Parallel Field

ゲーム・雑記

ドドンイザフ大復活

2008年10月23日 | 日記と言う名のメモ帳
・これまでの悲惨な軌跡


ネットに繋がりにくいなー(2週間前)

ネットに繋がらないなー(1週間前)

6年前のパソコンも限界なのか…?
パソコンはあざなえる縄のごとし、新しくするか!(5日前)

すげー!メモリ2Gは別世界だぜ!
でもネット繋がらないね(3日前)

すげー!携帯で更新めんどくさすぎる!(今日)


たぶん無線LANがお亡くなりな雰囲気なので
この機会に有線にしようと思います。
親のパソコンとの兼ね合いもあるので
しばらくネットに繋げません、日記書けません。ごめんなさいっ!
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パイレーツオブ紙皿ン

2008年10月14日 | 日記と言う名のメモ帳
わからん…!
この国の需要はわからん…ッ!
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BOSSCAT

2008年10月13日 | ねこ
こりゃ相当の悪人面だぜ!
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原因不明の奇病

2008年10月12日 | 日記と言う名のメモ帳
ヤバイヤバイ!10分に一回ネットが途切れる恐ろしい病気に!
これはアレだ、ウイルスかなんかだな。
ノロウイルスとかブルース・ウイルスとかウィル・スミスあたりの。
試行錯誤して直らなかったら買い替えの季節!
まぁ今まで試行錯誤して直った試しは無いんだけど…
音信不通になったらこの人が犯人です!
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二段ジャンプの方程式

2008年10月11日 | 日記と言う名のメモ帳
右足が着く前に左足を踏み出し、
左足が着く前に右足を踏み出すと水面を歩けるらしいぞ!
でもよくよく考えると、
反対側の足より少し高い位置で次の足を踏み出すワケだから、
水面を歩くどころかちょっとずつ上空へ浮いていくと思う。

休みの日はこんなことばっかり考えてます。脳の無駄遣い。
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厄神様の一日・最終回

2008年10月10日 | 落書き黙示録
なんか二ヶ月もかかった…漫画って難しいね。
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決戦、スカサの巣!

2008年10月09日 | ネットゲーム(マビノギ・アラド戦記)
誰もやらないなら俺が行くしかない!
いざ、冷竜スカサの居る山頂へ…一人?マジで?


山の中腹には、原住民のバッファロー族
スカサの子供たちが冒険者の前に立ちはだかる!
シャルナク山生態系メモ:スカサは卵生


長い雪道を進み、青空が見える開けた場所へ出た。
ここが山頂………そして、こいつが冷竜スカサ!!

その戦いは熾烈を極めた。
スカサの繰り出す吹雪、竜巻、咆哮…
どれもが即死級の威力をほこり、冒険者は用意に近づけない。
だがスカサも不滅の存在ではなく、徐々にその体力を減らしていく。

今ここで戦ってるのは自分のためじゃない!
捕らわれた魂の!悲しみを背負った人たちの声が聴こえてくるからだ!
全ての祈りをこの一撃に!砕覇ぁ!!





この夜、
何年かぶりに雪が降らなかったシャルナク山は、いつになく静かだったという。
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氷の女王の伝説

2008年10月08日 | ネットゲーム(マビノギ・アラド戦記)
白い空から降り注ぐ真っ白い花の結晶。
我が夢と触れ合って形を成すべし。
其は無意味な積み重ねではなく、透明な宮殿と成る。

掴むことができなくてもとても大事で、
届かないことが切なくて、
白くとてもおぼろ気で。

氷の女神が私と共にある限り、自然に歌が出る。

耳をすませば聞こえる、我が歌が。
深く目を閉じれば見える、我が姿が。

夢のように冷たいお前の誘惑で甘美に凍りつきながら眠りたい。

- バントゥ族の童謡'ロージーの歌'より -


バントゥの村で子供が次々と行方不明になる事件が発生した。
不思議な歌に誘われて子供たちが姿を消すその様は
伝統民謡に出てくるロージーの所業そのものだと言う…
スカサに挑もうというこのタイミングでこれとは…
ともかく、雪山の中に突如現れた氷の宮殿へ向かうことにしよう。


ありとあらゆるものが氷で出来た宮殿、その中に伝説の魔女・ロージーは居た!
あんたの子守唄で悪夢を見るのはまっぴらだ!成敗!!



冒険者の働きによって一時は霧散したロージーだが
しばらくすると再び元通りとなり、活動を開始した。
チャーリー・リク・ロージー…全てを終わらせるためには
元凶のスカサをしとめるしかないのか…決戦の時は近い。
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秋の夜長に時間無し

2008年10月07日 | 日記と言う名のメモ帳
殿下!新しい寝所が御用意できました!
私の毛布と布団の半分です!とても狭いです!
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永久に繰り返す悲しい運命

2008年10月06日 | ネットゲーム(マビノギ・アラド戦記)
冷気の吹き出る洞穴をおとずれ、
そこに潜む氷のゴーレム・リクを倒した冒険者。
しかし、寒波は収まるどころかその勢いを増し、
更には今まで相手にしたチャーリーやリクは
傷一つなくピンピンしてるという話まで…
なんだ?一体何がどうなってるんだ…?



ストームパスを巡っていると気になる話を耳にした。
自分の心臓を壊しにかかるチャーリーの妹がこの村に居るらしい。
ほほぅ、これは何か知ってるかもしれん。話だけでも聞いてみようか。

村と山の境目に住んでいるバレナちゃんと言うらしいんだけど…居ないぞ?
ちょっとそこのおばさんに聞いてみようか。こんにちは不審者です。
え………おば、お姉さんがバレナさんですか!?

冷竜スカサは30年前、
自らがが封印される以前に山に迷い込んだチャーリーを捕らえ
永遠に死ぬ事の無い魔法生命体へと変えてしまっていたのだ。
30年ぶりに見つかった兄が魔物になっていたなんて…悲しすぎるぜ…
せめてもの遺品にと、チャーリーがつけていたというネックレスを探すことになった。




いやいや、無理だから
万年雪が降る山で30年前バラバラになったネックレスとか
どうやって集めろっつーんじゃ!!集まった!!!
さすがゲーム。さすがファンタジー。

元通りになったネックレスをバレナさんに渡そうとすると、受け取れないと返された
そうか…家族全員スカサに………これには俺も大激怒!冷竜スカサ、許すまじ!
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