帰宅してからずっとPCの前で検索。
マクベスのチケットが発売になったのだ。
心の中では12月1週に行こうと思って Telechargeでお席検索。
劇場は半円形で見やすそう。
でもどーせ行くなら良い席で見たいじゃないの!と、
条件を変えて席を見ていた。
次回作の映画が1月インってニュースがあったので、
てっきり12月中には終了するものと思ってたのが、あれ?1月もある。
1月12日まで。
わた . . . 本文を読む
『12人の怒れる男』『オリエント急行殺人事件』『狼たちの午後』『ネットワーク』『評決』、、、などなど。
子役→テレビドラマ演出→映画監督
モノクロ→カラー
フィルム→デジタル
子役時代は4歳から、テレビドラマ→地元の舞台→ブロードウェイ
第二次大戦へも陸軍として従軍し、、、、結婚4回、、あれこれ、、、。
20世紀の映画の変遷、時代の移り変わりの中で、とわずか30語ほどで言ってみるが、
それ . . . 本文を読む
住んでいるところも天候はドタバタしてますか?
日々安定しないお天気。昨日はズブ濡れになってカフェに駆け込みました。
読んだぞーー!ラッキーなことに翻訳中古本があった。
それは6月6日に日付が変更された頃、
google翻訳で、イーサンへの質問英作文をしていた。
アメリカのソーシャルニュースサイトhttp://www.reddit.com/で、
AMA(Ask Me Anything*なんでも . . . 本文を読む
どうだ!
この!この!瞳の感じはイーサンの真骨頂。
視線一撃。Midnightのどのシーンだろう。。。
(想像はついてしまってるんだが、想像しないことにする。ネタバレ回避はまだ続く、、)
フルフルと揺れそうな瞳が、語るんだよー。
私にとって檀蜜はセクシーじゃないけど、
イーサンのこの瞳はセクシーの極み! 素敵だ。
そしてこういうイーサンの芝居が大好きなのだ。
Midnightのプロモーションでか . . . 本文を読む
『フッテージ』予告編
はい、元気です。
イーサン・ホーク出演とあれば行かねばならぬ。
ホラー映画を普段も見ないましてや映画館で見たことは今までに一度も無かったけど。
映画の衣装合わせの後、今年初の半袖でワクワク出かけてきた。
怖かったー。やっぱ怖かったー。
DVDじゃあこうは怖くなかったかも。。。という、
映画館ならではの音響や暗さ閉塞感はホラーには欠かせないものなのね。
ホラー初体験 . . . 本文を読む
もうすぐ、本当にもうすぐBefore Midnightが公開。
あと3日とういうか正確には3日半。
サンダンス映画祭。
ひとりカウントダウンとして、最近はsunriseを見たり聞いたり。
また新しい発見があるのねー。
イーサン/ジュリー/リンクレターの三人で作った脚本が、本当によく出来ている。。。
今までsunsetばかり聞いていたけど、
sunriseがあったら、sunsetが出来たんだってす . . . 本文を読む
予定なら、欲望の赴くままに行動していたら、
いまごろわたしはNYでイーサンの舞台を毎日観ていたのだった。
結局東京で、事務所の年末年始の挨拶ページなど作ってるわけで。
もうこの計画性の無さはどうにもならんね。
終盤に差し掛かってからツイッターで「すごく良かった」「2回目を観に来た」ような書き込みをみつけると、
「あーーーーなんてバカバカ、勢いで行っちゃえば良かったのよ」とも思うが、
部屋の更新と . . . 本文を読む
いまイーサンが「イワーノフ」ってチェーホフの舞台中なのよ!
だけど、ハリケーン"サンディ"の被害で、
ロウアーマンハッタンはまだ、まだ停電中。
完全復旧にはまだあと10日前後かかるなんてニュースもあって。
地下鉄の復旧もまだ半分らしい。
ちょうど公演のある劇場はその地区で、
今週の公演がキャンセルになってしまってるの。
イーサンの自宅地区もまだ停電中かも。小さな子供も赤ちゃんも居るのに。
はぁ . . . 本文を読む
朝からあがるっっっっ!
ギリシャで内密に撮影してたのはポロポロ情報が漏れてたけど、
公式に発表になったーーー!!
ギリシャでは確かに3人で脚本は書いてるけど、
いいのが書けなかったら撮影しないかもしれないよ とかなんとか1週間前に煙に巻いてたけど、
撮影終了したのね。
これで来年までは楽しみに生きていける♪
Before sunrize/Before sunsetの続編はBefore M . . . 本文を読む
超充実期と言って良いくらい、
公開作品、公開待機作品、舞台演出/出演とワクワクすることに事欠かない。
昨年末フランスでは公開されていた、
The Woman in the Fifthがアメリカあたりで公開直前なので、
今週はインタビュー記事ラッシュ。
画像はイーサン、クリスティン、監督。ローマ映画祭にて。
もちろん私はあくせくgoogle翻訳を基本に辞書片手に悪戦苦闘。
The Woman i . . . 本文を読む