学年末試験1日目の今日、午前中でテストは終わりだったので、
全学年一斉に帰ることになった。
僕は途中まで、友達と一緒に帰ってから、途中で別れ、
一人で道を歩いていた。
すると、前から女子2人が歩いている。
中学1年生だ、タイの色からそうに違いない。
僕はすれ違った。するとその時、
「さようなら~」
と一言。
あまりにいきなりだった僕は声が出ず、うなづいただけだった。
うれしかった。めったに下級生と触れ合う機会がないので、
そんなに後輩は少ない僕であったのだが、
下級生の女の子に声をかけてもらったのは何ともうれしいことである。
さらに、その子らは全くかかわりのない子だったことがうれしさを3倍にしてくれる。
そんな思いで、僕は家に帰っていった。
全学年一斉に帰ることになった。
僕は途中まで、友達と一緒に帰ってから、途中で別れ、
一人で道を歩いていた。
すると、前から女子2人が歩いている。
中学1年生だ、タイの色からそうに違いない。
僕はすれ違った。するとその時、
「さようなら~」
と一言。
あまりにいきなりだった僕は声が出ず、うなづいただけだった。
うれしかった。めったに下級生と触れ合う機会がないので、
そんなに後輩は少ない僕であったのだが、
下級生の女の子に声をかけてもらったのは何ともうれしいことである。
さらに、その子らは全くかかわりのない子だったことがうれしさを3倍にしてくれる。
そんな思いで、僕は家に帰っていった。
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