久々イーサン!
ニュースは山ほどあったんだけど、
あまりに多すぎてと英語追いかける/プリディスティネーションにはまる/アワードシーズンで連日祭り
などで更新サボって、わたし自身は充分にイーサンを楽しんでました。
Good Kill - Official Trailer (2015) Ethan Hawke War Movie [HD]
アメリカやいくつかの国で今週あたりから公開。
いま日本でもなにかと話題のドローン。
が、これは軍人としてのドローンパイロットのお話。
配給権買ってくださってますか? 日本の方、いまなら話題にもなろうかと。。
早く観たいっ。
が、iTunesでも5/15に公開するようなので語学堪能な方は見られるよ、わたしは無理っす。
昨年末〜アワードシーズン、もちろんBoyhood祭に始まり、
ドキュメンタリー映画の監督作品
Seymour: An Introduction I Official Trailer I HD I Sundance Selects
とニュースには事欠かないのですが、
直近の嬉しいニュース。
たぶんイーサン本人も嬉しく、身が引き締まりつつのの出来事だったと思うのだけど。。。
トップ画像に貼ったようなことがつい2日前に。
日本でも著書が発売されている超有名、功績絶大なアクティングコーチ
ステラ・アドラーのアクティングスタジオから(の財団、組織かな)
マーロン・ブランド賞をいただいちゃいました。
"卓越した芸術活動と、芸術を通じた社会との関わりを讃えます"
そんな感じ。
イーサンはいわゆる有名なアメリカのアクティングスタジオの出身
という訳でなく、大学の演劇クラスも1週間で退学しちゃってるし、
子役出身ではあるけど14~17才くらいまでお休みしてるし、
その割には
「16才の時にスタニフラフスキーを読んで以来、集中力、想像力、リラクゼーションが何かを毎晩考えてる」とかBAFTAで言ってたし、
よく名前が挙がる人達が、
マーロン・ブランド/ジャック・ニコルソン/アル・パチーノなどなど、その系の方たちなことが多くて、
アイドル?!のようにデビューしたとも思われがちだけど、
「あーー追いかけてるのはその方面なのは間違えないよなぁ。イーサンのアクティング・コーチってどんな人なんだろう?」は
いまだに謎で興味があるのだけど。
いわゆるよく言われるメソッド系のアプローチといいましょう。
もしかしたらそいうところで学ばなかったことに少し引け目というか、
尊敬と欲求でそれをずっと他の方法で学ぼうとしてきたんじゃないかと、
思ってるのだが。メソッドだけじゃない何か確信出来るようなことを、
ずっと探して掴み獲ろうとしてる、、と常々感じてるのです。
わざわざ自分から言わないけど、
テネシー・ウイリアムズと血縁があることも、
欲望という名の電車やその他、彼の戯曲を初演でやってきた人達に対する感情もあるような気がしてて。会ったことは無いんだって。
その本家本元みたいなここで、
しかもマーロン・ブランドの名前のついた賞で讃えてもらって、
スピーチしてなんて! あー嬉しい。
いや、相当嬉しいに違いないし。
この賞の価値やこのスタジオにどれだけイーサンが貢献してるのかとか、
そんなことはどーでもよくて、
本当はまだまだ讃えられるような役割になってほしくないのが、
ファン心理なんだけどさ。きっとすごく嬉しいと思う。
このスピーチ聞きたいんだけど、どこにも無いの。
誰か知らない?
『ダウト』『月の輝く夜に』監督/脚本家ジョン・パトリック・シャンリィと。
映画『Alive』の脚本家でもありイーサンとのこの抱擁!
彼も同時に賞を受け取ってます。 うーん、イーサンがやってきたことが積み重なったうれしい瞬間だね。
この前にはGood killの監督アンドリュー・ニコルと映画の宣伝も。
今回は政治的関わりも出てくるストーリー。題材ですが、
「右とか左とかじゃなく、あくまで人道的な視点の話だ」みたいなことを言ってますよ。
いくつかTV出演もあるんで、ググってくださいませ。
イーサン、今年はバンバン新作がこれかも出るよ〜!(日本はいま1本だけの告知だけど)
試写の機会はなし(くすん) 私全力で応援するのにぃっ!
イーサンの映画は私に先に見せるべきよ。
だって、公開してからもかならず行くし、最大の愛情もって勝手に宣伝しちゃうんだから。えへっ。
6/13 シネマカリテ〜全国順次公開
アナーキー 【予告編】
題材シェークスピア『シンベリン』 ハムレットのマイケル・アルメイダ監督と久々の再タッグ。
http://qualite.musashino-k.jp/anarchy/
あ、私はと言えば
北野武監督『龍三と七人の子分たち』ちょろっと出演。
探さなくていいです、私はどうでもとにかく映画を観て!
楽しいよぉ〜〜。
ニュースは山ほどあったんだけど、
あまりに多すぎてと英語追いかける/プリディスティネーションにはまる/アワードシーズンで連日祭り
などで更新サボって、わたし自身は充分にイーサンを楽しんでました。
Good Kill - Official Trailer (2015) Ethan Hawke War Movie [HD]
アメリカやいくつかの国で今週あたりから公開。
いま日本でもなにかと話題のドローン。
が、これは軍人としてのドローンパイロットのお話。
配給権買ってくださってますか? 日本の方、いまなら話題にもなろうかと。。
早く観たいっ。
が、iTunesでも5/15に公開するようなので語学堪能な方は見られるよ、わたしは無理っす。
昨年末〜アワードシーズン、もちろんBoyhood祭に始まり、
ドキュメンタリー映画の監督作品
Seymour: An Introduction I Official Trailer I HD I Sundance Selects
とニュースには事欠かないのですが、
直近の嬉しいニュース。
たぶんイーサン本人も嬉しく、身が引き締まりつつのの出来事だったと思うのだけど。。。
トップ画像に貼ったようなことがつい2日前に。
日本でも著書が発売されている超有名、功績絶大なアクティングコーチ
ステラ・アドラーのアクティングスタジオから(の財団、組織かな)
マーロン・ブランド賞をいただいちゃいました。
"卓越した芸術活動と、芸術を通じた社会との関わりを讃えます"
そんな感じ。
イーサンはいわゆる有名なアメリカのアクティングスタジオの出身
という訳でなく、大学の演劇クラスも1週間で退学しちゃってるし、
子役出身ではあるけど14~17才くらいまでお休みしてるし、
その割には
「16才の時にスタニフラフスキーを読んで以来、集中力、想像力、リラクゼーションが何かを毎晩考えてる」とかBAFTAで言ってたし、
よく名前が挙がる人達が、
マーロン・ブランド/ジャック・ニコルソン/アル・パチーノなどなど、その系の方たちなことが多くて、
アイドル?!のようにデビューしたとも思われがちだけど、
「あーー追いかけてるのはその方面なのは間違えないよなぁ。イーサンのアクティング・コーチってどんな人なんだろう?」は
いまだに謎で興味があるのだけど。
いわゆるよく言われるメソッド系のアプローチといいましょう。
もしかしたらそいうところで学ばなかったことに少し引け目というか、
尊敬と欲求でそれをずっと他の方法で学ぼうとしてきたんじゃないかと、
思ってるのだが。メソッドだけじゃない何か確信出来るようなことを、
ずっと探して掴み獲ろうとしてる、、と常々感じてるのです。
わざわざ自分から言わないけど、
テネシー・ウイリアムズと血縁があることも、
欲望という名の電車やその他、彼の戯曲を初演でやってきた人達に対する感情もあるような気がしてて。会ったことは無いんだって。
その本家本元みたいなここで、
しかもマーロン・ブランドの名前のついた賞で讃えてもらって、
スピーチしてなんて! あー嬉しい。
いや、相当嬉しいに違いないし。
この賞の価値やこのスタジオにどれだけイーサンが貢献してるのかとか、
そんなことはどーでもよくて、
本当はまだまだ讃えられるような役割になってほしくないのが、
ファン心理なんだけどさ。きっとすごく嬉しいと思う。
このスピーチ聞きたいんだけど、どこにも無いの。
誰か知らない?
『ダウト』『月の輝く夜に』監督/脚本家ジョン・パトリック・シャンリィと。
映画『Alive』の脚本家でもありイーサンとのこの抱擁!
彼も同時に賞を受け取ってます。 うーん、イーサンがやってきたことが積み重なったうれしい瞬間だね。
この前にはGood killの監督アンドリュー・ニコルと映画の宣伝も。
今回は政治的関わりも出てくるストーリー。題材ですが、
「右とか左とかじゃなく、あくまで人道的な視点の話だ」みたいなことを言ってますよ。
いくつかTV出演もあるんで、ググってくださいませ。
イーサン、今年はバンバン新作がこれかも出るよ〜!(日本はいま1本だけの告知だけど)
試写の機会はなし(くすん) 私全力で応援するのにぃっ!
イーサンの映画は私に先に見せるべきよ。
だって、公開してからもかならず行くし、最大の愛情もって勝手に宣伝しちゃうんだから。えへっ。
6/13 シネマカリテ〜全国順次公開
アナーキー 【予告編】
題材シェークスピア『シンベリン』 ハムレットのマイケル・アルメイダ監督と久々の再タッグ。
http://qualite.musashino-k.jp/anarchy/
あ、私はと言えば
北野武監督『龍三と七人の子分たち』ちょろっと出演。
探さなくていいです、私はどうでもとにかく映画を観て!
楽しいよぉ〜〜。
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