元気印の「洋子」なんですが・・・・なんと悔しいことに、腰部に激痛。
思い出せば、3/18日あたりから、車から降りて歩き出すとき、腰が固まってちょい痛と、前かがみになっていて「変だな~~」と思っていました。
3/20雨だし・・・パラも久々に休んで、明日(休日)はゆっくりしようと思っていた翌朝は、寝返りもできない状態になっていました。
お~~~久しぶりの痛み




今の住居に引っ越した時に、味わったあの痛みと一緒だ

1997年7月頃 私は引っ越し作業でクタクタの毎日を送っていました。
新居生活が始まり、荷ほどき作業が続いていた日。
上がったり下がったり、動いていました。
階段から降りる際、言葉に表せない激痛が走り、階段の上部から滑るように落ちました。
それでも若い私は、5m先のお布団に這いずって横になっていた(と思われる)
その痛みと言ったら、なかったね。
救急車に救助を求め、タンカに乗せられ病院へ搬送
病院では横になることが仕事でした。
あ~~~。天国を味わっっていました
(引っ越し作業と期日の関係で、約1か月近く連日カリカリ来ていた心身)
ご飯を作らなくても、ごはんが運ばれ
優しい言葉を掛けて貰える
快調に体は回復していきました。
で、2018年3/21の現実。
救急車で搬送をお願いするしかないと考えた私は予め病院に、状態と救急で行きたい旨を伝えたところ、「病床は一杯で入院はできません」。
「外来なら良いですが・・・」
私の心⇒「なんだと!?外来? 動ける状態なら救急車をにヘルプする訳ないじゃん! 」
あ~分かった
痛みマックスで病院に行ったとしても自宅に戻るしかないのなら、行くのはやめよう・・・
(私はこの病院に毎月出資しているので、困った時こそ助けてくれるだろうと期待していたから、怒りが湧いてきました)
== 瞬時 切り替えて===
家で寝ていていることも 体を動かさなくて良い分、心身ストレスがない 様子を見てみよう(決定!!)
同時に、排尿したい!
痛みで、朝から我慢していたんだった。そう言えば限界の頂点が続いていた。
「紙おむつ」購入を依頼した。
焦って紙おむつを履こうとするのだが
薄手の紙おむつは、フィット感が良い分、足を曲げたり・ゴム部分に足先が引っ掛からないようにしたり・腰を上げたりするなどの
動きは痛みが走ってつらかった
数分もかからない作業だが私随分かかった。
体の自由を獲得している人には、いたって簡単な・当たり前な動きでも、
実はものすごく高度な体の動きをしていたのだと実感。
やっと放尿だ。
膀胱よ。
よくぞ頑張ってくれた(ご苦労さん)
使い慣れていない紙パンツでの排泄は、60%の満足で腰のあたりからジワジワと浸水している。
排尿の仕方を学習した私は、そののちの6日間をおもらしすることなく過ごしたのでした。
後日談はまた今度書きますね。
尾籠な話になり、ごめんなさいね~
思い出せば、3/18日あたりから、車から降りて歩き出すとき、腰が固まってちょい痛と、前かがみになっていて「変だな~~」と思っていました。
3/20雨だし・・・パラも久々に休んで、明日(休日)はゆっくりしようと思っていた翌朝は、寝返りもできない状態になっていました。
お~~~久しぶりの痛み





今の住居に引っ越した時に、味わったあの痛みと一緒だ


1997年7月頃 私は引っ越し作業でクタクタの毎日を送っていました。
新居生活が始まり、荷ほどき作業が続いていた日。
上がったり下がったり、動いていました。
階段から降りる際、言葉に表せない激痛が走り、階段の上部から滑るように落ちました。
それでも若い私は、5m先のお布団に這いずって横になっていた(と思われる)
その痛みと言ったら、なかったね。
救急車に救助を求め、タンカに乗せられ病院へ搬送
病院では横になることが仕事でした。
あ~~~。天国を味わっっていました
(引っ越し作業と期日の関係で、約1か月近く連日カリカリ来ていた心身)
ご飯を作らなくても、ごはんが運ばれ
優しい言葉を掛けて貰える
快調に体は回復していきました。
で、2018年3/21の現実。
救急車で搬送をお願いするしかないと考えた私は予め病院に、状態と救急で行きたい旨を伝えたところ、「病床は一杯で入院はできません」。
「外来なら良いですが・・・」
私の心⇒「なんだと!?外来? 動ける状態なら救急車をにヘルプする訳ないじゃん! 」
あ~分かった

痛みマックスで病院に行ったとしても自宅に戻るしかないのなら、行くのはやめよう・・・
(私はこの病院に毎月出資しているので、困った時こそ助けてくれるだろうと期待していたから、怒りが湧いてきました)
== 瞬時 切り替えて===
家で寝ていていることも 体を動かさなくて良い分、心身ストレスがない 様子を見てみよう(決定!!)
同時に、排尿したい!
痛みで、朝から我慢していたんだった。そう言えば限界の頂点が続いていた。
「紙おむつ」購入を依頼した。
焦って紙おむつを履こうとするのだが
薄手の紙おむつは、フィット感が良い分、足を曲げたり・ゴム部分に足先が引っ掛からないようにしたり・腰を上げたりするなどの
動きは痛みが走ってつらかった
数分もかからない作業だが私随分かかった。
体の自由を獲得している人には、いたって簡単な・当たり前な動きでも、
実はものすごく高度な体の動きをしていたのだと実感。
やっと放尿だ。
膀胱よ。
よくぞ頑張ってくれた(ご苦労さん)
使い慣れていない紙パンツでの排泄は、60%の満足で腰のあたりからジワジワと浸水している。
排尿の仕方を学習した私は、そののちの6日間をおもらしすることなく過ごしたのでした。
後日談はまた今度書きますね。
尾籠な話になり、ごめんなさいね~

思っていた以上に心配ですね。
少しは、症状は収まりつつあるというところなのでしょうか?
ブログを読むと、どうやら精神的なストレスだけではないような気がしているのですが、例え収まっても放置せずに原因を解明して下さい。
そのための第一歩として転院の可能性も視野に入れておいて下さい。いざという時、理由は何であれ、「診てもらえないこと」は、致命的な理由です。"動けるようになったら"の話ですが…。
では、また。 再会 m(_ _)m。
そうだったのですか。
いつも元気印の洋子さんが腰痛で伏せっていたとは驚きました。
単なる疲労やぎっくり腰なら、日にちが経てば良くなるのでしょうが、
素人判断は禁物です。なんらかの原因があるのですから
Masahi Drがおっしゃるように病院で診察を受けてくださいね。
普段元気な人が寝込むほど辛いことはないのでしょうが、
治るまでは無理しないようにしてくださいよ。
上の方が書かれておられるように、きちんと診て貰って下さいね。
失礼は承知ですが、気持ちは若くとも身体は、ね。。
疲労とストレス、風邪かもしれません。
お互い、身体をいたわりながら頑張りましょう!!
お大事になさって下さいね。
お見舞いコメント ご指示ありがとうございます。
ちょっと動けるようになったことは本日中にブログ書こうと思っています。
それにしても「佐川さん」
随分言い切ってましたが、「天網恢恢疎にして漏らさず」いずれ公に明らかにされるでしょう。
一介の公務員が守らなければならなかったのはなんでしょう。それは保身
ご自分は「内閣=自民党政治」を俺は守ったと自負されていることでしょうね。
その公務員が裏切ったことは、彼自身と国民です。
「公僕たれよ」
いつも励ましありがとうございます。
圧迫骨折⇒そんな酷い状態なのか!びっくりしました。
一体完治にいつまでかかるのか?
いつまでパラを眺めているだけになるのか?
はっきり言って「承服できません」
でも、老体なんですね
ああ。
本日中にはその続きをUPしようと思っています。
いつもありがとうございます。
ヨッツ!大明神♡
空元気印の私であることは承知していましたが、ジワジワと体の衰えは近づいていたんですね。
ますます鍛えなければいけないのか?
もう、やめたほうがいいのか?
今の私にはパラを捨てることなど、受け付けられませんし「嫌」です!
なんとか続けていける方法を探り出していきます。
呆れながら見守ってくださいませ
ありがとうございます