写真は4・16反原発パレード御堂筋
【今日のラン】 0㎞
【今月の累計】30㎞
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このブログでも報告していましたが、原発から自然エネルギーヘの転換を求める意見書が最終日、全員が賛成する中で採択することができました。趣旨説明でも述べていますが、今回は各会派が知恵を出し合い、文言を調整して成文に至ったもの。この点ありがたいと思っています。
それでは議員発15号(「原発から自然エネルギーヘの転換を求める意見書」)につきまして提出者を代表して趣旨説明を申し上げます。
原発の是非を巡りましては、この13日のイタリア国民投票で、原発反対派の票が94%を上回り、東京電力 福島第一 原発事故後に欧州で広がる反原発世論の強さが示されています。
既にドイツ、スイス、フィンランド、タイ、ベネズエラ、オーストラリアにおいても政府が脱原発を明らかにしており、世界的な脱原発の流れはますます加速しています。
また 国内においても
14日に報道されたNHKの世論調査では国内の原子力発電所について、
「現状を維持すべきだ」が27%
「増やすべきだ」が 1%に対し
「減らすべきだ」が47%、
「すべて廃止すべきだ」が18%との結果が出ています。
今後の方向性でみれば、増やすに対し、減らす、廃止するを合わせた数字は65倍にもなり、今後の新規増設は不可能と思われます。
今回意見書は、脱原発、自然エネルギーへの転換を求めるものであり、今申し上げた世界や国内の世論を更に促進するものと期待しています。
さて案文を読み上げます前に、今回の意見書提出に当りまして、全会派、全議員の賛同をいただくことになり、案文の調整など、ご協力いただきましたことに深く感謝しております。ありがとうございました。
それでは案文を読み上げ提案とさせていただきます。
「原発から自然エネルギーヘの転換を求める意見書」
福島原子力発電所の事故は3か月を経過した今も収束の見通しが立っていない。事故以来、大量かつ高濃度の放射性物質の拡散によって、多くの人々が住みなれた土地を離れ、見知らぬ土地での生活を余儀なくされている。汚染によって、農林業、漁業も大きな困難に直面し、未曾有の被害はあらゆる分野に及んでいる。
また、放射能汚染は国内にとどまらず、世界各国でもその影響が心配されており、原発事故の深刻さを改めて国民の前に事実をもって明らかにしたところである。事故はまだ収束しておらず、国民の不安は募っている。このような状況を踏まえ、私たちは以下の理由から、原子力行政の転換を強く求めるものである。
第1に、事故後3か月を経過した今も、通常の冷却機能を取り戻す見通しすら立っていない。いつになったら収束するのか不明であり、事態の成り行きによっては、さらに深刻な事態も想定され得る状況にある。
第2に、原子炉には、莫大な量の放射性物質が蓄積されているが、それを管理する技術は今もって未確立のために、全国の原発には莫大な量の使用済み核燃料が蓄積されている。
第3に、一たん事故によって大量の放射性物質が外部に放出されれば、空間的には地球そのものが汚染され、地域社会の存続そのものすら危うくする。また将来にわたって危険を及ぼす可能性があり、甚大な被害をもたらすことになる。
第4に、世界有数の地震国であり、世界一、二の津波国である我が国にとって、大地震と大津波からは逃れられない宿命にある。今回の巨大地震から学ぶべきことは、これまでの想定そのものの大幅な見直しである。
よって、本市議会は、国及び政府に対し、下記の事項に十分配慮し、これまでのエネルギー対策の転換を強く求める。
記
1.既存原発の安全確保と災害対策の強化、福島第一・第二原発の廃炉、老朽化した原発の運転中止、原発の新規増設については中止に向けて取り組むこと。使用済み 燃料の安全処理を進めること。
2.自然エネルギー(再生可能エネルギー)の開発と普及・促進、低エネルギー社会への移行のために、最大限の知恵と力を注ぐこと。
3.原発事故の危険を最小限にするため、考え得る可能な限りの安全対策をとるとともに、そのための強力な権限と体制を持つ独立した第三者機関を緊急に確立すること。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
平成23年6月16日
大 阪 府 茨 木 市 議 会
これまでの福島原発関連情報
◆今日も放射能汚染は刻々と拡がっています ドイツ 気象局
◆政府の説明よりも危機的状況が分かります。各国から見た福島から流出している放射能汚染の広がりはショックです。
全国の放射能(水道、雨の放射能)濃度一覧
◆福島原発コーナーを新たに作成しました。山下HPリンク集の反核・反原発サイトです。
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【ここ一年間余の月間累計】
【2011年】
5月のラン累計 87㎞(足底筋膜炎リハビリ中、ふくらはぎに痛み)
4月のラン累計 74㎞(足底筋膜炎リハビリ中)
3月のラン累計 30㎞(足底筋膜炎で走れず)
2月のラン累計 177㎞
1月のラン累計 232㎞
【2010年】
12月のラン累計 151㎞
11月のラン累計 238㎞
10月のラン累計 229㎞
9月のラン累計 208㎞
8月のラン累計 145㎞
7月のラン累計 55㎞
6月のラン累計 98㎞
5月のラン累計 90㎞
4月のラン累計 121㎞
3月のラン累計 100㎞
2月のラン累計 177㎞
1月のラン累計 205㎞
【2009年】
12月のラン累計 314㎞
11月のラン累計 274㎞
10月のラン累計 176㎞
【今日のラン】 0㎞
【今月の累計】30㎞
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このブログでも報告していましたが、原発から自然エネルギーヘの転換を求める意見書が最終日、全員が賛成する中で採択することができました。趣旨説明でも述べていますが、今回は各会派が知恵を出し合い、文言を調整して成文に至ったもの。この点ありがたいと思っています。
それでは議員発15号(「原発から自然エネルギーヘの転換を求める意見書」)につきまして提出者を代表して趣旨説明を申し上げます。
原発の是非を巡りましては、この13日のイタリア国民投票で、原発反対派の票が94%を上回り、東京電力 福島第一 原発事故後に欧州で広がる反原発世論の強さが示されています。
既にドイツ、スイス、フィンランド、タイ、ベネズエラ、オーストラリアにおいても政府が脱原発を明らかにしており、世界的な脱原発の流れはますます加速しています。
また 国内においても
14日に報道されたNHKの世論調査では国内の原子力発電所について、
「現状を維持すべきだ」が27%
「増やすべきだ」が 1%に対し
「減らすべきだ」が47%、
「すべて廃止すべきだ」が18%との結果が出ています。
今後の方向性でみれば、増やすに対し、減らす、廃止するを合わせた数字は65倍にもなり、今後の新規増設は不可能と思われます。
今回意見書は、脱原発、自然エネルギーへの転換を求めるものであり、今申し上げた世界や国内の世論を更に促進するものと期待しています。
さて案文を読み上げます前に、今回の意見書提出に当りまして、全会派、全議員の賛同をいただくことになり、案文の調整など、ご協力いただきましたことに深く感謝しております。ありがとうございました。
それでは案文を読み上げ提案とさせていただきます。
「原発から自然エネルギーヘの転換を求める意見書」
福島原子力発電所の事故は3か月を経過した今も収束の見通しが立っていない。事故以来、大量かつ高濃度の放射性物質の拡散によって、多くの人々が住みなれた土地を離れ、見知らぬ土地での生活を余儀なくされている。汚染によって、農林業、漁業も大きな困難に直面し、未曾有の被害はあらゆる分野に及んでいる。
また、放射能汚染は国内にとどまらず、世界各国でもその影響が心配されており、原発事故の深刻さを改めて国民の前に事実をもって明らかにしたところである。事故はまだ収束しておらず、国民の不安は募っている。このような状況を踏まえ、私たちは以下の理由から、原子力行政の転換を強く求めるものである。
第1に、事故後3か月を経過した今も、通常の冷却機能を取り戻す見通しすら立っていない。いつになったら収束するのか不明であり、事態の成り行きによっては、さらに深刻な事態も想定され得る状況にある。
第2に、原子炉には、莫大な量の放射性物質が蓄積されているが、それを管理する技術は今もって未確立のために、全国の原発には莫大な量の使用済み核燃料が蓄積されている。
第3に、一たん事故によって大量の放射性物質が外部に放出されれば、空間的には地球そのものが汚染され、地域社会の存続そのものすら危うくする。また将来にわたって危険を及ぼす可能性があり、甚大な被害をもたらすことになる。
第4に、世界有数の地震国であり、世界一、二の津波国である我が国にとって、大地震と大津波からは逃れられない宿命にある。今回の巨大地震から学ぶべきことは、これまでの想定そのものの大幅な見直しである。
よって、本市議会は、国及び政府に対し、下記の事項に十分配慮し、これまでのエネルギー対策の転換を強く求める。
記
1.既存原発の安全確保と災害対策の強化、福島第一・第二原発の廃炉、老朽化した原発の運転中止、原発の新規増設については中止に向けて取り組むこと。使用済み 燃料の安全処理を進めること。
2.自然エネルギー(再生可能エネルギー)の開発と普及・促進、低エネルギー社会への移行のために、最大限の知恵と力を注ぐこと。
3.原発事故の危険を最小限にするため、考え得る可能な限りの安全対策をとるとともに、そのための強力な権限と体制を持つ独立した第三者機関を緊急に確立すること。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
平成23年6月16日
大 阪 府 茨 木 市 議 会
これまでの福島原発関連情報
◆今日も放射能汚染は刻々と拡がっています ドイツ 気象局
◆政府の説明よりも危機的状況が分かります。各国から見た福島から流出している放射能汚染の広がりはショックです。
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【ここ一年間余の月間累計】
【2011年】
5月のラン累計 87㎞(足底筋膜炎リハビリ中、ふくらはぎに痛み)
4月のラン累計 74㎞(足底筋膜炎リハビリ中)
3月のラン累計 30㎞(足底筋膜炎で走れず)
2月のラン累計 177㎞
1月のラン累計 232㎞
【2010年】
12月のラン累計 151㎞
11月のラン累計 238㎞
10月のラン累計 229㎞
9月のラン累計 208㎞
8月のラン累計 145㎞
7月のラン累計 55㎞
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1月のラン累計 205㎞
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12月のラン累計 314㎞
11月のラン累計 274㎞
10月のラン累計 176㎞