In a Big Country
しゃあっっっ!!!!!!!
いやおうなしに
テンションが上がり、精神が高揚する、
湧き上がる躍動感、
間違いなくその通りなコレは。
Big Countryさ。
スコットランド魂炸裂のバグパイプギターが
天高く駆け巡るような、骨太な音。
かといってさ、汗臭いR&R、ではなく。
スコットランドの、吹き荒れる風と曇り空。
おっと、忘れちゃいけない、
Produced by Steve Lillywhite!!!!!
だったな
派手なびしーんばしーーん!!!!のドラム具合はまさしく。
たしかに、ニホンジンには
その音楽性に秘められた土壌、みたいな、
深いところは理解し難いけれども
逆にさ、憧れというか、
そういうものは聴いていて感じるのかな、ってさ。
こんなタイプのアルバムってさ
今までになかったと思っていた。
当時のフールズ・メイトの編集長が
(非常にインテリジェンスな、小難しい前衛系な
非常にNewウェイビッシュな人だと思っていた)
このアルバムを絶賛していたのが意外だったな。
だいたい、
あの当時のそれ系(どれ系?)のヒトタチって
だいたい、
ノイバウテンとかヴァージン・プルーンズとか
サイキックTVとかマーク・アーモンド^^とか
そこいらへんを絶賛しないと先端ではない、
みたいなイメージ、あったもん(笑)
(・・・・・ブライアン猫はそこいらへんは
ことごとく苦手だった(笑))
はい。
おいおい(笑)
ナガセトモヤ君、
東京から5時間でパスポートなら
ここも「要パスポート圏」だぜ(笑)ナガセトモヤ!!!
ここはガイコクか(笑)
距離的には青森よりここ高山の方が
圧倒的に近いハズだけれども、たしかに
交通手段的にはガイコクだわ(笑)
たしかにそこからみたら
遥か彼方の遠方だよな(笑)
面白かったんで松ケン!!!!またひさびさに
トキカケ見たけれど
(・・・・・トキカケはロクガのみで
閲覧の頻度が低い@_@だってさ・・・)
松ケンの郷土愛、は以前に嵐にしやがれで見て
知っていたけれど、こうあるべきだよな
ヒトはさ。すばらしいです松ケン^^^^
トキカケのあのコーナーに対して
まだ抵抗があるのは変わらない。
ただ、あの企画による影響とか効果というものが
あるのかは・・・あるのかもね。
「地方のコトバ」で、
市民権を得ているのは関西弁だけだし。
そもそも、
「標準語」とされるコトバを基準にして、
「訛る」「訛り」という感覚がすでに上から感覚、
ではないかと思うよ。
なんか違う気がするんだけれどなぁ。
どの場所でも、
自分の地元のコトバで話す、というのが
普通の、当たり前の文化だったら
いいんだけれどね。
かくいう自分も、
ここの方言、そうネイティヴな飛騨弁、
が実はあまり好きではない@@
って何が言いたいのか行方が若干
不明になってきたのでやめておく(笑)
In a Big Country!!!!!!!!!!!!!!!!
しゃあっっっ!!!!!!!!!!!
・・・・・
すいません・・・・