え~、本には2種類ありまして。
小説のような「ヘビー級ブック」と
エッセイのような「ライト級ブック」。
「ヘビー級ブック」を読む時は、できるだけ集中して読みたい訳です。
昼飯を食べた後のスタバだったり、寝る前の部屋のソファーだったり。
要するに、ゆっくり落ち着ける場所でしか、読みたくないのです。
逆に「ライト級ブック」は、いつでも&どこでも、気軽に読める訳です。
行き帰りの電車の中だったり、ちょっとした待ち時間だったり。
いい意味で、何にも考えずに読める。それが「ライト級ブック」。
このブログにはヘビー級の本しか感想をアップしておりませんが
そんな「ライト級ブック」も、ボクは楽しんでいるわけです。
で、今夢中なのが「板尾日記」!
笑いはほとんどないけど、実はすごく深い一冊。
“芸人・板尾創路”の本質が垣間見える内容になっております。
ちなみに、この本の表紙の帯に書かれているのは
『人の日記を読んだりするのは最低やと思います。』
深いっす・・・
小説のような「ヘビー級ブック」と
エッセイのような「ライト級ブック」。
「ヘビー級ブック」を読む時は、できるだけ集中して読みたい訳です。
昼飯を食べた後のスタバだったり、寝る前の部屋のソファーだったり。
要するに、ゆっくり落ち着ける場所でしか、読みたくないのです。
逆に「ライト級ブック」は、いつでも&どこでも、気軽に読める訳です。
行き帰りの電車の中だったり、ちょっとした待ち時間だったり。
いい意味で、何にも考えずに読める。それが「ライト級ブック」。
このブログにはヘビー級の本しか感想をアップしておりませんが
そんな「ライト級ブック」も、ボクは楽しんでいるわけです。
で、今夢中なのが「板尾日記」!
笑いはほとんどないけど、実はすごく深い一冊。
“芸人・板尾創路”の本質が垣間見える内容になっております。
ちなみに、この本の表紙の帯に書かれているのは
『人の日記を読んだりするのは最低やと思います。』
深いっす・・・