自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

サヨクの侵略③ #1639

2021-01-23 17:44:11 | 国内政治

ソ連崩壊前後でサヨクの侵略は大きく様変わりした。
以前はコミンテルンの指導による革命と共産主義の輸出だった。
『世界を共産化すれば全人類が幸福になる』建前が崩れた。
共産社会の実態は赤い貴族による専制支配であることも暴露された。

以後は"戦争反対"をスローガンにグローバリズムを利用する侵略
『国家が無くなれば国家のエゴも無くなり、戦争も無くなる』
かつては『財産私有が無くせば貧富の差は無くなり平等な社会に』
人間の本質無視の空論だが、皆"平等"や"戦争"という言葉に弱い。

中共のウィグルへの仕打ちはグローバリズムの大義には反しまい。
抑々、国家侵略や併合はグローバル社会構築の一環とも成り得る。
20世紀前半は民族独立が悲願だったのに、今は民族統合が理想?
民族や文化・宗教が違っても共生できるなら独立は間違っていた?

サヨクやリベラルは観念論者であり嘘つき or 精神障碍者
グローバル社会は世界富豪と中共のコラボによる新世界秩序
チャイナマネーを梃にし世界メディアを支配。一帯一路も同根
ロビーという賄賂手法により自由社会の政界を牛耳る。

日本の"モリカケ桜"の背後にも新秩序勢力の影が見え隠れ
国家権力を敵視する左翼メディアは新秩序勢力の格好の手先
メディアは中立?報道の自由?メディアを絶対信じてはならない。
サヨクの侵略を許せば、我々の自由は消えて無くなるだろう。