梅ちゃん先生最終回

今日で「梅ちゃん先生」、最終回です。


なんと、梅ちゃんのお父さんが「ＮＨＫのど自慢」に出場！

それも「合格」！

正直、合格はおかしいですが…（そんなにうまくなかったけど）。


意表を突かれました。




長い間、けっこう楽しめました。


私はほとんど毎日見てました。


さすがＮＨＫらしく「ハッピーエンド」で終わりました。



まあ、こんな幸せな家族、近所など、今のこんな時代だから余計に良かったのかも…。



今度はどんな連ドラを見せてくれるのか…けっこう楽しみにしているんです。

代行と代理？

今日の読売新聞朝刊の１面で、面白い言葉を見つけました。


自民党の「幹事長代行」と「幹事長代理」という言葉です。


この違いって…。


なんとなく「代行」のほうが「代理」より上なのかな、という感じはします。


しかし、なんか無理にポストを作っているような感じもします。



相変わらず、わからんポストが横行しているような…。


いずれにしても、今後の自民党、どうなんでしょうね。



あの短期でやめた「安部さん」が返り咲き…なんてどうなんでしょうか。


党員票は「石破さん」、議員票は「安部さん」。



なんとなく、国民の意思を反映しない「議員票」のような感じがしますが…。



自民党の国会議員って、いつも派閥ばかりのような…。




全部、私の「感じ」で判断していますが、どうも今一歩、わからないことばかりです。

アジ釣り２

アジ釣り、行ってきました。


昨日は乗船たったの３人。


最高に釣りやすい、いわゆる「大名釣り」でした。


しかし風が強く、海もけっこう荒れて、船はドンブラコ状態で、かなり揺れました。


船に弱い人はだめでしょうね、私さえ、ちょこっと気持ち悪くなりましたから…。


波が高いと、糸がからんでないか、仕掛けはどっちへ流れているか、エサも付けにくく、けっこう近場ばかり
見てしまうので、酔いやすくなります。


釣果は３４匹！


当然トップかと思っていたら、５３匹がいました。


上には上が…。


しかし私の隣の人は３匹だって…どうして？


どうして…全くわかりません。


どう考えても３匹ってことはない…。


その人はけっこう釣りに慣れているようでしたが…？



不思議です。


小さいのは捨てていたのかな？


それにしてもトップ５３匹も不思議です。


よく実釣３時間で…。


１８０分で５３匹ですから、３分弱で１匹…。



できるかな…？

まあ、手返しよくオマツリもなしで…ですね。


私の場合は、「フグ」が多くてずいぶん針を切られましたから…。



帰って、近所親戚に２０匹ばかり配って、うちで「南蛮漬け」で全部サクッと食べました。


「南蛮漬け」は小さいのに限りますね。



さて今度は…

アジ釣り

今日は雨模様の空です。

ちょっと寒いくらいです。


もう夏の暑さはないんでしょうね。



明日は休みなんですが、どうしましょう…。


そうです、「釣り」なんですが、行こうか行くまいか…。


アルバイトが終わってから考えるとしましょう。


行くんなら「アジ」ですかね。


「タチウオ」もいいし…。


もう「カツオ」は全然ダメですね。



そうそう、この前の日曜日にスーパーに行ったら、「中アジ」が１匹１９８円でした。


えらい高い…どうなっているんだろう…不漁なんだろうな。


そこで、東京湾のアジはブランド品ですし…。


なんて、釣りに行く気が満々の私です。

雨の中の釣り

今朝はとても涼しく、気持ちのいい朝です。


今日はアルバイトです。


きっと、この天気で気持ち良く仕事ができそうです。



各釣り船の釣果を見たら、昨日の雨でもけっこうな人が出かけているんですね。

しかも、けっこう釣れています。


さすがに昨日の雨ではどこにも行く気はしませんが、あんなに釣れるんなら…という気持ちも
ないです。

若い時は、多少の雨でも喜んで行っていたものですが…。



アジなんかトップは５０匹を超えている船がチラホラ…。


しかし５０匹釣ってどうするの…っていう感じです。


２０匹くらいで十分…しかも、その船宿で裁いてくれるのが一番。


家で裁くのは大変ですし、ゴミも大変。



しかし、そうは言うものの、ほんとは釣りたい。



そして、もらってくれる人がいれば、それが一番なんですけどね。



やっぱり釣りに行きたい…。

ひま

昨晩からずっと雨が降っています。


しかも寒いし…ちょっと憂鬱ですね。



今日は何もすることなく、買い物に行った後は、おそらくテレビでしょう。



ひまな日曜日です。


特に何もありません。

修理した時計

朝晩はかなり涼しくなってきました。



例の２５００円で修理した時計、次の日には止まってしまい、リューズも全く動かず、ペンチで
リューズを引こうと思ったら、抜けてしまい…ジ・エンド。


どうしたんでしょう。



まあ、２５００円はもったいなかったのですが、もう１０年くらいは使ったので、よしとして、
再修理は出しませんでした。


そして、その日に「ヨドバシカメラ」でセイコーの７９８０円の時計を買いました。


２００メートル防水なんですが、どうせ電池交換したら、もう防水ではなくなります。


安物で十分。


あのおじさんの言ったような時計は、無理無理。


２年くらいで買い換えていけばいいや、って感じです。



しかし前の時計は「ソーラー」で日光で充電するタイプなんですが、よくもったものだと感心します。


さすが安物とはいえ「セイコー」ですね。


ヨドバシで前の時計と全く同型の時計を見つけました。


１２８００円。


気持ちはグラッと来ましたが、また次回買えばいいか、と今回の時計を…。



しかし、ヨドバシの時計売り場って、すごいですね。


安いものが、これでもか、というくらい並んでいます。


だけど販売員がメーカーの派遣さんばかりで、それぞれ１名くらいしかいないんです。


セイコー、シチズン、オリエント、カシオ、などなど…。


なんかセイコーを買うのに、他社の人には頼めなくて、けっこう待ちました。


ちょっと不便…。



あ、そうそう例のおじさんのところへ持ち込んだシチズンの時計、もう８年くらい使ってなかった
のですが、錆びていて、もう修理はしないほうがいいと言われ、返却されました。


え～そうなんだ、と。


あんまり使ってなかったんですが、そういうものなんですね。

貴金属店の店主との会話

昨日お昼に私の腕時計を取りに行きました。


料金２５００円を払って店を出ようとすると…


「ご主人、ご主人、何年生まれです？」

「えっ、昭和２６年生まれです」

「ほ～、若いですねえ」

「私は１３年生まれですが見た感じどうですか？」

「いやあ、若いですねえ、どう見ても６０後半がいいとこでしょう」

「そうなんですよ、私、気持ちが若いんですよ、気持ち、気持ちなんです」

「はあ～」

「１８歳からこの道に入って、大きな店でも修行しましたが、その後、従業員３人くらいの小さい店で
修行したんです。修行にはそういう店が一番いいんです」

「はあ～」

「どうしてかと言うと、いろんな仕事を全部やらせてもらえるからなんです」

「はあ～」

「経営から技術から、生き方から一番勉強になるんです」

「はあ～」

「総計している前の店の経営者は、お金をたっぷり持っているのに、車はいつも中古なんです」

「はあ～」

「だってお客のところに貴金属持っていくときに、お客よりいい車に乗っていたら失礼でしょ」

「なるほど」

「だから私も車には金をかけないんです」

「ほお」

「ご主人、この私の時計、いくらだと思います」

その時計、ロレックスでした。

「７０年代に買ったんですが８００万円です」

「え～」

「今も、１３００万円でほしいというお客さんがいます」

「ほお」

「こういう時計をしているのは車と違って、お客さんの高い時計を預かって修理するのに、信用されない
からなんです」

「なるほど」

「このメガネも金ぶち鼈甲で３０万円します」

「え～」

「これもお客さんにメガネをすすめるのに、安いメガネでは信用されないんです」

「なるほど」

「しかし正直、重たいばかりで、ほんと不便なんですけどね」

「なるほど」

「前の店では、やっぱり経営者が投資をやっていて、それも勉強しましたよ」

「ほ～」

「今でも株をやってますよ」

「なるほどね」

「昔から気持ちだけでは負けなかったから、こんなに元気なんですよ」

「なるほど」

「３０歳で独立して、早速、つくしの（高級住宅地）に家を建てて、ご主人のようにサラリーマンじゃないから
返済を早くしようと大変でした。いっぺんに４０万くらい返したりね」

「たいしたもんですね」

「え～大変でしたよ。これからも私なんか国民年金しかないしね。今のうちにしっかりね」

「なるほどね」

「ところでご主人」

「いや、そろそろ失礼しますわ」

「そうですか、そういうことで（どんなこと？）その時計大事にしてください」

「どうもありがとうございました」



って、お礼は言ったものの…ずいぶんとおじさんのお話を聞かされました…。


１５分くらいの会話でした。

腕時計

昨日は朝６時から「草取り」をやってました。


１０時に終了…雨が降り始めて中止です。



私の腕時計が止まってしまい「電池切れ」のようです。


そこで地元の小さい「貴金属専門店」に持っていきました。


いつもは家電店に持っていくんですが、その専門店の前に「電池取り替え」って出てたもんですから
珍しくその専門店に持っていきました。


そこで出てきた店主のおじさん、「ちょっと待ってください」と言って、やおら目に黒い筒状の拡大鏡？
をつけて、中を見始めました。

「この時計、ガラスが曇りませんか？」

「ちょくちょく曇ります」

「水につけてるでしょ」

「ええ、釣りに行くもんですから、しょっちゅう」

「ダメダメ、水につけちゃだめですよ」

「だって防水ですよ」

「防水ったって、リューズがついていたらだめなんです。ちょっと水をあびるくらいでないと」

「へ～、そんなもんなんですか。すると完全防水の時計ってないんですか？」

「もちろんありますよ。そういう時計は中が完全に真空で、構造も違うんです。値段も、この時計より
はるかに高くなります」

…私の時計は９８００円のセイコーアルバです…。

「しかし、そうは言っても、この時計はセイコーですから、腐ってもタイですよ」って…。


私の時計は「タイ？」らしいですが「腐ってる？」…。


その店主、「普通に修理に出したらメーカーに出すんで、５０００円くらいはかかりますよ。うちの
場合は私が直すんで２５００円になりますが」


その時計、もう１０年以上も使っている私のお気に入りなんで、喜んで直してもらいました。

今日のお昼にはできるそうです。

まあ、中の乾燥だけらしいのですが。




しかし面白いことを聞きました。


さすが「職人さん」ですね。

ちょっと能書きが多いですが、そこもやっぱり職人ですね。

自信たっぷりな人でした。


そこで、うちにあったもう一つの腕時計も修理に出しました。

おそらく「乾電池交換」だけだと思いますが…。



やっぱり個人商店って、人柄や技術の「安心感」が大事ですね。

またまた中国

またまた中国がやってくれます。


尖閣諸島周辺で監視船多数がウロウロ…。


中国でも日本でも大騒ぎです。



しかし、どう冷静に考えても尖閣は日本の領土。


いったい何を考えてる国なんでしょうか。



幼稚な言い方ですが、やっぱり普通につきあわないほうがいいです。



中国、韓国は基本、日本が嫌いなんですから、それなりに付き合えば…。


さもないと、いつシッペ返しがくるかわからない国ですね。



決して我慢して付き合う国ではないですね。



これでますます日本のナショナリズム（愛国心）が高まるのをわからないのでしょうか。


日本はまず軍備を増強すべき…という意見が当たり前になってきています。


私でもそう思います。


ほんと、日本も本気にならないと沖縄まで占領されそうな雰囲気がします。