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ゲーム・雑記

原神・白夜国館蔵を流し読みする

2022年01月26日 | スマホゲーム


白夜国の次元の狭間に封じられていた蔵書、白夜国館蔵の内容にツッコミを入れる日記。
なんかネタバレとかよくわかんない妄想とかが含まれるのでご注意ください。








いきなりもの凄い事が書いてある。
アブラクサス曰く、「今の世界になる前の世界は宇宙みたいなもんだった」とか言ってる。
文明とか以前に、普通の時空の流れかも怪しい世界。エイエンってなんだよ!





そんな永遠の世界も、パネースとか言うやつが七人の恐怖の龍王を倒して創ったものらしい。
新たに大地を創造して、さらには人間も作ったとか書かれている。重要人物だぞ、覚えておけ。

別件だけど、アビサルヴィシャップの敬称になっている「龍の後継者」の龍って、この七人の王たちの事?





パネースがマイクラしてたら、第二の王候補が外から争いを仕掛けてきたらしい。戦争しすぎだろ。
そしてどうやらこの戦いで世界がぶっ壊れて、地下に落ちて閉じこめられた人たちが生まれた模様。
少し後の記述で、第二の王候補はパネースに負けたかもしれないという事が書かれている。



・その後
パネースは自分が創造した人間を愛していたようだが、第二の王と争い始めたあたりから不穏な感じに。
実際、地下に落ちた民たちが地上に戻って来られないような禁令を出している。
戦いの結末が語られていないので、第二の王と何かしらの物語があったのかもしれない。





中盤は、時の神=時の執政=カイロス=常世大神に触れられているが、ハッキリとした事は書かれていない。
ただ一つ、時の神は500年ぐらいなら過去や未来へ干渉できる力があるらしい。主人公と関係がありそう。

後半は、白夜国の歴史、アビサルヴィシャップの研究日誌、禅問答みたいなものがメインで
大体読んだまんまの意味で突っ込みにくいので割愛。






※おまけ






アリ…ス……だと?






お前のかーちゃん、また重要そうな場面で顔出ししてるぞ。







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