っということでこの感想ってやつは僕の主観ですので。
それと、カテゴリーが読書って書いてるときはネタバレがあるので。
これから読む人は読まないでね。
特攻隊員の方の遺書や日記、遺族や関係者の方の記憶や日記をまとめた本です。
筆者は南方熊楠の著書で有名で、自らも軍隊に所属してたらしいです。
まー涙なしには読めない本でしょう。
解説者のように号泣とまではいかなくても、第一話の最後の文とか悲しすぎる。
いくらお国のためと思ってもやっぱり最後は好きな人に会いたかったんだろう。
そりゃそうだよ。
こういう本を読むたびに思うけど、
やっぱり戦争はあかんと思う。
憲法9条も大いに守られるべきだ。
第二次世界大戦後、主権を持つ国家として他国と戦争してないのって、日本をいれて7~8ヶ国しかないねんて。立派なことだ。
だが、特攻隊員の話は戦争を美化するものとして、教育の現場等ではタブーのように扱われている。おろかな行為だと言う紹介程度だったな、僕の受けた授業も。
だけど、国のためと信じこまされて、はかなくも散っていった、20歳とかそんな歳の人らの魂は、恋人や、結婚したばっかりの妻や、小さな子供や、これから産まれてくる子供にも会えずに、男の子用と女の子用の名前を残して死んでいった人達の魂は美化されることを許されないんでしょうか。
今から死にます。って飛び立っていったわけだ、敵艦むけて。
平和のうちに護憲運動だとかいって、うちわ片手に行進できるのも大東亜に眠る英霊たちのおかげであるということを忘れてはいけないでしょう。と思う。
今の平和の礎となったのは他でもなくこの人らのおかげです。
首相の靖国参拝に反対する。
韓国や、中国の人が反対するのはよくわかります。
戦争で犠牲になった方の遺族なら当然かも。
しかし、国内で反対とか言ってる人はこの本を読んでみたらどうか。
福田君にも是非とも読むことをすすめたい。
子供ができてますます行きにくくなるんだろうけど、ますます知覧に行きたくなったな~。
屋久杉ってのも観てみたいし。
一人旅でもするかな~、広島の呉に海軍墓地を観に行って以来の。
それと、カテゴリーが読書って書いてるときはネタバレがあるので。
これから読む人は読まないでね。
特攻隊員の方の遺書や日記、遺族や関係者の方の記憶や日記をまとめた本です。
筆者は南方熊楠の著書で有名で、自らも軍隊に所属してたらしいです。
まー涙なしには読めない本でしょう。
解説者のように号泣とまではいかなくても、第一話の最後の文とか悲しすぎる。
いくらお国のためと思ってもやっぱり最後は好きな人に会いたかったんだろう。
そりゃそうだよ。
こういう本を読むたびに思うけど、
やっぱり戦争はあかんと思う。
憲法9条も大いに守られるべきだ。
第二次世界大戦後、主権を持つ国家として他国と戦争してないのって、日本をいれて7~8ヶ国しかないねんて。立派なことだ。
だが、特攻隊員の話は戦争を美化するものとして、教育の現場等ではタブーのように扱われている。おろかな行為だと言う紹介程度だったな、僕の受けた授業も。
だけど、国のためと信じこまされて、はかなくも散っていった、20歳とかそんな歳の人らの魂は、恋人や、結婚したばっかりの妻や、小さな子供や、これから産まれてくる子供にも会えずに、男の子用と女の子用の名前を残して死んでいった人達の魂は美化されることを許されないんでしょうか。
今から死にます。って飛び立っていったわけだ、敵艦むけて。
平和のうちに護憲運動だとかいって、うちわ片手に行進できるのも大東亜に眠る英霊たちのおかげであるということを忘れてはいけないでしょう。と思う。
今の平和の礎となったのは他でもなくこの人らのおかげです。
首相の靖国参拝に反対する。
韓国や、中国の人が反対するのはよくわかります。
戦争で犠牲になった方の遺族なら当然かも。
しかし、国内で反対とか言ってる人はこの本を読んでみたらどうか。
福田君にも是非とも読むことをすすめたい。
子供ができてますます行きにくくなるんだろうけど、ますます知覧に行きたくなったな~。
屋久杉ってのも観てみたいし。
一人旅でもするかな~、広島の呉に海軍墓地を観に行って以来の。
http://jp.youtube.com/results?search_query=%E7%89%B9%E6%94%BB%E3%80%80%E7%A5%9E%E9%A2%A8&search_type=&aq=f
写ってる人みんな若いですね~。。。