自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

推して知るべし

2018-02-02 13:08:53 | Anti-K 日記

韓国鮮人の北鮮人への感情は日本人の朝鮮人への感情かも。
許せないという感情と理解し合えるという淡い期待の共存。
期待を抱く主体は南鮮では親北派、日本ではマスチョン。
期待の拠り所は南は同胞意識、マスチョンは反権力指向。

日本人はマスチョン(マスゴミ内のコリアン)に騙されてきた。
半島内の反日はタブーにされ,風俗観光の聖地になっていた。
その後の韓流ブーム。日本人が知ったのは幻想の世界だった。
ネットの普及。半島の実態は知れば知るほど悍ましい世界。

南北合同チームのように表面上は仲良くできないことはない。
しかし、ホンネを知ればお互い嫌になるのは確実だ。
南北も日韓も融和を唱える勢力の目的は自己の欲望の充足。
汚らわしい者には近づきたくないと思うのが正常人だ。

無論、汚らわしいというのは自己の価値観に基づく感情だ。
約束を守らない人から見れば約束を破る人は仲間である。
具体的には、従北派=北鮮人、日本マスゴミ=コリアン
両者は平昌五輪を平和五輪と読み替えて盛り上げを図る。

平昌五輪の暗部をマスチョンは徹底的に隠蔽すると思う。
国際スポーツ仲裁裁判所はIOCの露人締め出しに却下判決。
南鮮のメダル獲得策謀は躓いた形だが控訴すると見られる。
日本代表にどういう仕打ちが待っているか。推して知るべしだ。