鹿島《少将》の航海日誌

改めてブログ作り直しました。
ヤマト関係を中心に、興味あるもの等をお届け。

ヤマト2202第四章《天命編》を振り返る

2019-02-06 00:46:30 | 宇宙戦艦ヤマト2202



《天命編》

あの大ガミラス帝星の総統、デスラーが生きていた!!
かつて大ガミラス帝星を支配したアベルト・デスラーは、いまはズォーダーの元にその身を寄せていた。
その願いはヤマトとの再戦。
デスラーの策略にはまり、ヤマトは苦戦を強いられる。
だがデスラーの真の目的はそれだけではなかった。全てを失った男の再起が、始まろうとしていた……。
一方、艦内で起こったスパイ疑惑や、ガトランティスの母星たる白色彗星との遭遇戦を乗り越え、ヤマトは遂にテレザートへと到達する。
そこには、ゴーランド率いる守備艦隊と、ザバイバルの陸戦師団がヤマトを待ち受けていた。
すべてはテレサに会い、メッセージの真の意味を確かめるために。
だがそれには、ヤマトが自らにかけた波動砲という呪縛を断ち切る必要があった──。




























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