鹿島《少将》の航海日誌

改めてブログ作り直しました。
ヤマト関係を中心に、興味あるもの等をお届け。

ヤマト2202第七章予告編の感想

2019-02-15 15:43:13 | 宇宙戦艦ヤマト2202










どう見ても、雪は頭の辺りを撃たれてます。
しかし、艦長席に座る古代の上に腰を下ろす雪。
私には生きているようにしか見えない。
「さらば」のように古代の想いが映し出された!?とは思えないのです。

もしかしたら、ミルではなく、キーマンが撃ったのではと妄想(予想)しています。

もし、ミルが撃ったのなら、かなりの奇跡的確率で、ヘルメットに当て事と成ります。
悪魔の選択の最中に古代に踏み込まれ、アベルトを撃つ事に躊躇っていたところに雪が現れ、ミルが振り替える前にキーマンは雪を確認していた。
そして、ミルが雪を撃つ前にキーマンが、古代に撃った時のように雪のヘルメットを撃った。
古代やミルからしたら、衝撃的の行動。
倒れ込んだ雪を庇う古代を見たミルは、古代に銃を差し出した。と思う。
愛する彼女を味方であるキーマンに撃たれた事を利用しようとしたのではないかと。
「キーマンとアベルトを殺せ!」「さすれば、この彼女と貴様たちヤマトのクルーは助けてやる!」みたいな感じで。
だが、この時、ミルに脇腹を撃たれたアベルトがミルを撃った。のではと妄想。



ラストは艦長と成った古代はヤマトを弾頭に見立て特攻を考える。
総員退艦命令をだし、一度は退艦した(したように見せた。)雪は再び、古代の居る艦橋へ姿を現したと思う。

「もう離さないで。と約束したでしょ。」と雪。
艦長席に二人で座り。

「これが二人の結婚式だ。」
「星に成って……」のセリフ。

しかし、特攻を仕掛ける二人の前にテレサが現れ、ヤマトを光り(テレサの波動!?で)包み「貴女方は死んではいけない。」
「未来を掴みなさい。」と。

テレサを見た桂木透子は、意を決意。





と妄想(予想)(^^;

結果は先行でm(__)m

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