ぼんくらでも頑張る日記

日常の生活や出来事について思いついたまま
書き綴っていきます。のんびりでゆる~いブログです。

鳥のふん

2013年03月13日 06時36分40秒 | 日記
連日、風が強くて…。


近所のおじさんは、車の掃除が大好きで、一日1~2回は掃除していますが、この風で「掃除のしがい」が
あるでしょう。

なにしろBMWの黒ですから、ほこりが目立ちます。

うちには今、車がありません。
 
きのう板金に出しました。

そして、例のCDプレイヤーの修理、あと1週間だそうです。

冗談のような日にちがかかりますね。

約3週間です。


「電装関係」はメーカーに送って修理するそうですが、このご時世にずいぶんとのんびりやっているようです。

「ケンウッド製」なんですが、ひょっとして故障が多いから間に合わないのかな…。


CDはいいんですが、一体型になっていてエアコンがないというのが痛い…。


どうしてこう不都合が重なってくるんだろう…。


そういえば、車の「塗装剥げ」の件ですが、原因は「鳥のふん」なようです。


この「ふん」はとにかく早めにとらないとだめなようです。


うちの車もけっこう鳥のふんにやられたことがあります。


今後、気を付けないと…。














トホホ

2013年03月11日 06時05分00秒 | 日記
昨日の「煙霧?」って…。


すごかった…。


てっきり「黄砂」かと思っていましたが、「煙霧」とは…。


聞きなれない言葉ですが、単なる「砂ホコリ」のようです。


うちから見える東の空が「こげ茶色」になっていました。


実は車を洗ったばかりなのに、屋根にホコリの固まりができていました。


そうそう、車を洗ったときに、屋根の後ろのほうの塗装が一部はげていました。


手でこすって見たらシールのようにぼろぼろと剥げてきました。


トホホ…また修理に持ち込まないと…です。


いったい幾らくらいとられるんだろう…?



話は変わって、「ワールドクラシックベースボール」。


見事でした。


こんなに気持ちのいい試合は何年ぶりでしょう。


ホームラン6発でしたっけ…すごかった。


正直、オランダがちょっとかわいそうでした。



しかし、また車が…考えたら落ち込みます。



あと、昨日、「確定申告」の書類が出来たのですが、うちのかあちゃんの国民保健料や保険なども
わたしの「控除」に入れていいのかどうか、仕方がなく、今日税務署に行ってきます。


だったら、パソコン入力ではなく、さっさと行けばよかった…これもトホホです…。







春の風

2013年03月09日 07時03分31秒 | 日記
今日も暖かい朝です。

ついこの前まで、かなりの寒さだったのが、嘘のような…。


このくらいの陽気だと、アルバイトも「まったり?」します。

今日もアルバイトなんですが、苦痛になりません。


しかし、今日は、例の「黄砂」が飛ぶそうです。


この前の「春一番」の時、私の車がかなりの砂をかぶりました。

まあ、うちの前は大きな畑があるんで、仕方がないんですが、それから連日、風が強くて、車がますます…。


そして決定打が今日の「黄砂」…ですかね。


なんか、車のエアコンもないし、しばらくこのままです…。


あ~めんどくさい…。



春の風って、ありがたいような、大迷惑なような…。
















ほんとにオリンピック?

2013年03月08日 06時59分46秒 | 日記
庭のヒヤシンスの開花第1号が咲きました。


庭には水仙、ヒヤシンスともに50個くらい植えています。

今年はさらにチューリップ40個くらい…。


順調に育っています。


全部同時に咲いたら、けっこうな景色になるでしょうね。



今、マスコミでは「東京オリンピック招致」でずいぶん盛り上がっているようです。

東京オリンピックって、招致活動も含めて、全部で幾らぐらいかかるんでしょう。

何十億、何百億なのか知りませんが、そんなに意義のあることなのでしょうか…。


もし、東京でオリンピックが出来たら、もちろん、私も生で見れる最後のオリンピックになるでしょうし
見てみたいような気もします。


しかし、今は…。


まだまだ「復興」に相当な時間がかかるはずです。

まず10年以上は…。


オリンピックのその経費、すべて「復興」に回せないもんか、なと…。


特に「被災者」の方々の生活に回せないもんか、なと思いますが…。


別にいい子ぶっているわけではありませんが、何万人もいる被災者がほんとにオリンピックを望んでいる
のでしょうか。


しかも、東京でオリンピックなんて…。


今は、オリンピックで国民の心を「鼓舞」するよりも、被災者の生活が、笑顔が一番のような気がしますが…。


どうなんでしょうね。


大震災から2年…。


連日、特集番組のようなものが放映される一方、オリンピック招致も…。


放射能除染もほとんど進まず…。


こんな状況で、心からオリンピック招致なんて、とても…。


と思いますが…。







すべては4月から

2013年03月07日 06時32分29秒 | 日記
昨日は暖かったです。

朝はそこそこ冷えているのですが、日中は相当薄着でも大丈夫。


そこで、午前中に久しぶりに草取りでもやろうかと思ったのですが、10分くらいやって終わり…。


「まだいいか…」という気持ちがむらむらと…。


どうもアルバイトをしていると、なかなか気持ちが乗っていかない…。


3月いっぱいでやめるので、暇をもてあます4月に…と、ついつい思ってしまいますね。


「すべては4月から」


そんなんでいいのかな…とは思っていますが、もうすぐですから。


車のワックスかけ、草取り、植木の剪定、釣り(これは車が直ったら)すべて4月から…。


あと、今は休みのときスエットのパジャマのまま、行動していますから、4月からは朝からきちんと着替えて
ちょっとおしゃれになろうかなと思っています。

(うちのかあちゃんがうるさい)

だから、着るものも整理しないと。


昔からのチノパンツやトレーナーがたくさんありますが、それもやっぱり捨てないと…。


ウェストが合わなかったり、襟が伸びていたりするものを、もったいないから、ついついそれから先に着てし
まうんです。


だから、着ていないものも、けっこうあったりします。


もう、どんどんと着ないと、かえってもったいない…。


貧乏性は困ります。










エアコン

2013年03月06日 08時02分27秒 | 日記
うちの車、アウトバックのCDプレイヤーが故障しました。

CDが取り出せません。

「ジーガチャガチャ」という音がして「エラー」になります。

もちろん、音も出ません。


やむをえず、車を買った町工場(ディーラー?)に持ち込んで、修理を依頼しました。


予想通り、時間がかかりそうで2週間ほど、かかるそうです。


ここで思わぬ事態に…。



私の車はCDプレイヤー、ラジオ、エアコン一体型の装備になっているのですが、それが全部
はずされて、ぽっかり穴が開きました。


それはそれでいいのですが、問題はエアコン…。


エアコンなし…。


この寒いのに…。


一昨日、朝、娘を車で駅まで送って行くとき、寒かった…。



エアコンというか、ヒーターって、ものすごく大事なものなんですね。


なくなってみると、つくづく思います。








確定申告

2013年03月03日 08時46分45秒 | 日記
昨日は、確定申告の準備をしようと、書類をチェックしていたら「朝日生命」の「控除証明書」がない…。

これが大きいので「なし」にすることはできません。


早速、今日の朝、連絡しなくては…。


今年は、パソコンでプリントアウトして、送付しようかなと思っていて、昨日パソコンでその画面を開いた
のですが、けっこう面倒くさいですね。


でも確定申告の会場に行ったら、相当混んでますので、やっぱりパソコンかな…。


ちなみに、うちの娘の書類は揃っているので、入力してみたら、20000円の還付でした。


私のほうも、今年はまだ還付されると思ってるんですが、もし支払いがあるようなら、確定申告やめようか
な…。


税務署にばれるのかな…。


しかし、そんな不心得な人間がたくさんいるはずですから、税務署の人も大変…。


いちいち、やってられないですよね。











地震特集

2013年03月02日 07時21分15秒 | 日記
テレビでは「地震」の特集のような番組が多くなっています。


「地震」って考えれば考えるほど「気をつけよう」って思ってもダメなような気がします。


自分の家を失って、家族を失って、何もかも失って、自分だけが助かっても、どうやって生きて行けば…。


なんて思いますよね。


気を付けることなんて、無限にありますし、ほんと地震がいつ来るかわかりませんもんね。


うちの住んでいるところは、津波は大丈夫、と言い切れることがまだ幸せです。



私たちができることは、

①地震保険(微々たるものですが)
②食料、ほかの買い置き
③避難場所の確認
④家の落下物の注意
⑤?

など…?


よくわかりません。


これって震度7の東京直下型地震が来て、交通の分断、電気ガス水道が遮断、電話がダメで家族の安否がとれない、
なんて状況になったら、どれだけ有効なんでしょう…?



怖い、怖い…。


キリがないです…。









3.11

2013年03月01日 06時49分40秒 | 日記
この時期になると、どうしても「3.11」を思い出します。


今日の読売新聞朝刊も、見出しに「職のない古里 帰れぬ」という言葉が…。


なんとも悲しいことです。


「古里」に生きてきた人たちが、復興もすすまぬまま、職もなく、住宅ローンを抱えて、これから
どうやって生きていけ、というのか…。


古里を離れるのは仕方がないとしても、本当にほかに「安住の地」があるのか…。



考えるだけで、失礼ですが「憂鬱」な気持ちになります。


正直、自分だったらどうするんだろう、なんて考えるのもいやなくらいです。



「復興」という「未来志向」な言葉は全く意味がないような…。


新たな都市計画もけっこう、インフラの再生もけっこう…。


しかし、もっと「現在志向」というか、「現実志向」というか、せめて一年後の生活が見えるような
施策がとれないものなのか。


ぜいたくはできないでしょうが、家族5人がきちんと生きていけるような、直近の施策が必要です。


無駄な「生活保護」がたくさんあるなら、それを全部…というような…。


誰がどう考えたって、被災者に必要なことは、20年後の未来より明日ですよね。


もちろん長期の計画も大切なのはもちろんですが、その数倍「明日」の生活が大切なような気がするんですが…。


そして、先の暮らしの展望が見えれば、元気も出るような…。



間違ってますかね…。




早く安心して暮らせることをいつも思っています。