・・・・・きぇぇぇぇ・・・
えにばでぃーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
「愛にすべてを」
Somebody to Love
たぶん多くのクィーン好きが
次はどうくるんだろうか???って
なかば怖いもん見たさに近い心境で
この曲のリリースを待っていたに違いない。
(・・・さすがにワタクシはそこまで
考えなかったな・・・コドモだったので)
クィーン流に華麗にアレンジした
ゴスペルだった。
ボヘミアン・ラプソディ以降のクィーンであれば
この曲を受け取ったら、それはOKでしょうな。
まぁ自分もそうだったんだけれども
これ以降、離れるヒトビトも多かったとは思う
がしかしその一方で
We Will Rock Youとか伝説のチャンピオンとか
逆に一般的で広範囲のヒトビトを
惹きつけていく。
ある意味、凄いかもしれない。
ブライアン猫、なんだかんだっつって
JAZZまでは、気になって、聴いていたかな~。
(がしかし、ムスターファだけ聴いてオワリ、
とかあったな~(笑))
フラッシュ・ゴードンでおっっっ????一瞬だけ
復活か????っておもった輩は多かったみたいだな(笑)
もうさぁ、Crazy Little Thing Called Love愛という名の欲望
が、出たときなんか
完璧に離れちゃっていたので
・・・・
ただ、あ・・・・フレディがギター弾いている・・・
くらいにしか(笑)
しかもロッカビリィだったし^^^^
んな感じで。
ただ、
Love、のついた曲、とか思ったので
(・・・・・無数に存在するよな・・・・)
ブライアン猫まっさきに浮かぶのはやっぱ
ツキナミですが
Lilac Timeの
All For Love and Love For All!!!!!!!!!!!!!!!!!
・・・・・・アンディ・パートリッジ大先生の
オシゴト^^^^^のさ。すばらしいでございます先生^^^
Lilac Timeすなわち
ワタシドモは、「だふぃーさん」と呼んでいた^^^^
あ、いや・・・・・
一般的にはツキナミではありませんな(笑)
でもホント
大好きさこの曲はさ。
でもこのタイトルは以前に使用したので。
あい。LOVE。
定義もなんにもないけれども
あるとなしとでは
違うような気がしてならないな。
なんかさ、
ここんとこずっと、興味があってよく
読んでいる、植物とか昆虫とか変形菌とか蜘蛛とか
生物系の本ってさ。
もうねぇ、
写真も勿論、とても美しくて
神秘的なショットばかりなんだけれど
文章がね、
どれも、愛にみちあふれているんだなーーーーー。
伝わってくるよ。
その生物植物すべてに対する愛。
ホント、面白い。
変形菌のHPなんてさ
非常ーーーーーーーーーに面白い!!!!!!!!
「日本変形菌研究会」っていうんだけどさ
変形菌にたいする愛が
あふれかえっているよ(笑)ほんとうさ
人類が滅びても
変形菌は生き残るよ
なんだかさ
ニンゲンの範囲なんてさ狭いもんだよね
っと。
とりあえず、まだ「愛」という段階では
ないかもしれない、が。
その領域まで到達できるくらいに
なんとなくさりげなくゆるやかに
偏って歪んではいるけれども
「好き」でいさせていただきたいなと。
ヂゴクにいらっしゃるキミ。
もう・・・・・・
まわりくどすぎです
All For Love and Love For All!!!!!!!!!!!!!!!!!