スタア

今俺のアイリバーにはプライマルスクリームしか入っていない。エコーデックも含めてライオットシティブルースまで全アルバムをぶちこんである。
血中ボビー濃度が不足してきたので急速補給だ。
ボビーギレスビーは色んな意味で俺の憧れのトップスターである。
アルバムごとにどんなに変節してもプライマルらしい享楽的バイブは変わらず鳴り響いている。
デビュー当時からカサビアンも好きでよくかけるが、終わった後はなぜかものたらなくなり、プライマルで補足する事がよくある。グルーヴもいい感じ、メロも歌もいい、そこにないのは全体的なバイブなのか？ある種の毒というか背徳感の差なのかな？
音楽的にはマネー時代から今もなんの関わりも無いコトをやっているけど学びたいのはボビーのバイブでありセンスであり、ギャング的バンド愛なのです。俺の将来の夢はボビーギレスビーです。
俺の中でボビーが血となり肉となり、イッヒッヒ。