さてさて、マートの記事を先に書きましたが、これは僕が70の時で
まだマートに勝っていなかった頃のお話から。
マートに勝つためには戦えないと意味がないので
当然「偉大な赤魔道士の証」ってなモノがいるわけですが
これの供給先として有名なのは
ベドー、デルクフの塔、ウガレピ寺院
ってことで、ウガレピに足繁く通っていた頃がありました。
ウガレピに詳しい人(?)は知っていると思うんですが
宝の鍵を手に入れてしまったときに、宝箱がなかなか見つからないことでちょっと有名です。
一番の理由はBCを抜けた先に宝箱が出ることなんですが、
もう一つは、ゴーレムが守る扉を越えないといけないことですね。
特にAFレベルの人はこれがソロでは出来ないので苦労するみたいです。
でもまぁ70なら倒せるので、僕なんかが鍵をゲットすると真っ先に調べるのが扉の先なんです。
というわけで、例のごとく鍵をゲットした僕はその扉を通過した先にある広間の階段の2階で宝箱をゲットしていたのですが
そのときになんだか地響きが・・・。
地響きをたてて通り過ぎたのは「Manipulator」
こいつは僕も一時期使っていた「ハードシールド」盾を落とします。
まぁ結構頻繁に狩られていて、安いんですがね。
ソロ挑戦にはちょうどよかろう!と思い、戦闘開始です。
戦闘開始してすぐに異変に気づくわけですが・・・・。
まずですね、パライズ、スロウが通りません。
いくらレベル70でもスキル青字の赤魔道士が放つパラスロが何度もレジられるとは思えません。
しかしグラビデは普通に通ります。
そして、攻撃間隔がやたら短いですね。百烈拳をややマイルドにしたくらい?
おそらくですが、この攻撃間隔が売りなのでしょう。だからパラスロは効かなくしてあるんですね。
ただ、パラスロが効かないのは赤魔道士にとっては非常に困ります。
なにせ一番の得意分野の、筆頭魔法ですもん。
というわけでだんだんとバインドやグラビデに頼るマラソンの亜種みたいな戦法になってきました。
つまりバインド、グラビデで距離をとり、ストンスキンをはりかえながら殴りで戦うわけです。
まぁでもそのうち耐え切れなくなって広場に出たところを絡むレベルのトンベリに絡まれ死亡。チーン。
まぁうまくMP配分を考えていたら勝てたかなぁ・・・。
と思ったのが70レベルのとき。
74レベルになった僕が何かの折にウガレピに遊びに行くと
たまたまこの日もマニュピレーターさんは活動してらっしゃいましたので
こちらも頑張って出動です!あ、今回はフェロー付きで。
さて、一応最初は殴りで戦い始めますが、すぐにきつくなるのはわかっていたので
早々にグラビデで距離をとり、ストンスキン張り替え、殴りの戦法に。
最初からそれで戦ってみると、まぁきついことはきついですがそんな胃が痛くなるようなギリギリの感じはありません。
それに、74なら周りのトンベリに絡まれないので、安心して広場に出られるのがやはり大きいですね。
ですから、余裕をもって撃破することができました!
戦利品はハードシールドとギルがまあまあ。
ギルはけっこう嬉しかったので、見かけたら戦ってみようかな?と思えるくらいですね~。
実際二度目戦ってます。
まだマートに勝っていなかった頃のお話から。
マートに勝つためには戦えないと意味がないので
当然「偉大な赤魔道士の証」ってなモノがいるわけですが
これの供給先として有名なのは
ベドー、デルクフの塔、ウガレピ寺院
ってことで、ウガレピに足繁く通っていた頃がありました。
ウガレピに詳しい人(?)は知っていると思うんですが
宝の鍵を手に入れてしまったときに、宝箱がなかなか見つからないことでちょっと有名です。
一番の理由はBCを抜けた先に宝箱が出ることなんですが、
もう一つは、ゴーレムが守る扉を越えないといけないことですね。
特にAFレベルの人はこれがソロでは出来ないので苦労するみたいです。
でもまぁ70なら倒せるので、僕なんかが鍵をゲットすると真っ先に調べるのが扉の先なんです。
というわけで、例のごとく鍵をゲットした僕はその扉を通過した先にある広間の階段の2階で宝箱をゲットしていたのですが
そのときになんだか地響きが・・・。
地響きをたてて通り過ぎたのは「Manipulator」
こいつは僕も一時期使っていた「ハードシールド」盾を落とします。
まぁ結構頻繁に狩られていて、安いんですがね。
ソロ挑戦にはちょうどよかろう!と思い、戦闘開始です。
戦闘開始してすぐに異変に気づくわけですが・・・・。
まずですね、パライズ、スロウが通りません。
いくらレベル70でもスキル青字の赤魔道士が放つパラスロが何度もレジられるとは思えません。
しかしグラビデは普通に通ります。
そして、攻撃間隔がやたら短いですね。百烈拳をややマイルドにしたくらい?
おそらくですが、この攻撃間隔が売りなのでしょう。だからパラスロは効かなくしてあるんですね。
ただ、パラスロが効かないのは赤魔道士にとっては非常に困ります。
なにせ一番の得意分野の、筆頭魔法ですもん。
というわけでだんだんとバインドやグラビデに頼るマラソンの亜種みたいな戦法になってきました。
つまりバインド、グラビデで距離をとり、ストンスキンをはりかえながら殴りで戦うわけです。
まぁでもそのうち耐え切れなくなって広場に出たところを絡むレベルのトンベリに絡まれ死亡。チーン。
まぁうまくMP配分を考えていたら勝てたかなぁ・・・。
と思ったのが70レベルのとき。
74レベルになった僕が何かの折にウガレピに遊びに行くと
たまたまこの日もマニュピレーターさんは活動してらっしゃいましたので
こちらも頑張って出動です!あ、今回はフェロー付きで。
さて、一応最初は殴りで戦い始めますが、すぐにきつくなるのはわかっていたので
早々にグラビデで距離をとり、ストンスキン張り替え、殴りの戦法に。
最初からそれで戦ってみると、まぁきついことはきついですがそんな胃が痛くなるようなギリギリの感じはありません。
それに、74なら周りのトンベリに絡まれないので、安心して広場に出られるのがやはり大きいですね。
ですから、余裕をもって撃破することができました!
戦利品はハードシールドとギルがまあまあ。
ギルはけっこう嬉しかったので、見かけたら戦ってみようかな?と思えるくらいですね~。
実際二度目戦ってます。