Parallel Field

ゲーム・雑記

蹴玉回想録・延長戦

2008年04月25日 | 東方サッカー~背水の陣
データが上げられないため、
今あるもので細々と更新していく日記。大神楽しいです。

ネタがないので紹介した大会参加22チームの
キャラ使用回数をまとめてみました!
画像は意識しないで使ってたぶっちぎり一位のキャラ。


■フィールダー
18 チルノ
10 てゐ
9 黒リリー
8 ルーミア 咲夜 レティ
7 小悪魔 フラン
6 魔理沙 パチュリー 白リリー リリカ
5 レミリア 美鈴 橙 藍 紫 文
4 大妖精 アリス ルナサ うどんげ 幻爺
3 霊夢 メルラン 妖夢 ミスティア 永琳 妹紅 理香子
2 慧音 輝夜 幽香 神綺 ユキ マイ ちゆり 小兎姫
 ..エリー 羽目玉 魔界人
1 リグル EX慧音 メディスン 小町 ザナドゥ 萃香
 ..ありす 夢美 VIVIT 毛玉 バケバケ
0 幽々子 霖之助 エーリッヒ ハクレイノミコ 魔梨沙
 ..魅魔 カナ

Win版で一人使われてないキャラがおる!お前やー!!

■ゴールキーパー
6 霊夢
3 大妖精 萃香
2 輝夜 ジャック 名無し
1 レティ 黒リリー 魅魔 夢子
0 中国 紫 白リリー 小悪魔 フラン 幻爺

うちの霊夢さんの結界はストラックアウト並に抜けます。
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蹴玉回想録・後半戦

2008年04月22日 | 東方サッカー~背水の陣
こんな事もあろうかと、すでにhtmlはアップしておいてあったのさ!
空白期間もアクセス数が変わらないで全俺が泣いたんだぜ…
こうやって外から更新するのも新鮮でいいやね。


■東方蹴球宴『紅魔郷の部』(蹴・紅魔狂+
東方作品別バトルロワイヤル・蹴球宴の初戦。
え、いや、使いまわしだなんてそんな!だってしかたないじゃない!
ベスト4まで行った偉いチーム、夢破れて山河あり。

■東方蹴球宴『妖々夢の部』(いちげきりだつ
ディフェンスキャラが多いと思われる蹴球宴の二戦目。
制約が多すぎて誰にも使ってもらえなさそうな、
スーパーグレートゴールキーパーこと、最強キーパー若林レティを使ってみることに。
基本なら両サイドに強フォワードを置く場面だけども、
バランスブレイカーを使ってるので、ガッチリ組んでつまらない試合にならんように、
フォワードはど真ん中に霊夢を一人だけ置いてみました!ボコボコでした!合掌。

■東方蹴球宴『永夜抄の部』(ルナメガロファンタズマゴリア
ポジション選択の幅が狭いキャラが多い永夜抄の部。
いかんせんボケられるようなメンツじゃないので、無難な作りに。
チーム名は花うどんげのルナメガロポリスから。

■東方蹴球宴『萃夢想の部』(姫も宴会したい。
主役ラスボス裏ボス勢ぞろいの狂気の部。
うん、そうなんだ、いくら頑張ってもGK萃香が店に並ばなくて
モチベーション駄々下がりなんだ。チーム名は………くっ、あきゅうめ!!

■東方蹴球宴『花映塚の部』(魔砲「春一番」
コンビやら何やらでやたら使えるキャラが多い花映塚の部。
ドキッ!山田だらけの有罪大会!になりそうだったので、あえて外した上、
他の花映塚キャラを突っ込んでみました。メディスン?…葉庭さんとこの(ry

■東方蹴球宴『旧作+の部』(よいこの魔科学
黒歴史集合の部。
ごめん、旧作は良くわからないんだ…ただ、キーパーを魅魔様にしたかった。
チーム名はそれっぽい日本放送協会教育。

■東方蹴球宴『文花帖の部』(鬼・弾幕無双)+
抵抗する少女を下から激写しまくりゲームの部。だが謝らない。
特殊ルール適用で主人公を特化レベルにしていいようなので、乗っかってみました。
チーム名は猛将伝は何が違うの?

■クリスマスイブ杯(紅くて白いクリスマス夜行
クリスマスあたりっぽい時期に開かれた大会。
赤とか白とか黒とか雪とかで構成されてる、西欧国旗のようなチーム。
関係ないけど、俺の作るチームは平均レベルがフラットすぎるって言われたA型です。

■プレそーなのかー杯(ねたりたべたりうかんだり。
ルーミアのルーミアによるルーミアのための模擬大会。
作成者のやる気が感じられるスーパー1・2ボス連合は出来てるんだけど、
最近は参加させられるようなフリーな大会が無いのが残念。

■そーなのかー杯(ねたりたべたりうかんだり+
その本大会。
邪悪店主あきゅうの執拗な嫌がらせにより、コンビ相手であるミスティアを買えず
4コマ描いてるヒマあったらやり直せよとの指摘にごもっともチーム名はそのまま。

■嫁カップ(萃まる酒、百鬼呑行
これはひどい文章なのであまり見ないで!酔っ払ってたんだよきっと。


熱しやすく冷めやすいのでちょっと飽き気味ですが、
いつか再燃すると信じて、軌跡をまとめてみました。
キャラを知らなくても十分楽しめると思うので、みんなもやろうぜ!
次の東方サッカー界の監督は君だ!
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蹴玉回想録・前半戦

2008年04月16日 | 東方サッカー~背水の陣
■参加大会名(参加チーム名)ですよ。
大会順はよく覚えてないのでフィーリングで並べてみたよ!
それじゃはっじまーるよ!



■ひなまつりカップ(まもるもせめるも)
たぶん初めて参加した大会。
データを紛失したなななんてここことはななないよ。なぜこれだけ無いのか…
チーム名は水鉄砲で恐妻を倒すゲームから。

■お気楽カップ(賢人伝説
ルールがゆるい名前通りの大会。
ヒネりの無い名前通りのチーム。
そしていつも通りの二回戦敗退。

■はてなびーと杯(うどんこみっしつ
この時はどうやって「勝ち」に持っていくか悩んでた頃なんで、
無骨なチーム作りの上、チーム名とかローセンスで困ります。
そして準優勝してしまう空気の読めなさぶり…名前!名前変えさせて!

■死闘カップ(紅魔狂+
例のチーム第一弾。
死闘なら吸血鬼が適役だろ!という脳細胞のシワが少なそうな発想から作成。
関係ないけど、死闘と聞くと七支刀が頭をよぎってとても死闘の果てにだと思います。

■キングオブジャック杯(超絶蹴弾パチュリーイレブン
最弱キーパー・ジャックをふっ飛ばしまくろう!という人非道で優しさに溢れた大会。
うどんげの扱いづらさに全世界と俺が泣いた大会でありました。
チーム名は直感で。口に出していうとなんとなく語呂が良い。

■HatenaBeatCup 2nd ChampionShip(ドリゴンヴァラー
チームを組むのが簡単で楽しいクラス制の大会。
ここでドリブルの弱さを見せ付けられまくる。必殺パスゲーですよね!
チーム名はOPがやたらとキレイなナムコのゲームから。

■第2回偶然カップ(デューク東方
コストバランスに定評のある偶然カップの大会。
カテナチオの使えなさに泣きながら遠距離シュートの有用さを再発見。
チーム名は言わずもがな超S級スナイパーの人から。

■第3回偶然カップ(真・紅魔狂+
ムチャ振り企画の戦犯。いや、振ったのは俺だから…一人ツッコミか?
連日の高テンションのおかげでチーム紹介もノリノリですね!
有言実行背水の陣、やれば出来るもんだ。

■リフレッシュスーツを投げ捨てろ杯(月風魔伝)+
ここら辺から勝ちにこだわらず楽しくチーム作りをしてます。
ちょうどクレーンゲームで月風魔伝を釣ってきた時に作ったチームっぽい。
特化チームが流行ってきたのもこのあたりからか?

■RSN杯2nd(みみとはねのおうこく)+
上記のリフ(略)てろ杯の2nd。英語にするとカッコよすぎて困らない。
ホントは耳だけがよかったんだけども、圧倒的に人数が足りないのでこんな感じに。
ああそうです獣耳が大好きです今度のお歳暮はそれでお願いしますマジで。

■24カップ(疾風三刃鴉
24試合でメンツきっちり集めろや的な大会。
もう一度ドリブルの可能性を模索して玉砕した、神風なチーム。
チーム名はチームそのまんま。三匹が斬るの再放送観てた時かな…

■バトルロイヤルカップ(萃香くんふっとばされない!!
高レベルな上、試合数の多いバーリトゥードな大会。
他の大会とは違うレベル帯の募集だった為、満足な準備ができず結構適当なメンツ。
チーム名とは裏腹にボッコボコのバキバキにふっとばされた物悲しい萃香くんでした。


おおっと!ここで前半終了!
やっべ思ったより多すぎるやっべ。
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楽屋裏

2007年05月04日 | 東方サッカー~背水の陣
さて、反省会だ。
サッカーは11人でやるスポーツだが、個人芸の集合体でもある。
今回の大会で活躍したチーム一人一人の動きを順に見てみようか。

画像は博麗大血塊。





11番フラン…1試合目は萃香を一度も抜けず、2試合目は影も形も見えなかった…
気まぐれさを治す事、それが今のあなたに積める善行です。

10番レミリア…ポジションが心配だったが、意外と中盤を支配出来ていた。
絶好のチャンスで放ったトランシルヴァニアも幻の得点となりにけり。

9番美鈴…予想以上の働きで大量得点、とまでは行かないものの大活躍。
吸血鬼姉妹より高いコストは伊達ではないようだ。

8番咲夜…恐ろしいほどのボール奪取率。その後ドリブルで突っ込む場面も見られたが、
後ろを安心して任せられるというのは、まさにこの事。

7番黒リリー…相応な活躍でチームに貢献。すぐパスを出そうとする姿勢もGood。

6番大妖精…相手に接触する機会が少なかったので必殺カットはあまり生かされず。
無難に活躍。

5番パチュリー…ハイライトでパチュリーという単語を書いた覚えが無い…
空気のような存在とは言いえて妙。

4番チルノ…ディフェンス面は記さなかったので影が薄いが大活躍。
2試合で顔面アイシクルフォール四回・パーフェクトフリーズ一回と余す所なくガッツを消費。

3番小悪魔…必殺パスの精密さで期待通りの動き。一家に一匹小悪魔。

2番ルーミア…さすがチームのマスコットキャラ…
ボールがカットされまくったけどなんともないぜ!

GK霊夢…必殺シュートのヒガンはともかく、
普通のボレーシュートを大結界使って取れないとは…体育館裏で待ってるぞ。



総評…
想定通りシュート本数は多かったものの、レベルの高いキーパーにまったく通らず。
小悪魔のトップスピンパス以外は、途中でカットされまくったのも痛い。
ギリギリの戦いが多かったが、やはり、コストオーバーの為
相手にハンデを与えていたのが勝敗を分けたのだろう。
善戦はしたと思うので、頑張ってくれたチームメンバーにはよくやったと言いたい。



おれたちのたたかいはこれからだ!
とうほうさっかー~はいすいのじん みかん
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第三回偶然カップ二回戦 第1試合ハイライト(後編)

2007年05月03日 | 東方サッカー~背水の陣
真・紅魔狂+vsSCGKの試合をBSハイビジョンでお送りしていましたが、
えーりんが放送衛星を落としてしまったため、アナログでお送りします。
それでは後半戦スタートです!


後半4分…
まず先手を打ったのは中国のマイ!このホワイトオーバーヘッドは威力があるぞ!
サボりがちな霊夢もハーフタイム後は元気100倍!これを阻止!

後半8分…
返す刃で美鈴ひりゅうのけんが飛び出す!
こちらもガッツ満タン!中国極彩颱風で楽々キャッチ!

互いのキーパーの好セーブにより試合は拮抗。
試合を制するのは意地、もしくは、ガッツの切れ目が縁の切れ目なのかもしれない。

後半29分…
試合も終わろうかという時間、隙を突きゴールを狙うはマイジューダス・ストーム!
だが決まらず…霊夢の結界は108陣まであるぞ!


と、ここで後半終了のホイッスル。
決着はまたしても延長戦、サドンデスへ。


延長戦…
血で血を洗う激しいボールの奪い合い…
繰り出される必殺の数々…吹っ飛ばされる人達…

そして、その時は来た。
レミリアが放つ今世紀最狂の合体技・トランシルヴァニア中国を殺す!違った、襲う!
全身全霊で止めようとするが、無情にも弾き飛ばされる中国…試合終了!










…に見えた。










オッス、オラポスト!


今のでFWのガッツをほとんど消費してしまった紅魔+、ゴールを奪えるか微妙な展開に。
流れは一気に中国へ、まずはカウンターからVIVITコンプリートスマッシュ!
霊夢は結界を張るも、吹き飛ばされるがボールはこぼれ球に…
畳み掛けるように、VIVITの強烈なボレーシュートがゴールめがけて飛んでくる!
しかし、これもこぼれ球に。いよいよガッツ切れである。

チャンスは逃さない!マイボレーシュートが枠を捉えた!
体力的にはこれが最後の大結界、霊夢くんこれをなんなく…捕れないッ!
が、またしてもポストに当たり、仕切りなおし…


にはならなかった!決着!





実力が拮抗し、非常に長い戦いとなったこの試合。勝どきを上げたのはSCGKだ!
ポストに泣き、ポストに蹴られた真・紅魔狂+も善戦した!いい試合をありがとう!





いろいろあれあれ、スタッフルーム。

かんとうしょう マイ
ゴールを狙う正確さはピカイチ、針穴を狙う見事な得点。

さいゆうしゅうせんしゅしょう 中国
お嬢様には逆らえなかったがかなりの鉄壁。チーム名は飾りじゃない!

なめてるやつでしょう 霊夢
これは許されざる反逆行為と言えよう。

はくれいがくえんしょう 白リリー
きっちりボールを奪い、パスをしていく姿はまさに芸術。

とうほうグループとくべつしょう ポスト
ぼくはきみのかがやきをわすれない。



明日は反省会。
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第三回偶然カップ二回戦 第1試合ハイライト(前編)

2007年05月02日 | 東方サッカー~背水の陣
やってまいりました偶然カップ二回戦、その初戦がまもなく始まろうとしております。
第1試合・真・紅魔狂+(izaf監督)vsSCGK(なぎA監督)をハイライトでご紹介。

解説はお馴染み、いつも暮らしに職人芸を、パラレ(中略)でお送りします。

では、各チームのデータを見てみましょう。

真・紅魔狂+(紅魔+)は一回戦を参照の事。

SCGK(中国)は、中盤の支配を意識した陣形・ダイヤモンドで挑む!
攻撃に関しては、合体技を得意とするマイルーミアが活躍するだろう。VIVITも居るよ!

中国はコストの低いキャラを集め、極限までハンデを貰うと言う戦法を取っている。
結果、キーパーの中国はLv53(平均32)という恐ろしい状態に!
その代償としてディフェンスラインはかなり薄いと言えるので、
チームの守りはスーパーチャイニーズゴールキーパーに頼る事となるだろう。


KICK OFF!(前後半30分ハーフ)


前半0-11分…
序盤から紅魔+のタックル、中国のカットが飛び交う乱戦に。
そんな中、最初にゴールを狙ったのは美鈴ボレーシュート
対するは中国の極彩颱風。果たして、美鈴は過去の自分に引導を渡せるのか?

結果は見事なまでのキャッチ。極彩颱風に死角は無し!

前半14分…
ゴールへ向かってヘディングを放つのはまたしても美鈴
だが中国の極彩颱風が光って唸る!必殺シュートでも抜くのは至難の業だろう。

前半22分…
攻撃回数に定評のある紅魔+。お次はチルノパーフェクトフリーズだ!
まだまだ余裕のある中国、あっさりとボールを弾く。SCGK!

前半26分…
ここで中国の反撃開始!まずはユキシュートで小手調べ。
さすがに普通のシュートを入れられたら解雇モノ、霊夢の大結界でガッチリキャッチ!
しかし、すぐさまカウンターを仕掛けた白リリー1vs1からのシュート!
結界が無くてもガッツがある!霊夢くん貫禄のワンハンドキャッチ


ここで前半終了のホイッスル。
始めにゴールネットを揺らすのはどちらのチームなのか!
両者無得点のまま後半へ続く
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第三回偶然カップ一回戦 第13試合ハイライト(後編)

2007年05月01日 | 東方サッカー~背水の陣
幻想郷からお送りしております、偶然カップ第13試合・真・紅魔狂+vsヒルネユニオン
試合時間も残り19分となり、終盤の様相を示しております。
果たして勝利の付喪神に憑かれるのはどちらのチームなのか?試合再開です!


前半28分~40分…
お互い一歩も譲らず、激しいボールの奪い合いが始まった!
てゐから咲夜メディスン黒リリーとボールが転々と遷移していく。

そして試合も残す所後5分、先にシュートのチャンスを得たのは紅魔+の美鈴
低いボールからの渾身のボレーシュート萃香を抜くことは叶わず、鬼神降臨!

こぼれたボールはレミリアに渡り、すぐさまマスターオブレッドサンへ。
これも萃香の強力なパンチングが………届かないッ!


紅魔+の試合終了間際の得点でまさかの延長戦へ。
大会規定により、時間無制限・先に1点入れた方が勝利のサドンデスへ突入だ!


延長戦…
ヒルネボールから始まった延長戦、
ヒルネは最強パスと誉れ高いてゐエンシェントデューパーで上手く繫ぎ、
小町へボールを運ぶと、そこから間髪入れずのヒガンルトゥールが放たれた!
即ゲームセットかと思われたが、霊夢の大結界により惜しくもボールは枠の外へ。

一進一退、今度は紅魔+のルーミアのボレーケイション…は威力無いので楽々弾かれ、
これは好機とばかりに、ボールを拾ったフラン萃香に1vs1を仕掛ける!
フランの必殺ドリブル・そして誰もいなくなるか、と萃香飛び出しの対決!


勝ったのは………っ!!













何事も無かったかのように再開。
次にシュートチャンスを得たのはまたしても美鈴
強烈なひりゅうのけんが再三萃香を狙う!
ここまで10本近いシュートを弾いてきた萃香
さすがに疲れが見えたのかこれを止められず万事休す!





全員サッカーで見せ場も多かったこの試合、死闘の末勝利を収めたのは真・紅魔狂+
キーパーを中心に奮闘を見せたヒルネユニオン共々お疲れ様でした!!





では、ここからいつもの悪ノリ雑記風味。

かんとうしょう 美鈴
ここぞと言う時のひりゅうのけん、なんとも美味しい役回り。

さいゆうしゅうせんしゅしょう 萃香
驚異的な防御力、これに尽きる。

なめてるやつでしょう 輝夜
登場回数7回>吹っ飛ばされた2回・抜かれた4回・こぼれ球にした1回てアンタ…

はくれいがくえんしょう 咲夜
記事じゃ紹介してないけど6回ほどボールを奪取、なんとも瀟洒な活躍ぶり。

とうほうグループとくべつしょう 萃香
よく頑張った!感動した!


明日は二回戦のハイライトやるよ!
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第三回偶然カップ一回戦 第13試合ハイライト(前編)

2007年04月30日 | 東方サッカー~背水の陣
解説はわたくし、パラレルフィールドの管理人いざふ、と
真・紅魔狂+のizaf監督、更に闇の窓拭き屋イザフさんと…とにかく俺でお送りします。

晴れ渡る空の下、特設スタジアム(超合金製)で繰り広げられた
真・紅魔狂+(izaf監督)vsヒルネユニオン(木工用監督)の試合を
ゴール前の攻防をピックアップし、簡潔に振り返ってみましょう。

試合前に各チームの特徴をば。

真・紅魔狂+(紅魔+)のフォーメーションは攻め寄りとなるツートップ。
うまくフラン美鈴にボールを運べれば、得点をするのはさほど難しくないだろう。
反面、中盤が弱く、必殺パスや必殺ワンツーに翻弄される場面もありそうだ。

ヒルネユニオン(ヒルネ)は防御重視のフォーメーション・カテナチオを選択。
得点力はFWの小町幽々子の頑張りにかかっていると言えよう。
防御面では、中盤は厚いがDFラインに必殺持ちが少ないのが試合に影響しそうではある。


KICK OFF!(前半45分ハーフ無し)


前半2分…
紅魔+ボールで始まった試合、速攻でフランスターボウブレイクが炸裂!
輝夜を吹き飛ばすも、キーパーの萃香クリティカルを出し、なんなくセーブ。

前半5分…
カウンター主体の作戦が功を奏し、小町ヒガンルトゥールが放たれる!
が、ガッツがある限りはサボらない霊夢博麗大結界に阻まれてしまう

前半8分…
恐怖のカウンター合戦。お次は美鈴ひりゅうのけんが飛び出す!
しかし、萃香クリティカルを(略 とても…堅いです…

前半10分…
輝夜吹っ飛ばしつつ迫ってきたレミリアマスターオブレッドサンがゴールを襲う!
だが、萃香の好セーブでボールはこぼれ球に。
有無を言わさぬ紅魔+の連続突撃!ルーミアボレーケイションだ!
鉄壁無敵、萃香の爆弾パンチでナイスセーブ!ヒルネの萃香は化け物か!!

前半17分…
輝夜をドリブルで抜いてきたフランスターボウブレイク!は軽くいなされてしまう。
この萃香を打ち破るためにはある程度威力のあるシュートが必要のようだ。

前半24分…
ずっと俺のターン!輝夜を(ry フランの(r

前半26分…
数々の猛攻を耐えぬき、ボールは完全フリー小町の元へ。
満を持してのヒガンルトゥール!果たして霊夢結界をぶち破れるのか?



お…?



おお…!?



うおおおおおおおおっ!!?







という所で後編へ続く。
霊夢は後で反復横飛び500回な。
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続きはWebで!

2007年04月23日 | 東方サッカー~背水の陣
大会まであと二日もある事だし、
チームや絵に関する反省会でもやっておこうか。

画像は博麗大決壊。




今回はコンセプトチームってことで、11人中9人のメンツが決まっていたのだが
その9人の合計コストがかなり高く、残り二人は必然的に絞られる結果となった。
攻撃力は高いが短所ありまくりなので書き連ねておく。

・必殺パス持ちが一人しか居ないので繫ぎが弱い。
・全体的にカット能力が低いのでパスに弱い
・フォワードのガッツが切れやすい
・サイドに必殺持ちが居ないので抜かれやすい

・スイーパーがチルノ
・キーパーが霊夢




今見直した絵に関するぶっちゃけた反省点とか。

フラン…腕太いな!
レミリア…スカートが釣鐘
門番…なぜか完成度が高いから困る
咲夜…刃を横にして持つヤツは居ないな
黒リリー…足描く前に寝てしまった
大妖精…酒入ってて線が震えてる
パチュリー…五体当地は健康にもいいらしいよ?
チルノ…羽根だけ時間なくてちょっぱやで描いた
小悪魔…一番難産だった子
ルーミア…顔でかいな!
霊夢…構図とか超越した
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日本の春、脳内も春

2007年04月22日 | 東方サッカー~背水の陣
なんというキーパー…この巫女は間違いなくやる気ない。
結界とゴールと賽銭箱を守るぞ!1番GKわきみこれいむ。



おーわーたー!
これはあれだね、お百度参りを終わらせた感覚に似てるね、やった事ないけど。
あとは気力体力時の運、ちょっくらエントリーしてくる!
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