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このまま消費増税をすれば「日本経済の底が抜ける」3つの論拠 消費冷え込み、企業も減収トレンドへ

2019-03-22 21:22:23 | ブログ
このまま消費増税をすれば「日本経済の底が抜ける」3つの論拠 消費冷え込み、企業も減収トレンドへ

今年10月が最後のチャンスか
10月からの消費増税を控えて、日本の国内消費が一向に改善しない。それどころか、これまで消費を下支えしてきた訪日外国人観光客による「インバウンド消費」にも陰りがみられ、高級品消費なども落ち込んでいる。
給与がなかなか増えない中で、若年層の可処分所得が思ったように増えず、消費に結びついていないのだ。このまま消費増税を行えば、日本経済の底が抜けることになりかねない。
消費増税を行うとすれば、2019年10月のタイミングしかない――。首相官邸も財務省もそう考えてきた。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックを控え、建設需要などが底堅いうえ、増税による消費の反動減が起こっても、オリンピックを目がけてやってくる外国人観光客の「特需」で吸収できる、というわけだ。
さらに、プレミアム付き商品券の発行など反動減対策を行えば、消費増税の影響を小さくできる、というわけである。
ところが、増税を待たずに、消費が腰折れしそうな気配なのだ。普通ならば増税前の駆け込みで消費が膨らみそうなものだが、実施まで半年に迫ったのに駆け込みが本格的に始まらないのである。
日本百貨店協会が発表した1月の「外国人観光客の売上高・来店動向」によると、全国の百貨店で免税手続きをして購入した客数は42万人と前年同月比0.8%増えた。2013年2月から72カ月連続の増加だが、伸び率は大幅に鈍化している。
また、免税で購入された品物の総売上高は262億7000万円と、7.7%も減った。対前年同月比でマイナスになったのは、2016年11月以来、26カ月ぶりのことだ。
前月の2018年12月は免税売上高が302億円に達していたので、これと比べると13%減の大幅マイナスである。
中国特需、はげ落ちる
いったい何が起こったのか。ひとつは中国の景気減速で、日本にやってくる中国人観光客が頭打ちになってきたこと。もうひとつ大きな事は、中国政府が国内に持ち込む免税品の規制を強化したことである。
これまで中国からの訪日客の中には、他人から頼まれた商品を日本で買って帰る代理購入をする人が少なからずいた。それを専門の商売としている人もおり、「爆買い」の大きな要因になっていたのだ。
今年1月から、空港での荷物チェックなどを一気に厳格化したことから、日本に代理購入を目当てにやってくる人も減少、日本の百貨店での免税売り上げも大きく落ち込んだというわけだ。
百貨店で免税購入した人の、ひとり当たり単価も、昨年12月の6万8000円から、6万3000円に急減した。これも「爆買い」減少の影響とみられる。
もっとも、この規制強化に関係なく、免税手続き売上高の伸びは、昨年秋ごろから鈍化していた。2018年8月までは前年同月比2ケタの伸びが続いていたのだが、9月以降12月まで1ケタの伸びになっていた。そして1月に遂にマイナスになったわけだ。
これには昨年後半からの中国経済の鈍化が影を落としている。米国との貿易戦争によって、中国の輸出企業が大きな影響を受け、生産を減らすなどの対応を取っている。これによって、中国の経済成長が急速に鈍化しているのだ。
その影響は、むしろ日本国内の製造業に表れている。財務省が発表している貿易統計の2018年12月分で、中国向けの輸出が11月の前年同月比0.3%増から一転して7.0%減へと急ブレーキがかかったのだ。
中でも、半導体製造装置の輸出は数量ベースで42.1%減、金額ベースで34.3%と大きく落ち込んだ。中国製造業の「異変」が日本の統計数字に表れたのである。
また、機械受注統計をみても、「外需」は10月の9.5%増、11月の17.6%増と好調に推移していたものが、12月と1月はともに18.1%減と大きくマイナスになった。2月の統計数値が発表されている工作機械受注は29.3%減となり、5カ月連続のマイナスになった。外需産業を中心に国内企業の景気が一気に悪化しているのである。
企業は3期ぶりに減益へ
日本経済新聞社の昨年秋段階の集計では、2019年3月期の企業収益は、かろうじて増益になるとされていたが、2月以降の集計では、3期ぶりの減益になるとの見方に変わっている。
企業収益の悪化は、給与の伸び率の低下などに直結する。安倍首相が目指してきた「経済の好循環」、企業収益の伸びの結果、給与が増え、それが消費増につながるという期待が、水をさされる結果になりつつある。
1月の百貨店売上高をみると、大阪が3.8%減と大きくマイナスになっている。前述のようにインバウンド消費が落ち込んでいることが大きい。天候が悪かった昨年7月や、関西空港が一時閉鎖になった9月を除くと、マイナスになったのは2016年12月以来。完全に潮目が変わったとみていいだろう。
もっとも、インバウンド消費の落ち込みだけが、消費減退の原因ではない。
百貨店売上高から免税売上高を引いた「実質国内売上高」を比較しても、1月は4.3%の減少と大きく落ち込んでいる。
ここ数年堅調だったハンドバッグなどの「身の回り品」が2.4%減、時計や宝石といった「美術・宝飾・貴金属」が2.2%減とマイナスに転じていることが目を引いた。
百貨店売り上げで見る限り、消費には一向に明るさが見えて来ないのだ。
果たして、このまま10月の消費増税に踏み切って、大丈夫なのであろうか。財布のひモが今よりも固くなり、本格的に消費が減退することになれば、経済の好循環ならぬ、経済の逆転悪循環が始まることになりかねない。

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2019-03-22 20:01:26 | ブログ

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謎すぎる宗教「くも教」に不動産執行人が遭遇!

2019-03-22 19:51:26 | ブログ
謎すぎる宗教「くも教」に不動産執行人が遭遇! 異常な湿気とカビに覆われた部屋で一心不乱に祈祷を唱える債務者…!
【宗教】(しゅうきょう)
「一般に人間の力や自然の力を超えた存在、神または何らかの優れて尊く神聖なものを中心とする信仰・観念であり、また、その観念体系にもとづく教義、儀礼、施設、組織などをそなえた社会集団のこと」
「宗教」という言葉を調べ、短くまとめると前述のような内容になる。
「仏教、キリスト教、イスラム教」の世界三大宗教と呼ばれる多くの信者を抱える団体から、新興宗教に草の根的宗教団体とその数は少なくない。
ここ日本では宗教離れが進み、平成の30年間で信者数が4割減となっているようだが、今も18万を超える宗教法人が登録されているなど、世界中の宗教を広く捉えてみると、日本には多くの宗教がまだ存在するという状況も垣間見える。
 この宗教に対する寛容さは、ひょっとすると古くから八百万の神を信仰する土着的な宗教観を体現しているのかも知れない。
 そして、もちろん差し押さえ・不動産執行の現場でもこのような「宗教」に出会うことは多々ある――。
いわゆる三大宗教以上に、日本で広く布教している新宗教・新興宗教の数々にはよく出会う。
 おそらく日本における新宗教布教の際、貧困層や社会的弱者の救いとして信仰が広げられていったという経緯も少なからず影響しているのであろう。
 このような宗教との出会いはいわば日常茶飯事なわけだが、少々面食らう宗教又は崇拝と出会う事例もあった。
 最寄り駅からは徒歩30分もかかろうかという小規模マンション。
 築年数もなかなかの年季が入っており、取り寄せた間取り図面には今では当たり前のリビングという概念がなく、3つの部屋は全てが和室という懐かしさがあった。
 債務者と連絡がつかないということで今回の執行は強制解錠案件。 古いマンションでは様々な解錠方法が使えるのだが、今回はドアスコープからの解錠が選択されることに。
 呼び鈴を鳴らし、ドア越しに声をかけたり、窓を叩くという作業で債務者の留守を確認するのだが、どうも電気メーターの回り具合からも債務者が部屋にいる可能性が捨てきれない。
「一応、注意して取り掛かりましょう」
 執行官の号令と共に解錠作業を開始。
 このドアスコープ解錠とは特殊器具を外したドアスコープの穴に差し込み、内側から鍵を回してしまうという手法。いつもの手慣れた作業を眺めていると、鍵師さんの表情が突然青ざめ作業が止まる。
「今、柔らかいものに当たりました……」
 通常はカチャカチャとドア周りの金属にしか触れることのない特殊器具越しに、不慣れな柔らかい手応えがあったという――。
 どうやら債務者が中からドアの鍵部分に解錠用特殊器具が触れぬよう、手で妨害しているようだ。
 執行官の迅速な判断により、このままドアスコープから特殊器具を抜き、説得のうえドアを開けてもらう手法に切り替えることに。
「すみません。ドア、開けてもらってよろしいですか?」
 もちろん執行妨害を盾に強く出ることも出来なくはないのだが、債務者の心情を荒立てないのが執行に求められる重要なスキルでもある。
 カシャ。
 何度か声がけを行うと、無言のままに鍵のまわる音がした。
 そのままドアを開けるとまず我々を襲ったのは想像を絶する湿気とカビだった。また、ドアを開けた際には既に債務者の姿はなく、奥の部屋からは呪文のような念仏のような言葉が聞こえてくる。
 まずは債務者とのコミュニケーションを図ろうと奥の部屋へと進むのだが……、床にまで広がる湿気、全員が迂闊に靴下のまま室内へと踏み入ったのがマズかった。じんわりと靴下にまで水が浸透してくるという感覚に気が重くなる。
 縁もゆかりもない家で靴下に謎の液体が染みゆくという不快感をなんとか払拭しつつつま先立ちで奥の部屋まで到達すると、そこにはDIYでこさえたであろう和風なハンドメイド祭壇が一部屋を覆っていた。祭壇の周囲にはいたるところに「くも」と記されている。
 集合住宅などで上の階がある場合、「雲」や「空」の文字を神棚や天井に書くことによって、「神様より人が上に立つ」ことを避ける習慣があるが、どうやらこの「くも」は「雲信仰」を表しているようで、債務者は呪文か念仏のようなものを唱えながら大量の湯を沸かし水蒸気を発生させている真っ最中だった。あの、お話よろしいでしょうか」
 執行官の呼びかけに全く応じる素振りを見せることなく一心に祈祷を続けているため、そのまま室内の調査に取り掛かる。
 カビはマンションの一室とは思えないほど室内全体に行き渡っており、天井にまでミステリーサークルのようなカビの輪が広がっている点は、どこか現代アート作家の作品のようにも思えた。
 祈祷を続ける債務者の背中越しに執行の終了と経緯説明を終え、玄関でずっしりと重たくなった靴下を脱ぐ。
 靴下の濡れていない部分で足を拭き、どこかのトレンディー俳優よろしく裸足で革靴を履くというスタイルで執行人たちがそれぞれの帰路につく――。
 日本にある18万を超えるという宗教法人の数とは別に、登録すらされていない個人的崇拝もまた多く存在するのだろう。
 今回のような物件の惨状を招くほどの祈祷が、壁一枚隔てた向こう側で繰り広げられていることを、他の住人たちはどこまで知り得ているのだろうか――。

佳子さまは姉の婚約者・小室圭さんをどう思っているのか「眞子さま佳子さま プリンセスの新たな旅立ち」

2019-03-22 19:47:03 | ブログ
佳子さまは姉の婚約者・小室圭さんをどう思っているのか「眞子さま佳子さま プリンセスの新たな旅立ち」扶桑社
 秋篠宮家の次女、佳子さまが3月22日、国際基督教大学(ICU)教養学部を卒業された。大学卒業にあたり、宮内記者会の質問に回答した文書で、佳子さまは姉の眞子さまと小室圭さんとの結婚についての質問に、「私は、結婚においては当人の気持ちが重要であると考えています」「姉の一個人としての希望がかなう形になってほしい」と記している。

 「いつもありがとうと思っています」と眞子さまへの感謝を綴り、「いつでも私の味方でいてくれました」と振り返った佳子さま。姉との“不仲説”を一蹴した形だ。佳子さまと眞子さまは、眞子さまと小室圭さんとの結婚延期に関する報道の中で、関係が悪化していると報じられていた。 <佳子さま、小室圭さんとの婚約延期で眞子さまとギクシャク>と伝えていたのは、「女性セブン」2018年11月29日・12月6日号(小学館)だ。それによれば、佳子さまは“姉の暴走”のせいで母・紀子さまが「より一層、娘の生活や行動を細かく締めつけるようになった」ために、ため息をつかれてばかりいるとのことだった。

 その記事では宮内庁関係者が「家庭でも学校でも世間でも居心地が悪く、佳子さまも滅入っているようです。これから待ち受けているであろう、自分自身の恋にも影響があるのは必至です。一連の騒動に“もううんざり”というのが正直なところで、眞子さまの本心も測りかねるし、結婚の話をする気にもなれず、口も利きたくない、というお気持ちのようです」と佳子さまのお気持ちを代弁。

 しかし不仲説はデマだったようである。

 そもそも佳子さまは、姉の婚約者である小室圭さんのことをどう捉えているのか。父である秋篠宮さまは昨年11月、会見で以下のように述べられた。

<やはり多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況、そういう状況にならなければ、私たちは、いわゆる婚約に当たる納采の儀というのを行うことはできません>
<これは娘と小室さんのことではありますけれども、私は、今でもその二人が結婚したいという気持ちがあるのであれば、やはりそれ相応の対応をするべきだと思います。まだ婚約前ですので、人の家のことについて私が何か言うのははばかられますけれども、やはりその今お話ししたような、それ相応の対応というのは大事ですし>
<やはりきちんと、どういうことなんだということを説明をして、そして多くの人に納得してもらい喜んでもらう状況を作る。それが『相応の対応』の意味です>
<二人にも私は伝えましたが、やはり今いろんなところで話題になっていること、これについてはきちんと整理をして問題をクリアするということ(が必要)になるかもしれません>

 少なくとも秋篠宮さまは、小室家をめぐり過熱する週刊誌報道をご存知であり、世論が明らかな“コムロバッシング”に傾いていることを理解していらっしゃるようだ。

 一方、佳子さまはそうしたメディアの過熱報道とそれを受け止める世間一般の声を冷静に見ている。冒頭に引いたご卒業にあたっての公開文書において、佳子さまは次のように語られている。<姉の件に限らず、以前から私が感じていたことですが、メディア等の情報を受け止める際に、情報の信頼性や情報発信の意図などをよく考えることが大切だと思っています>

<今回の件を通して、情報があふれる社会においてしっかりと考えることの大切さを改めて感じています>

 小室さんやその母・佳代さんの人となりについて、匿名の証言者がさまざまに批判的なことを言い、その言葉が事実かのように信頼性を帯びて週刊誌記事として流通することに、違和感を覚えておられるのだろう。

 おそらく佳子さまは、でどころのわからない「噂話」をもとにした記事よりも、姉である眞子さまの言葉や、小室さんへのお気持ちを信じている。ゆえに眞子さまが今もご結婚の意思をお持ちなのであれば、佳子さまも小室さんをその信頼に足る人物だと感じておられるのだろう。週刊誌が報じている小室さんの情報を“本当の姿”だと安直に受け止めるのではなく、眞子さまが数年にわたり交際してきた小室さんを信じようという姿勢ではないだろうか。

 今回、佳子さまがこのような情報を発信された意図があるとすれば、「不確かな情報に惑わされて、いたずらに騒がないでほしい」とのメッセージだ。皇族がブログやSNSで発信することは現状ありえず、「××様はああ言っていた」「こうお考えらしい」といった不確かな情報の真偽をいちいち正すことは難しい。そんな中で佳子さまが「情報を見極めよ」と発信した意義は大きい。

【初公開】今までのスピリチュアルに足りなかった、たった一つのこと・・・

2019-03-22 12:31:51 | ブログ
【初公開】今までのスピリチュアルに足りなかった、たった一つのこと・・・
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あなたは、今、夢や願いを叶えて
望み通りの人生を生きていますか?


「次々と大きな夢まで
 どんどん叶ってます!」


そう即答できたら、
素晴らしいことでしょう。


でも、それは一部の人のみであって、
多くの人が大きな願望が実現するまでに
至っていないのが現実です。


では、いったい、
何をすればいいのでしょうか?


●チャネリングで宇宙と繋がればいい?

●高波動になれるパワースポットやゼロ磁場に行く?

●強力な塩やストーンを買えばいい?

●カリスマ占い師に駆け込む?

●毎日ポジティブシンキングを欠かさない?

●シンクロニシティが起きれば願いは叶う?

●毎日、引き寄せの法則を行う?


おそらく、複数のものを実践し
多くの「お金」と「時間」を
何度も費やした人がほとんどでしょう。


ただ、残念ながら…、


現実はあまり変わっていない方を多く知っています。


一度や二度の偶然な幸運はあっても
継続的に望むような幸せが舞い込んでいる方は
少ないはずです。


これほど熱心にスピリチュアルを
学んできたにもかかわらず、
なぜ、なかなか現実世界は変わらないのでしょうか?


実に不思議ですが
でも、これは“当たり前”なんです。


なぜなら、、、


“あるピース”が欠けているからなんです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
(これはほとんどの日本人は教わってない
 世界のトップが今やっている願望実現です)


“このピースが足りない”ために
『もったいない人生』を歩んでいる方が
実にたくさんいるそうです。


では、どうしたらいいのでしょうか???


実は、その欠けたピースを
誰でも簡単に手に入れられるようにしてくれた、
人生の調律師がいます。


彼自身の経験から導き出した
唯一無二のメソッド。


これまでに延べ18,000人の人生を
劇的に変化させてきた手法です。


しかも、思考は使いません。
よくあるスピリチュアルも要りません。


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キーワードは“トライアングル”です。


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