パーティメンバーがいません。(FF11ブログ)

パーティメンバーがいません。な、赤魔道士のブログ。
※LV1~の日記は左下の「旧日記」。

水着や腰巻。

2005年08月29日 | FF11(その他)
ゲンの水着姿など撮影しても、全然面白くもなんともないので(原始人だし)
倉庫キャラの猫を撮影してみました。



えへへ♪



あぁ・・・そこの人、引かないで;;;;;;。


※ちなみに隣にいるおねーさまは同じLSのSさんです。撮影許可もらってません、ひゃほーーーい。



無意味に飛び回る、褐色の妖精。


さすがに一人でこんなかっこうしてたら、露出狂ですが。


一応メインのゲンはHQ持ってますけど
こないだの「死のソロ潮干狩り」のとき、200ポンズになって2回目掘ったらあっさり事故にあったので全然信用してません。


そして最近行われている牛追い祭り。

ぶっちゃけつまんない。
なんせデジョンしちゃったり街に飛ばされて思うようにダメージ与えられない。
めんどいし。魔法のデジョンない人なんか致命的。

あと何がイヤかって何にもしないで周りをうろついていて、倒した瞬間アイテムをゲットする人が一番確実で、ちゃんと戦っていた人は逆にどっかに飛ばされたりして、物がゲットできなかったりすることですね。
バカみたい。まぁ僕はバカみたいに殴りました。

ソロムグでMiuraさん(たまに出るHQをくれる牛)を見つけて殴っているときも
たまに戦場に戻ってくると牛のタゲが切れていて(誰にもヘイトのっていない)牛が帰りかけてるし。ちゃんと殴ろうぜ!(10回以上飛ばされました。)


そこまでしてゲットしてもまぁ所詮は腰装備です。グラは出ません。
でもなんとなく水着と合いそうな色合いなんですね。

長きにわたり。

2005年08月29日 | FF11(赤魔道士)
僕の背中を暖め続け、背中を守ってくれたレッドケープとお別れして
このたびレッドケープ+1を購入しました。25万です。高い!

このレッドケープ、実は2003年11月初め~2005年8月終盤というとても長い時間お世話になりました。途中50レベルくらいまでオーロラマントでしたが、クフタルカニレベル上げ(Lv51)からMP重視→ステータス重視となり、レッドケープに戻りました。

シャドウドラゴンと死闘をしたときも
アースダブレットのヤグードNMと死闘をしたときも
ハベトロットと死闘をしたときも
いつもコイツが背中を守っていました。


ほんとは何か供養をしてあげたいくらいです。


・・・分解するかな・・・・・・。

自由。

2005年08月29日 | FF11(コラム)
なんて素晴らしい言葉でしょうか。


自由。


僕がFF11でこれを論ずるときは、だいたい考え方のことです。

例えば、オフラインゲームのFFやDQやテイルズやサガを考えてみてください。
いや、テイルズは知らんけど。

クリアの仕方って人によってずいぶん異なりません?
1)最強になってから最後のボスを蹂躙するタイプ。
2)ギリギリ倒せるレベルで手に汗握る戦いをして倒すタイプ。

それからゲームの進め方も。
1)とにかく物語に沿って直進するタイプ。
2)どのダンジョンでもくまなくお宝を捜し求めるタイプ。
3)敵と戦闘をしてお宝やレベル上げを黙々とやるタイプ。
4)攻略本を見て全てのイベント、全てのアイテムをゲットするタイプ。

まぁそれぞれですね。中には色々混ざっている人もいるかもしれません。


ゲンは戦闘はギリギリであればギリギリであるほど燃えるタイプです。
これを倒すのに、どんな戦法を使おうかとか、
あそこであれをしていたから勝てた、あれをしなかったから負けたとか
そういうことを考えるのが好き。

しかしね~さすがにミッションクラスで6人同時にやっていると
なかなかそうも言ってられません。

ガチガチの最高構成で相手に反撃のスキすら与えず楽勝を好む人もいるし、
アイテムを利用することで、ジョブの不適合を是正する人もいるし、
集まったその戦力でどう戦うかを考える人もいるし。

「ついていけばいいや」としか思っていない人も、ごく稀にいることも事実。


しかし、どれが悪いわけでもない。
ついていけばいいと思っている人でさえ、それが悪いわけではないと思います。

問題は「どこまで妥協して、どこを譲らないか」であると思います。


例えば最良の構成を目指している人は
「まぁこのアタッカーは狩人じゃなくて竜騎士でもいいとしても、召喚士がいないのは絶対にダメだ。」とか。

戦術を考える人は
「ほんとはみんなが好きなジョブで戦える戦法を作りたいけど、勝つためには今回はどうしても忍者さんが欲しいから、忍者限定で参加を呼びかけたい。ただし他の人は必ずこのままのジョブで行く。」とか。

色々あるじゃないですか。
場合によっては自由にならないことも理解しておかなければなりません。