Calling DR.Love
From Rock and Roll Over!!!!!!
地獄のロックファイヤー!!!!!!!
はい
これってさこの地獄のロックファイヤーってさ
ああまた、シンプルでストレートな
直球R&Rに戻ったか、って思ったアルバム
なんだけれども、まぁ3rdの音よりは
マシだったよな。
でも、結構王道な、ポップでいかにもKISSな
R&Rな曲の詰め合わせなんだもんね^^^^
んでもってこれまた珠玉のポップナンバー、
いぶし銀のようなハスキーヴォイスで
うたうピーター・クリスの
ハードラック・ウーマンみたいな曲もあってさ。
はい。
そです。
本日ほぼ一日、
ハンドク!!!をエンエンと見ておりましたはい。
全話。
非常に面白かった。
や、
あれは、あの終わり方は、
見ているヒトに任せます、ってことやね?
回が進むにつれて
だんだんとヘヴィにサイコになっていくとこもさ
ちゃんと見れた。
なんだろうな、
シリアスな展開でも
ちゃんとガス抜きが施してある。
そこかしこ、画面に見え隠れする、
ちょっとした遊び心とかさ、洒落ていると思った。
それに、
ここはブライアン猫の判断基準の
一つでもあるのが、
物凄く悪い奴がいないこと。これって大きい。
そもそもがさ、ワタクシ、そんなに
ドラマって見る方ではなくて
申し訳ないんだけれども、ハンドク!!!は
ホントに見たことなかった。
(や、あの、マイボスとかは勿論見ていたよ)
「元・二宮担」のお嬢がさ、
若すぎるにのみやはちょっとやだ、
って言っていたけれど
いや・・・・なんというか凄いね。にのみやさん。
影を背負った、無邪気さと狂気を背中合わせに
持っている少年に見事に変化していたな。
ブライアン猫からみたら、
そんなに変わらんのだけれど(若いニノミヤって言ってもさ)
同じく、お嬢からしたら、
「若いナガセトモヤ」の基準がわからん、
ってことなんだろね(笑)
でも「狭間一番」はぜんぜんOKだったよ
とてもシャープな顔つきでさ
無造作に跳ね上がった髪がさ
もしかしたら、
他の作品も、少しずつ見られるかも
しれないな・・・・うん。
でもあのさ、
宮藤氏の作品が嫌いだって言っているけれども
食わず嫌いではなく、
食べてみてからの判断だから(笑)
タイガー&ドラゴンも池袋も
見た判断だから(笑)ごめんね
そうだなぁ・・・・・
デヴィッド・リンチとタランティーノの
違いみたいなもんかなぁ。
リンチは好きだけれど
タランティーノの過剰なヴァイオレンス描写は
どうしてもダメだった@@@@@@
友人にタランティーノマニアがいて
昔、パルプ・フィクションは必須だって
言われ、ビデオテープをもらった・・・・
無理だった(笑)いまだに全部見ていない(笑)
そりゃーーーそうだよ
夜中にスカパーで
「修羅雪姫」をみてあまりのグロさと
暗さと恨み節とに
吐きそうになりながらも頑張ってみたけれども
(いや・・・・がんばるもんじゃねぇし)
早川健のボッコボコのヤラレメイクの
100倍ぐらいのグロさの
とんでもない形相で画面を占拠した
十三の姿にしばしトラウマになりかけ
・・・・・・
やっぱダメだ・・・・・
って思った類のニンゲンだからさブライアン猫;;;;;
アインシュテュルツェンデ・ノイバウテンよりも
ペイル・ファウンテンズの方が
好きだったからさ^^^^^
ノイズ・インダストリアルじゃなくてネオアコ^^^^^
明るくたのしいです^^^^^
はい。
あ・・・・・・・