GACKTの「仮想通貨」新事業投資に呆れる声
歌手のGACKTが2017年末に本名を『大城ガクト』だと明かした上で、仮想通貨事業『SPINDLE』に参画することを表明した。本人のブログでは、新事業の意義について丁寧に説明をしていたのだが、「失敗するのでは?」などとネガティブな意見も噴出している。なぜならGACKTは、これまで投資詐欺に合うなど、金儲けに関して失敗を重ねてきたからだ。
【関連】 「芸能人格付けチェック」GACKTの連続正解が途切れる!? ほか
GACKTを知る芸能関係者が語る。
「またいつもの“くせ”が出てきましたね。GACKTは金儲けに対して異常な興味を持っており、これまで何度も痛い目を見てきたのに 、懲りない男です。そのバイタリティーはさすがとしか言い様がないですが、はたして今度は上手くいくのか…」
本業以外の事業や投資で失敗を繰り返してきたGACKT
GACKTが乗り出した仮想通貨事業は、『ビットコイン』に代表されるように、上り調子の市場であることは間違いない。SPINDLEが成功するのか、失敗するのか、現時点で何とも言えないが、GACKTが関わっているということで、マイナスのイメージを持つ人もいるだろう。
「GACKTにビジネスセンスがあるとは思えません。飲食店などの経営を手がけたこともありますが、すぐに撤退しています。また昨年は、投資詐欺に引っ掛かってしまったことも発覚しています。このときも多くの人が詐欺だと思っていたのに、自宅を売却するまでのめり込んでしまい、周囲を呆れさせていました。本業の歌手以外の事業や投資では、ほとんど成功していません」(同・関係者)
芸能界関係者だけではなく、インターネット上でもGACKTの行く末を案ずる意見が多く見られる。本人はこのような事態になることを予想していたのだろう。ブログに《これに対して色んな言葉が返ってきた。失敗するのがオチ。騙されるのがオチ。オマエは音楽だけやってればいい。余計なものに手を出すな!そんな暇があったら曲を作れ!暇な時間でやっていたわけじゃない。真剣に寝る間を惜しんで勉強した。海外も飛び回った。もちろん、そういった言葉を言いたい人たちの気持ちもわかる。》と書いて“先手”を打った上で、新事業に対する意気込みを熱っぽく語りかけた。
歌手のGACKTが2017年末に本名を『大城ガクト』だと明かした上で、仮想通貨事業『SPINDLE』に参画することを表明した。本人のブログでは、新事業の意義について丁寧に説明をしていたのだが、「失敗するのでは?」などとネガティブな意見も噴出している。なぜならGACKTは、これまで投資詐欺に合うなど、金儲けに関して失敗を重ねてきたからだ。
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GACKTを知る芸能関係者が語る。
「またいつもの“くせ”が出てきましたね。GACKTは金儲けに対して異常な興味を持っており、これまで何度も痛い目を見てきたのに 、懲りない男です。そのバイタリティーはさすがとしか言い様がないですが、はたして今度は上手くいくのか…」
本業以外の事業や投資で失敗を繰り返してきたGACKT
GACKTが乗り出した仮想通貨事業は、『ビットコイン』に代表されるように、上り調子の市場であることは間違いない。SPINDLEが成功するのか、失敗するのか、現時点で何とも言えないが、GACKTが関わっているということで、マイナスのイメージを持つ人もいるだろう。
「GACKTにビジネスセンスがあるとは思えません。飲食店などの経営を手がけたこともありますが、すぐに撤退しています。また昨年は、投資詐欺に引っ掛かってしまったことも発覚しています。このときも多くの人が詐欺だと思っていたのに、自宅を売却するまでのめり込んでしまい、周囲を呆れさせていました。本業の歌手以外の事業や投資では、ほとんど成功していません」(同・関係者)
芸能界関係者だけではなく、インターネット上でもGACKTの行く末を案ずる意見が多く見られる。本人はこのような事態になることを予想していたのだろう。ブログに《これに対して色んな言葉が返ってきた。失敗するのがオチ。騙されるのがオチ。オマエは音楽だけやってればいい。余計なものに手を出すな!そんな暇があったら曲を作れ!暇な時間でやっていたわけじゃない。真剣に寝る間を惜しんで勉強した。海外も飛び回った。もちろん、そういった言葉を言いたい人たちの気持ちもわかる。》と書いて“先手”を打った上で、新事業に対する意気込みを熱っぽく語りかけた。