青森でも桜が咲き、百花繚乱の季節がやってきました。
我が下の息子、ikは早いものでもうすぐ2歳になります。
ブランコなども乗れるようになりました。
ワンワン、ニャンニャン、チュンチュン、カーか―、ウマウマ、モーモー
アッタ―(お母さん)、オットット(お父さん)、バ―ン(兄banban)、アーチャン(ばあちゃん)
イッチャッタ、イナイイナイバア、ナイネー・アッタ!
など、簡単な言葉も話せるようになってきました。
片言の言葉で、一生懸命気持ちを伝えてきて、
とってもめんこい時期
でも、だんだんイヤイヤ期になってきて、思い通りにいかないとイヤイヤするようにもなってきました。
・・・・・・難しい時期。
でも、一人目でイヤイヤ期の何をしてもどうにもならず、怒るとかえって酷くなることを経験しているので、その辺は大らかに構えられるようになりました。
ちょっと放置して様子を見たり、頃合いを見て話しかけたり。それでも駄目だったら、違うもので気をひいたり。
母もわずかながら成長しているようです(笑)
最近は全く更新していないブログですが、見返してみると、
やっぱり赤ちゃんの時と性格は変わっていないな~と感慨深くなります。
ikは基本的に人見知りボーイ。
今でも知らない人には抱っこされません。
食べ物も相変わらず好んだものしか食べません。
野菜は嫌い。みそ汁も嫌い。おにぎりだけは食べます。
偏食だけど、とりあえず元気そうなので、今はおにぎりさえしっかり食べればよしとしています。
それにこだわりの強さもすごいです。
寝るときは絶対におしゃぶり・アンパンマンの毛布・犬のぬいぐるみの三点セット。
これがないと寝ない。
絵本も基本的に決まった本しか読まない。
しかもエンドレスに「もう一回!」と言われ、親がヘトヘトに。
結局、人見知りなのも偏食なのも「こだわりが強い」ということなんだな~と、
それがikの性格の根幹にあるんだと思います。
この点を常に尊重してあげないと彼の場合いけないのかなと思ったりします。
今の悩みは寝る時のおしゃぶりがはずれないこと。
こだわりが強いからって、いい加減おしゃぶりは卒業してほしい。。。
どうするべ・・・・・・・