まったくいいね!がつかなくても、

ちょっと一瞬凹んだあと、まぁ流すタイミング悪かったかなで、

ながせるようになってきた。

他人の投稿に気軽に、いいと思ったら、いいね!を押せるようになった。

コメントもこれはよいと思ったことを心のままに、

なんの思考も邪魔せずに書けるようになった。

いいね!もなんにもくれない人の、いいね投稿にコメントできるくらいに。

これはすごい進歩だし、

ひょっとすると、既存のFacebookerより、

気兼ねなく楽しめているかもしれない。


だれからも投稿がなくて、

ブランドや企業や企画ページからの投稿しかないときは、

なんだかがっくし。

寂しいなぁって思う。

だれかが海外に行ったとか、どこかでパーチーしたとか、

友達と来ています、きゃっきゃうふふ的なのでもいいからないかなと思う。

むしろそういうのがほしい。

日常のチェーン店で昼食食べた写真とかより。
(さすがにそんなのはないけど。)


なんでこの記事書き始めたんだっけ・・・。


ああ、そうだ。


恋煩いですよ。


体の中や頭の中をなにかがかけめぐるみたいに、

うずうずする。


心拍数がなかなか落ち着いてくれない。


叫びたい。

発狂しそうーは、ちょっといいすぎか。

いや、やっぱり発狂しそう。

好きが溢れてくる。

今すぐ気持ちを伝えたい。

今すぐ連れ出したい。

って、男か。

連れ出されたいんだよぉ…。


素敵な夜景を見に行きたい。

そして甘い言葉をささやかれたい。

寄り添いたい。


なに書いてんだ。


SNS上で、

どのSNS上でも、

恋煩いに掛かりましたと報告したい。

そして助けを求めたい。

よいお薬や、治療方法ありませんか?と。



秋だからいけないんだ。

こんな気持ちいい秋風が吹く頃には

それだけで体がごろにゃ~んなわけで、

だから恋したんだ。

だから恋心に拍車がかかったんだ。


アルベール・カミュの『異邦人』では

太陽がまぶしかったから人を殺した。

それなら、

秋風で気持ちよかったから恋をした、恋煩いをこじらせた。

というのがあってもおかしくないだろう?

むしろ太陽がまぶしかったから殺したなんていう気違いより、

よっぽどありえる話だ。


ぐ~・・胸が苦しいよ~


やろうと思っていたことが手に付かない。

気になっちゃう。

う~ん・・う~ん・・・。





もうくじけた

2013-09-23 22:07:45 | 無題
さっき書いた人にはライバルが多いことがわかって、

もうくじけた。


だめだ。私なんかじゃ。

そう言うことで、少し心が楽になれた。


私が見つけた私の新しい場所は、

もうまた私の場所ではなくなってしまうんだろうか。


前回行ったときに、少しわがままを見せたかなと思って、

なんだかちょっと1人で勝手に気まずい。


苦手なゲームで、

ちょうど新しいグループが来て、

人を求めていたから、移っただけなんだけどね。



私の新しい楽しめる世界が、

私の新しいせつない場所になったら、

いやだな。


私は今の会社では居場所がない感じがしていやだ。

苦手な犬はいるし、

女性たちのたわいない話もおもしろいと感じられない。

内容がないような着地点のない話と、

適当な相づちがやりとりされている。

つまらない。


ほとんどが既婚者だし、

会社自体好きじゃないから、そんな会社に勤めている人を肯定できない、

好きになれないでいるっていうのもある。

そもそも前の会社みたいに私を必要としてくれる人たちはいないし。

それが一番ネックだ。



ところで、

そういえば、前回の記事で結婚したと書いた女性と、

引き合いに出したキラキラ女子の方だが、

逆に彼女のほうは、とっても意外にも、

1人が好きなんだそうな。

ネット上での社交性と実際の社交性にギャップがあるのは、

別にめずらしいことでもないとのこと。

大学の授業も、ご飯も1人が好きだったなんて、

とっても意外だ。

近日にアップされた写真には、

ひさしぶりに大学に来たとありながら、

男性の中に1人だけ移っていた。

男性陣たちは高嶺の花をかこめていいだろうし、

彼女も気兼ねない男性陣との方が楽なのではないだろうか。


私はそうだ。

ということにさっきシャワーを浴びていて気づいた。


男女混合のグループに入って遊ぶのって、

その中に好きな人がいたら、

せつない思いをする可能性があるから、

とっても居心地が悪い。

へびの生殺しみたいなのもいやだ。

グループの中で自然と仲良くなれたらいいけど、

男女混合のグループにいるという時点で、

引け目を感じてしまう。

この中の誰かもきっと狙ってるって。

その人の目が光るのが分かるし、

ちょっと邪魔しないでよ的な感じや、

一緒にやりたいなら私とやろう?というような、

親切にしながら邪魔してくるこしゃくな感じが苦手だ。


女性だけのグループにいるのは、

男女混合のときより苦手だ。

いや、中学時代は女性ばかりの部活に3年間入って、

その部活内では、楽しくすごせた。

そうだ。

女性ばかりがいるところでは、

私はイケメンな立場になってしまう。

それか笑いを取ったりして、

そういうのが楽しい。


でももう、そういうのは終わりにして、

今は、ぶりっ子している方が自分らしくいられる感じで、

いいのだ。

男性の前だと自然と甘えたり頼ったりできる。

そしてそうしている自分の方が自分らしくいられる感じがして楽だ。

以前は逆だった。

自分が気を引くためだとしてもぶりっ子をするなんて。

できなかった。

かわいこぶっている自分を想像するだけでオエーって感じだった。

不自然な感じがしたし、他人だってそんなの見たら気持ち悪いだろうって思っていた。



でも、ここ2、3年は女の子らしく、

女性らしくしている方が、

自分にあっているし、周りもその方がコミュニケーションとってくれた。

男性も女性も。

特に去年いた会社では。

今の会社では違うけど。

やっぱり外に出ると、女性らしくしている方が、

うけがいい。

しかも重要なのは、うけがいいからしているのではなくて、

そうしている方が自分らしくいられて楽だからだ。

うけを考えてやっていたら、やっぱり自分の不自然さに

嫌になるだろうけど。


その答えがわかったのが、

一昨年あたりに見たビデオだ。

ピアノの発表会に出ている小さい私が幼なじみたちと映っている。

発表会が終わるとみんなで記念写真ということで、

テープの最後の方にはステージに上がって写真撮影を待つ様子が映っている。

私は幼なじみと(((なんと!!)))いちゃいちゃしていて、

その子の方ばかり見ている。

手をにぎりあって、誰かに見られた!と気づくと、

2人はスッと手を離すのに、

しばらくすると幼なじみの男の子の方が肩を叩いて、

手を求めるしぐさをするので、

私も喜んで手を握り、頬に当てては幸せそうにはにかんでいるのだ。

すると、

「◯~◯~◯~ちゃ~ん」と客席の方から私を呼ぶ、

男児の声が聞こえてくる。


と私はここで、

あまりのことに驚愕しながら、

忘れていたなにかを思い出した感じがした。


そういえば幼なじみたちと遊んでいた頃は、

なんだかんだいって、男の子たちに優しくされたり、

助けてもらったりしたな、と。


もともとは女の子らしかったのに、

小学3年生のときに書いた詩がうけて、

笑いを取るということに目覚めてしまってから、

女を捨てたような行動を取ったりしたなと。

あと、小さい頃はおもちゃだけど宝石やアクセサリーが大好きだったのに、

大人になってアクセサリーに目がいかない自分を不思議に思っていたのは、

自分がアクセサリーを物色するのさえ

おこがましく卑屈に感じていたのは、

母の影響だということを感じている。


母はアクセサリーや宝石を持っていたし、

ほしいと言っているのを何回か聞いたことがある。

でも華奢で本当に繊細で綺麗なアクセサリーはなかった。

時代かな。

いや、それらのせいで私がアクセサリーに隔たりを感じていたわけではない。

原因は、そうだ、父だ。

父が母に、誕生日プレゼントだよとか、クリスマスプレゼントだよとかいって、

こぎれいな箱にアクセサリーを包んでプレゼントしているところを、

私は一度も見たことがない。


本当ならそういうロマンチックな贈り物のはずなのに、

どこか私には不釣り合い、不似合いに感じていたのは、

そのせいだった。

本当はそういうロマンチックなのがお気に入りだし、

憧れであり、それが普通だと私は思っているのに。

ほしくてほしくてたまらない幻想を抱いているような、

なのに現実ではそれが普通という、

変な状況になっているのは、

父が母に女性らしい素敵でロマンチックな贈り物をしなかったからだ。

バッグや靴といったものをわざわざプレゼントとしてあげているところも見たことがない。

母は家計と相談して勝手に買ってあとで報告するか、

事前に買ってもいいかと聞いて自分で買うかしていた。

父の手からそういったものがわざわざ手渡されるところを見たことがない。

母が女性らしく、ネックレスをつけてと父に背を向けて、うなじを見せるところも

ほぼ見たことがない。あったとしても私が生まれたばかり=新婚に近い年だけだ。


私はとってもロマンチックで、

よく雑誌の特集やドラマで描かれているような、

いかにも理想なデートがしたいと思っていた。

でもその反面、

自分にはそんなの無理と思っていた、

そんなことしてる私、きっと気持ち悪いんだろうなって。

小中学生のときに、笑いをとって恋愛対象の女子としてみられなくなったり、

(でもそれはまだよかった。みんな笑ってくれたし、明るくて元気なやつということでそこそこ、

人気者だった。)

中2のときに、男子にきもいと言われてクラス全員からはぶられたりしたことが、

その後かなりの年数、私を女性らしさというものをわからなく、

自分の居場所じゃないものにさせていた。


笑いを取るのをやめようと思って、

学生時代の人と接点がなくなって、

みだしなみを自分の価値観ではなく、

雑誌に載っているような女子をめざしたら、

声をかけられるようになった。


悔やまれるのは、大学生のときからそうすればよかったということだ。

2つ結びが自分らしいと思ったり、

3つ編みをわっかじょうに結うのがかわいいと思ったりしてがんばっていたけど、

よく雑誌を見れば、まったくそんな女子はいない。

みんなダウンスタイルで、ウェーブがかかったり、

茶髪にしたりしていた。

結い上げるスタイルは私の角張った骨格を丸出しにして、

気持ち悪いのに、私はなにをやっていたんだろう。

それをしたかしないかで、

大学ライフも、もっと違うものになったかもしれない。

あはは、うふふの世界があったかもしれない。

そこそこの青春があったかもしれないのに。

あ~あ、もったいない。




どうしよう、ひさしぶりに

頭の中がいっぱいだ。

進展させたいけど、

どうすることもできないもどかしさが、

余計に中毒のようにさせるよ。


いかん、

いかん、いかん。

忘れねば。






でも、楽しそうでいいなぁ。











素敵な人と出会いそして一緒に歩めたら

2013-09-23 17:36:48 | 無題
そういえば、以前書いた

ボロぞうきんのように捨てられるんやなとつぶやいていた人、

結婚した。


東京に彼氏がいるから東京で働きたいって言ってたのに、

故郷のある地方へ転属されてしまった人。


彼氏とも別れる言っていたのに、

結局わかれずにゴールしたってことなんかな?

(なんか関西弁になっちゃう。)


とにかくよかったなぁと思う。

なんやかんやゆうても仕事好きみたいやし。

でも相変わらず一喜一憂、落ち込みが激しい。


でもそんな彼女を受け止めてくれる人がいたっていうのが、

私にとっても救い、光が見える気分だなぁ。



すごいがんばって、あくせく働くんだけど、

結局うまくいかなくて、

すごい落ち込みモード。

病んじゃったりするのに、

側にいてくれる人がいて、見放さずゴールインしてくれるっていうのは、

とっても幸せなことだと思う。

そのまま死ぬまで一緒にいてくれるかが、

また不安なんだけどね。


2年前、病んでた人も、彼氏できたみたいだし、

すっかり女の子らしい格好になっちゃって、

びっくりしたけど、

よかったなぁって思う。

職場が変わったのに、相変わらず愚痴が耐えなかったけど。



私にもパートナーが見つかるといいなぁ。



好きな人と目を合わせられない

2013-09-23 16:16:18 | 無題
どうしてしまったんだろう?

好きな人と目を合わせられない

どころか、

そっちを見ることもはばかれるかんじだ。


前は、好きな人と目を合わせて、

見つめ合うと、

すごく安心感と幸せな気持ちに満たされて、

気持ちよかった。

それで周りに人がいるところでも、

意識的に目を合わせて見つめ合うことがあった。



だけど今回はどうしたんだろう?


意識しすぎて、

目を合わせることも、

近くに寄ることもできなかった。

そういうのはとうの昔に脱出して、

素直に横に座ったり、

視線を送るのがよいと体現し体得したはずだったのに。



まるで小学生の恋みたいに、

ドキドキして、

まず自分の中でなにが起こっているのか

若干パニック状態だった。

今もだ。


なんだ?どうしたんだろう?


前の人は少しずつ信頼を築き合った感じ。

今回は、突然偶然出会って、

少し話しただけで、

相手の自己開示が、

そんなこと話しちゃうの?っていうとこが、

急にあって共感できたから。


あと、目線が弱い。

あの目線が私は無理だ。

脳内で何回も再生されちゃう、

その度にどんどん好きになっていってしまう。


そして少なからず、

相手も私のことが気になっている感じがする。

今までの人は、どっちなんだろう?とか、

立場上?とか元から優しい人だからかな?なんていう

よくわからないのがあったけど、

今回は―

今回は違う。

少なからず気にかけている。

私がゲーム初心者だったからか?

いやちがう、そんな感じはしない。


具体的にどのエピソードがどうと言えないし、

そんな分析はしないで、

目の前にいる現在の相手を見ることを重用視した方がいいから、

分析はもう以前のようにしないけど、

直感でわかる。


だから、どうしようと思った。

目の前にして、側にして、

どういう行動をとればいいのかわからなくなった。

ちゃんと受け身ができなかった。


なにしても周りの人にバレそうな感じもどうしようと思った。

なんでバレたくなかったんだろう?

以前は、まぁバレてもいいとか、これくらいはバレないだろうというのがあった。

側に座るのだって、気があるわけでもない人の横に座ることだってあるしと、

普通の現象と一緒くたにとらえらる感覚だったのに。


まるで恋愛を実際にしたことない恋愛初心者みたいに、

デートに誘う=好きって告白しているようなものじゃんと

もう1歩踏み出せないみたいに、

本当は、実際はそんなことなくて、デート誘う=好きってことにはならない、

そうじゃないときもあるというのを知れば、

デートに誘う、誘われるというのも、

まだまだグレーな状態だったりするとわかっているのに。

隣に座ったり、声を掛けたり、見るだけでも、

好きと完全にバレそうと感じた、あの感覚はなんだ?



そうだ、ここは私の大切な居場所でもあるから、

下手に行動とって、うまくいかなかったとき―

―いや、今回はうまくいかなかったときという発想自体がうかばなかった。

むしろうまくいって、

他の人に邪魔されるのがいやだった。


好き同士なんだぜヒューヒューに私は慣れていない。

というかなったことないじゃないか。

公認カップルみたいなのが。

いや、あるか。好き同士なんじゃないの的なのそういえばあった。


そうかわかった。

以前はそうなっても相手が逃げない自信があった。

安心感というか、相手が受け止める感じがあった。

でも今回は相手がどんな行動に出るかわからない感じだ。

それにみんなといるのを好んでいるような感じもするから、

私のことが好きとかどうとかなるなら、もう来ない的な行動を取らないかとか、

もしくは大胆な行動をとって、

とっさに私がうまく対応できなくて、

失望してもうそれ以上なしみたいな感じになるの

―これがこわかったのかも。

具体的に考えられなかったけど、そういう感覚がわき起こってきたのかも。


予想外の行動とることが多かったし。

女性なれしてないのかなぁとか、恋愛アプローチとか鈍感かなぁとか思っていたけど、

すぐ反応して応えたし、

ちょっと話しただけなのに、

さっきはあんなに親しく話したのに、みんなの前では大人しいなとかいうこと

突然言うから、

そうだ!茶化されるかもしれない可能性があるのが嫌だった!

あと他の女の人と接しているときに、

こんな対応とられたらいやだなっていうのが目の前で繰り広げられていたから。

仲良く話しているのに、

ロマンチックな感じがない、甘えさせてくれないのが、

嫌だった。


他の人より見てくれていて、

フォローしてくれたりして、嬉しかったけど、

自分から動いてあんな対応とられたら目もあてられない><っていうのがあった。

そんな仲にはなりたくなかった。



それに一番は、

その人が仲良くしているグループ人たちの中に、

その人にかまってもらいたがりなのか、気があるのか、

その人になにかと常につっかかってきたり、

冗談を思いついては報告する女性ーというか女の人がいた。

それが苦手だった。

女性というより、ちょっとおばちゃんっぽい人。

私より若そうなのに。

おばちゃんっぽい感じなのが苦手だ。

おばちゃんっぽい感じなのに、その人がいちいち相手してあげているのが、

そういう人でもいいの?そういう人がいいの?という、

仲に入れない感。


その人とは馴れ合いなのか、

そこそこやりとりするんだけど、

私と対応が似て非なるものだったから、

―だったから、これは…!?と思った。

だから余計目を合わせられなくなった。

女性としてみてくれているのが嬉しい。でもその女の人みたいなやりとりになるのはいやだ。

そういう感じだ。


話しかけられて1回目を合わせてから、

なんか気まずい反応で、

あれ?なんか反応間違えたかなと思って、

落ち込んだ。

そんなことを思っている自分を認識して、

1週間何度も考えてしまっていたことを思い出して、

どつぼにはまった感じ。

どうしよう、私けっこう好きになっている、恋に落ちてる・・・!

と。

で、目を合わせられずにいたけれど、

これじゃいかんと思って、

もう1度密かに目を合わせにかかったら、

((目、合わなそうだな、こっち見なそうだなぁ))

バチッ

思わず目をそらした。

また、自分が思った以上に、目が合っただけでキュン死。

予想していた以上に、目が綺麗だった・・・。

どうしよう。


と、こんなのを繰り返したから、

どんどんその場で、短いスペースで好きになっていっている自分を認識してさらに、

どんどん好きになるというおかしな状況。



最近の私じゃ、

視線があったら、

そこのはまりこんでいく感じに視線を合わせ続けて、

最終的に気持ちよくなって見つめ合うんだけど、

自分でもどうしたんだろう?と視線をそらした直後に思った。

もう一度見ることもできなかった。


どうしよう、どうしたんだろう?私。

そう思いながらゲームは進んでいた。

ゲームに集中しなきゃ。

ゲームに集中したら気にならなくなる。

そう自分に言い聞かせるようにした。

そうしたら、

さっきまで前回みたいに気軽に話しかけてこなくなっていたのに、

ゲームのフォローをしてくれた。

その日のゲームマスターは別の人で、

その人がゲームを回していたから、

得点がどうとかそういうのは、

さっきまでその人に任せて私がヘマしても、

その人が手助けしてるのを見ていただけ、

1プレイヤーとして参加しているだけだったのに。

目線を合わせてからは、

立ち上がって前のめりになって、今のこうじゃない?とかちくいち介添してくれた。

ゲームマスターも他のプレイヤーも気づかないところで、

しっかり私を見ていた。

私が有利に運ぶルールを取りこぼしている点をしっかりフォロー。

フォローしすぎて、私が間違えていないときも、

今の点数入るんじゃない?コマもっていたんじゃないの?っていう始末。



なんとか気をとりなおして、

見ていないところで、

視線は送った方がいいだろうと思って、

密かにチラ見していたけど。

その真向かいの席の女の人と仲良くしているところとか、

席が横一個隣でちょっと微妙に郷里があるとか、

私の苦手な数字とスピードのゲームが始まったりして、

酔いも回って来てルールもよく頭に入らないし、

逃げ出したい気持ちになったところに、

ちょうど新しいグループが入って来て、

そっちへ移動した。



結論をいうと、

やっぱり自分どうしたかよくわかんない。

次会うことがあったときの、お互い間で生まれるフィーリングがないとわからない。

どちらがどうとかまえていても、どちらがこうとかまえていても、

フィーリングが合えばまた仲良くなるし、

ならなければなかったこととして、ちょっとした知り合い、もしくはお客と、

企画する人と隔てができる。


今回も無理かなぁ。

私に恋人なんてできないのかなぁ。

恋人ー私を大切に思ってくれる人がほしい。


3連休と憂鬱

2013-09-22 15:24:22 | 無題
3連休といっても、

土曜日は会社があったから、

私にとっては2連休なのだが。


金曜日に新しい趣味にしようとしている

―といっても、楽しいと思っているから、もうなっていると言ってもいいが。

イベント

いや、まどろっこしい。

ボードゲームができるカフェバーに会社帰りに行った。


今週はじめの火曜日の朝はすごい憂鬱で、

会社に行きたくなかった。

だるけもひどかった。


だけど、週末に自分で設定していた3つの予定が近づいてくるにつれ、

楽しみだった。

それをカテにつまらない会社、

吐き気や食欲のなくなるほど拒絶反応がある会社、上司、犬、

に耐えて、がんばれた。


その3つの1つ目が、

金曜日のボードゲームだった。


だけどとっても残念。

ゲームには負けちゃうし、

新しいゲームのルールは、

酔ってしまったのか、

すごく疲れていたのか、

ぜんぜん頭に入ってこないし。

一度プレイしてみるとやっぱりわかるんだけど。

プレイしてみないと言葉でどんなに説明されても

ちんぷんかんぷんだった。


苦手な数字ですばやく反応するゲームがはじまって、

ぜんぜんわからなくて、

つまんなかった。


話したいと思っていた人が持って来たゲームだった。

でも居心地がわるかった。

私は1週間前に出会ったばっかり。

その人と他のプレイヤーはとっても仲良しで、

そのカフェに我が物顔でいるーたぶん店員さん?ーにしては自由すぎるから、

もしかしてオーナーなのかな?男の人がオーナーだと思っていたけどなぁ。

定員だけど、非番でお客としてきていたのかな?

とにかくその女の人がしきりに話かけていて、

その人ー1週間前に会ったばっかりだけどいろいろ話した人

がつっこむーというのを繰り返していてt。


居心地も悪くて、

新しく来た人たちが1人貸してほしいといっていたから、

そっちに行った。


でも、その先でも、負けちゃうし、

得意なゲームだったのに。

新しい出会いもおもしろい話もなかったし。

つまらなかった。

横に座っていた人はゲーム中に

現在のゲームの状況の考察とかをずっとしゃべっていて、

うるさいし。

ゲームはある程度おちついて静かにやりたい。

心理戦とかいって、

「とかいっても持っていたりしてね。」とか、

「もってるもってるとか、フフ」とか、

うるさいのはうざい。


表情とかなにげないしぐさとかを見ながらやるのが

心理戦だっつーの。

それでゲームが進展するごとに一喜一憂したり、

表情を読まれまいとポーカーフェイスになったりするのがよいのだ。


はぁ・・・。


それで話したかった人とは、

そのグループを離れる前にしていたゲーム中に

1回、目があったくらいで、一言、二言しかはなさず、終わり。

私が移った先のグループでゲーム中に、

前回より結構早めに、

同じグループの人が帰ったら、帰っちゃったし。


もっと一緒にゲームを、

もっとお話をしたかったなぁ。

しょんぼり。


それで日曜。

日曜日は楽しみにしていたイベントごと3つの内、2番目。

知り合いの人やっているバンドのカフェ内ライブがあったんだ。

でも、カフェじゃなくてよくみたらバー。

それはいいんだけど、

そういえば、その人たち練習中スタジオでも喫煙していたなぁということを思い出して。

バーならもしかして、喫煙可だったりするんじゃ?

と思って、メールと招待されたSNSから質問してみたら、

がっくし、

来てほしいけど、喫煙可だって。


私はタバコがめちゃダメだ。

タバコのにおいがするだけで、気持ち悪いし、

煙が充満しているところでは頭が痛くなってくる。

すごく体が疲れたようになって、

腕にはミミズ腫れが出てくるときだってある。


それくらいダメなんだ。

だから、どうしても行きたくても、

自分の体を大事にするように考えると、

行くのをあきらめた。


さらに、週末に思い立った3つ目のイベントが、

髪を切りに行くこと。

最近の私はつけれていて、

金曜日も先記述したようにさんざんだったから、

森の妖精さんになりたいと思ったわけだ。

いや、つまりは、

かわいくなって、

彼氏とかほしいなとか。

大切にされたいなとか、

自分がうんうん考えなくても、

話しかけてくれたらなぁっていうのが爆発した形で。


土曜の会社帰りにひさしぶりに本屋によって

ファッション雑誌を片っ端からパラパラ見。

なりたい自分ってなにかなぁって考えたら、

そういえば、私は黒髪で、

めがねを掛けると堅物だなと。

メガネをかけていないと、

黒髪ゆえんか、

顔つきから優しそうとか清純そうとか、

その反面から重そうとか固そうとか。


この前知り合いから、この人似てると私を思い出したとメールがあった。

それが、ある映画の広末涼子の役柄だ。

広末涼子には似ていないけれど、

その広末涼子が役柄として変装している、演じているのが、

似ているのだ。

そう、似ていると言われた私も、似てる!と思うほどだ。

これ、メガネかけたときの私じゃんって。


私って、こんなに堅物な印象かぁって、思って。

それ以来、

なんとか、自分を変えようと、

どうするか試行錯誤している。

まだ具体的には行動に移していない。


それで、堅物じゃなくて、

だけど、ビッチギャルっぽくない(そういうのはいやだ)

のを考えたら、

それが森の妖精さんだ。

というのも、そのファッション雑誌だったか、

広告のポスターでみたんだけど、

森の妖精さんてきな感じの。

ああいうの目指したらいいなぁって。

ちょうど森に行きたいと思っていたし。

このまま彼氏できなかったら、

本当に妖精さんになっちゃいそうだし、

ちょうどいいなって。



私がひいきにしていた美容師さんが、

なんと、偶然だろうけど、

私の町で個人サロンを開業した。


それでそこへ行って、

髪型とか相談して、必要なら初パーマもするぞと思ったんだ。

最近やる気でなくて、

以前は楽しくやっていたカーラーを巻くのさえめんどくなっているから、

もうパーマで髪とかしただけで、いい感じになればいいなぁって思って。


パーマってそういうものかな?

ここで私はパーマってなんで掛けるんだろう?

カーラーでちょっと巻いとけばいいくらいの前髪のくせづけにもパーマって使ったりするかな?

それだけのためにパーマって変化な?とか

変な疑問が浮かんだんだけど、

深く考えるのはやめて、

とりあえず美容室いって、

相談して必要なら受けるという感じにしよう

と胸をふくらませた。


カラーは自分でやったらいいなと思って、

カラー液を買って帰ったのに。

カラー液の説明書にはこうあった。

パーマを掛ける1週間前に染めること。と。


だから今週末予定していたヘアサロンはなし。

来週は心の余裕も、体の余裕もなくなってしまっていそうだし。

そもそも病院に行く予定だし・・・。


とどのつまり、

私のことを積極的に思いっきり受け止めてくれる人が

ほしいということです。


以上、

恋煩いと、

楽しみにしていたイベントごとがパーになった話でした。


助けて。