自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

実は国家意識が欠けている

2018-02-01 10:00:00 | Anti-K 日記

朝鮮人は先天的にチームスピリッツが欠けていると思う。
北朝鮮は強権支配で国家意識を植え付けているに過ぎない。
だからキム体制への忠誠心は極めて脆弱だと推測される。
戦争中の北朝鮮軍の中には銃座に鎖でつながれた者もいた。

こういうことを平気でするのも朝鮮人ンの特徴。嗜虐的だ。
いわゆる日本軍の蛮行は殆んどが妄想による朝鮮人の自画像。
捕虜に対する虐待も当時の半島系日本人によるものが多い。
残念な事だが純日本人にも卑劣な者がいた。それも確かだが。

南の朝鮮人も「ウリナラ」と口にする割には国家の観念が無い。
だからだ。国家間の合意破りも屁の河童。国益も考えられない。
平気で国を売る。政府の機密も北やチャイナに駄々洩れだ。
李氏朝鮮時代より米日に甘やかされた現在の方が酷いのでは。

南には反共主義者も多い。しかし彼らは同時に反米的でもある。
どうも価値観が違うようだ。李承晩以来の反米伝統ie用米。
「国として米と協力」ではなく「言うこと聞くから金寄越せ」
日本との協力も、国ではなく親日派が勝手にやっていること。

だから左派は、主体思想の植付けie国家意識ie国らしい国
だが基盤となる宗教も思想も無い。あるのは作られた反日感情。
ただ日本=サンドバッグは続かない。日本人は完全に目覚めた。
バカチョンに反日卒業は無理だろう。そうなると第二の南越だ。