時代はの変革は凄いと思います。

物販商品販売・
ラクマ・ペイペイ・メルカリ・にも投稿してます。
インスタには動画を投稿してます。

iPS細胞のがん化原因特定 安全な細胞の選別容易に 神戸

2018-01-11 23:45:45 | ブログ
iPS細胞のがん化原因特定 安全な細胞の選別容易に 神戸
 人工多能性幹細胞(iPS細胞)からさまざまな組織などを作る際、がん化するかどうかを見分ける方法を発見したと、先端医療振興財団・細胞療法研究開発センター(神戸市中央区)の川真田伸センター長らのチームが発表した。良質なiPS細胞の量産につながり、再生医療の実用化に弾みがつくと期待される。10日付の英国科学誌サイエンティフィックリポーツに掲載された。

先端医療振興財団・細胞療法研究開発センターの川真田伸センター長
 iPS細胞は、何もしなければ未分化のまま無限に増殖。そこに特定の遺伝子を加えることでさまざまな細胞や組織に分化する。だが、一部が分化せず、がん化することが課題だった。
 チームは、胎児の臓器形成に関わることで知られ、iPS細胞にも存在する分子「CHD7」に着目。細胞ごとに含有量を測定した結果、一定値以上であれば分化するが、それ以下であれば、がん化することを突き止めた。CHD7が分化を始めるスイッチの役割を果たしていた。同様に人のさまざまな細胞になる胚性幹細胞(ES細胞)でも確認した。
 川真田センター長は「安全なiPS細胞を短時間で簡単に選別することができる。再生医療の一般化に貢献できる発見だ」としている。(山路 進)

浅野ゆう子結婚、お相手の男性は、マスコミ業界の人?フジテレビ芸能デスクが「グッディ!」で証言

2018-01-11 23:18:31 | ブログ
浅野ゆう子結婚、お相手の男性は、マスコミ業界の人?フジテレビ芸能デスクが「グッディ!」で証言
11日放送のフジテレビ系「直撃LIVEグッディ!」(月~金曜・後1時45分)で女優の浅野ゆう子(57)が、昨年末に一般男性と結婚したことを特集した。お相手について浅野は、自筆署名入りのコメントで「同世代の一般男性」とし、「お互いこの年齢で…とも思いましたが、この年齢だからこそ、互いの健康に気遣いつつ、寄り添いながら穏やかに、これからの人生を歩んでいこうと決めました」と説明していた。
 相手の男性について、フジテレビの加治佐謙一芸能デスクは「調べて確認取れてないんですけど」と前置きした上で、「テレビ業界、マスコミ業界の人じゃないかって話が出てきた」と示した。 その上で「まだ社員の方。やめてフリーでもしかしたら会社立ち上げてやっているかもしれない。確認取れてないんですけど」と明かしていた。

#浅野ゆう子 #グッディ #お相手

相撲協会の池坊議長「白鵬は狩猟民族だから」発言を荻上チキが

2018-01-11 22:39:26 | ブログ
相撲協会の池坊議長「白鵬は狩猟民族だから」発言を荻上チキが一刀両断 ネット「糾弾は実に痛快」
賛否がある横綱・白鵬の「張り手」などについて、日本相撲協会の池坊保子・評議員会議長(75)が「(モンゴル人は)狩猟民族だからね」と述べたことを週刊文春が報じたところ、評論家の荻上チキ氏(36)が「何だそりゃ?」と大きな疑問を示した。

荻上氏は2018年1月10日放送の「荻上チキ・Session-22」(TBSラジオ)で文春の池坊氏の発言内容を取り上げた。「NGワードだらけ」「早くそういった文明論は滅びてほしい」とまで述べ、不快感を露わにしている。
「一括りにする議論がいまだに生存しているのか」
白鵬の張り手やかち上げといった取り口は17年12月に横綱審議委員会から「横綱らしくない」と批判された。だが、わずか2週間後の1月5日の稽古総見でも張り手を見せ、いっそう物議を醸した。
池坊氏の見解が報じられたのは週刊文春2018年1月10日発売号(18日号)。文春の直撃を受けた池坊氏は、白鵬の取り口について「(ルールが)ある以上は『張り手した』と、ガーガー(批判を)言わないで」と理解を求めた上で、「(モンゴル人は)狩猟民族だからね。勝ってもダメ押ししないと殺されちゃう。良い悪いは別にして、DNAかもしれないわ」と語っている。

100%電気自動車 新型 日産リーフ 誕生
広告日産自動車
これについて、荻上氏はラジオで「僕のアンテナに触ったので、そこだけコメントします」と言って見解を述べ始めた。切り出しは冷静な語り口だったが、すぐに「『はぁ?』じゃないですか」「久しぶりに見ました。『何々人は狩猟民族で』という説明の仕方」と不満を募らせると、歴史的な観点からこう語った。
「どの地域にもいろんな農耕、放牧、狩猟のスタイルなどがあるわけです。なのになぜ、『日本人は狩猟でなく農耕民族で』『どこどこは狩猟民族で』みたいな分け方をした上で、『だからこういう風な行動になるんだ』と一括りにする議論がいまだに生存しているのかが分からない」
話は止まらず、「『今あなたは農家じゃないよね』とか『あなたの祖先はどうだったのか』というようなことを紐解くこともなく、『日本人は農耕民族だ』みたいな語りにしてしまうのか。大半の人が農業をやらなくなって久しいじゃないですか」とした上で、「数千年前とかの時代の話を持ってきて、『我々は農耕民族で、あの人たちは狩猟民族で』みたいな、このピックアップの仕方と比較のタイミング」と違和感。さらに
「2018年になったんだよね?ということで、カレンダーを確認したくなるような話法でしたね」
と皮肉交じりに批判した。
「『民族』と『DNA』ってどんな関係があるんだ?」
荻上氏は、池坊氏が「DNA」を持ち出したことにも触れ、「『民族』と『DNA』ってどんな関係があるんだ? 民族はいわゆる文化的な慣習を共有しているグループのことであって、人種とはまた違うわけです。人種がDNAで規定できるかというと必ずしもそうではなくて、社会的な線引きに基づくところがあるわけじゃないですか」とやはり非難。そして、
「もうNGワードだらけだなと、そういう語り口がまだ残っているなと思って、早くそういった文明論は滅びてほしいなと思っている今日この頃でございます」
と呆れたように感想を述べていた。
痛烈に語り倒す荻上氏にリスナーは、「荻上チキ氏の糾弾は実に痛快であった」「今、荻上チキが激烈な批判をしてる。しかもおもしろおかしい」などとツイッターで感想を投稿している。
なお、池坊氏が「狩猟民族」の観点で大相撲について述べたのはこの時ばかりではない。17年11月23日の「直撃LIVE グッディ!」(フジテレビ系)では、秋場所中に黒星を喫し、土俵で抗議の仁王立ちをした白鵬に、「農耕民族はみんな仲良く。狩猟民族だから白鵬さんは時々そういうところが出る」と見解を述べていた。
池坊氏だけでなく、東京相撲記者クラブ会友の杉山邦博氏(87)も民族を引き合いに出したことがある。17年12月21日放送の「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)で、酒席で暴行事件を起こして引退した元横綱・日馬富士について「農耕民族の日本人と、狩猟民族で遊牧の民のモンゴルの人たちとでは根っこのところが違いますから」などとして、「私にはちょっと分からないですね」と述べていた。

IKEAが導入した賢すぎる混雑対策施策とは?

2018-01-11 22:25:01 | ブログ
IKEAが導入した賢すぎる混雑対策施策とは?

行って眺めるだけで楽しい。そんな究極のウィンドウショッピング場所として最適な大型家具店のIKEA。そんなイケアは店舗内にあるフードコートも大変人気があります。
しかし人気コーナーなだけあり、混雑は避けられません。そのせいでお客様に不快な思いをさせてはいけない。そこで、IKEAはこんなサービスで混雑軽減を目指しました。それは・・・
ソフトクリームをプレゼント!30分以内に席を立てばソフトクリームのプレゼントを提供する、というもの!こちらを投稿したツイッターユーザーの松岡厚志 (HI MOJIMOJI)(@513MHz)さんのコメント通り、IKEAらしいポジティブで、人に圧力を感じさせない施策と言えましょう。

年末大紛糾!『エンタの神様』SP放送の惨状と不人気ぶり「観覧希望にも人が集まらない……」

2018-01-11 21:52:35 | ブログ
昨年12月29日に放送された、『エンタの神様&有吉の壁「年末は爆笑パーティーで盛り上がろう!SP」』(日本テレビ系)。

 かつての人気番組『エンタの神様』が、視聴率低下などから不定期放送に変わって久しいが、今回は『有吉の壁』との合体で4時間半スペシャルとして登場した。

 放送中のTwitterのトレンドには「エンタ」「エンタの神様」がランクイン。「やはり不定期放送となると、盛り上がるのか」と思ったが、実際の呟きを見てみたところ、どうも様子が違う。

 もちろん「エンタの神様面白すぎ」などの肯定的なつぶやきもあるが、それより目立つのは「エンタの神様見てるけど全然面白くない(笑)」「エンタの神様くらい視聴者を小馬鹿にした番組ってないよな。なんで未だにやってるの?」といった否定的意見。

 さらに多いのは、以下のような呟きだった。

「エンタの神様が終わるのをひたすら待っている」

「エンタの神様いつまでやるつもりなの 有吉の壁はよ」

「エンタの時間削って有吉の壁に長く時間取ってくれないかなぁ~ てか、エンタいらないでしょ」

「やっと始まったな有吉の壁。エンタの神様がゴミ過ぎたからな。」

「ようやく#有吉の壁はじまったー。つらかったーエンタ視聴地獄」

「エンタの神様の安定のおもんなさと雑な終わり方に草生えますよ」

「エンタの神様この終わり方あり!?」

「有吉の壁だけ見たいんだけど何でエンタと合体してんだよ」

 なんと、エンタが面白い・つまらないといった内容以前に、合体した『有吉の壁』のスタートを望み、イライラするつぶやきが大多数。さらに、さんざんエンタで引っ張った挙句、唐突な終わり方をして『有吉の壁』が始まったことへの驚きの声も多数あったのだ。

 もしや『エンタの神様』では数字も話題性も弱いと見込んだ上での“『有吉の壁』やるやる詐欺”的な、イレギュラーな切り替え方なのだろうか。

『エンタの神様』の深刻度について、番組観覧・番組協力のサイトに登録している大学生は言う。

「人気番組は、局のHPからの一般応募で、高倍率の抽選になったりするんですが、『エンタの神様』は、それでは集まらず、観覧バイトの募集が出るんです。しかも、謝礼なんてほとんどなくても、すぐに集まる番組もあるのに、『エンタの神様』の場合、人が全然集まらないらしく……ギリギリになっても応募が足りないから、謝礼の金額がどんどん高くなってきて、お小遣い稼ぎにはオイシイんですよ」

 また、番組観覧サイトに登録している主婦も言う。

「『エンタの神様』の観覧は昔は人気だったらしいですが、最近は人が集まらないのか、私も以前初めての応募で当選しましたよ。周りの人もそんな人ばかりで、一度行ってから直接『バイト代出るから来て』というお誘いの連絡が来たという人もいましたね」

 それにしても、かつて大人気だった『エンタの神様』が、なぜこうも不人気になってしまったのか。

 あるテレビ雑誌記者は言う。

「出演している芸人さんには、旬の方、面白い方もたくさんいます。また、同じネタばかりと言われますが、何度見ても面白いネタはたくさんあるはず。結局、芸人やネタが悪いのではなく、見せ方、演出が悪いんでしょうね。一時代を築いた作り手のおごりのようなものもいまだに感じられますし」

 不定期放送になってなお、世間の需要よりも供給のほうが上回っている感のある『エンタの神様』。いっそ、かつての栄光の『エンタの神様』という冠を外して、普通のネタ見せ特番にしたほうが良いのかもしれない。