東野圭吾著「流星の絆」、読了。
泣きました。
泣いちまいましたよ。
銀座のスタバで。
「容疑者Xの献身」以降、いまいちパッとしなかった東野氏。
どーしたよの、ヒガシノリ??なーんて思いながらも、
新作が出るとついつい手に取ってしまう稀有な作家の一人。
“詐欺師”という兄弟の設定に「クロサギかよっ!」と突っ込んでみたり、
真犯人に行き着くくだりでは、やや唐突すぎた感も抱いてしまったが。
そんなことは、どーでもいい。
前述の「容疑者X」や「白夜行」「手紙」で描かれた、
人間の深みや痛み、みたいなものはないけど。
感情移入しやすい人物描写と飽きさせない展開。
東野作品には珍しい?綺麗なハッピーエンド。
すばらしーエンタメ作品だと思う。
とゆーことで
ハヤシライスを食べてきます。
泣きました。
泣いちまいましたよ。
銀座のスタバで。
「容疑者Xの献身」以降、いまいちパッとしなかった東野氏。
どーしたよの、ヒガシノリ??なーんて思いながらも、
新作が出るとついつい手に取ってしまう稀有な作家の一人。
“詐欺師”という兄弟の設定に「クロサギかよっ!」と突っ込んでみたり、
真犯人に行き着くくだりでは、やや唐突すぎた感も抱いてしまったが。
そんなことは、どーでもいい。
前述の「容疑者X」や「白夜行」「手紙」で描かれた、
人間の深みや痛み、みたいなものはないけど。
感情移入しやすい人物描写と飽きさせない展開。
東野作品には珍しい?綺麗なハッピーエンド。
すばらしーエンタメ作品だと思う。
とゆーことで
ハヤシライスを食べてきます。