自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

腐れ縁を断ち、ひたすら静観

2017-01-16 23:52:19 | Anti-K 日記

売春婦像の目的は元慰安婦の名誉回復や生活支援ではない。
単なる反日プロパガンダであり南朝鮮滅亡への企てである。
最初反日は捏造歴史教育を正当化するために利用された。
後に政治家の人気取りのために利用され国是となった。

政府も今更「ウソだった」とは言えない。
だから日本との交渉では常にコソコソと立ち回るのだろう。
タド配備は少し違って米中いずれかの選択を迫る踏み絵だ。
しかし、これもごまかしの連続。両国から不信を買っている。

個人もそうだが、理性に欠ける人は少なくない。
その代表がモンスターだが、マトモな人から相手にされなくなる。
常識の範囲に収まっていればいいが、外れると急速に落ちぶれる。
一言で言えば朝鮮人は理性に欠ける民族と言えよう。

ようやく日本のマスゴミも気付き始めたが内部に回し者を抱える。
南朝鮮寄りの記事が目立つ。日本人が書いているとは思えない。
赤日新聞はまた捏造「日本人の本音は日韓友好」だそうだ。
その他「反日は北の工作」「南鮮が潰れれば日本に脅威が迫る」

要するに南鮮を助けるために譲歩しろと言いたいのだろう。
脅威の中には中国も含まれると思うが、そこは曖昧にぼかす。
この際マスゴミも財界も朝鮮との腐れ縁を断つべきである。
次は竹島に売春婦像を立てるそうだ。まさに無礼の極みだ。



最新の画像もっと見る