garden cafe Grace

ガーデン管理人の
お庭の様子と美味しい時間

渡邊重信さんライブ♪

2011-01-30 | カフェの1日

昨夜は渡邊重信さんのライブ
私もゆっくり聞かせて頂きました。
グレイスの夜はパーティーのご予約だけになってしまったので、
なかなか夜を楽しむ機会がありませんが、
素敵な音楽、美味しいお料理、美味しいワイン・・・
ゆっくり一人でもいいですが、二人で語らうのもいい・・・
また、楽しい仲間と一緒もいい・・・

ライブは月一回ですが、とても待ち遠しい楽しみなイベントです。





しっとり歌い上げてくれるバラード
また、ノリの良い曲とバラエティーに富んで、本当に楽しませてくれます。

来月、2月は26日土曜日です。
お庭ではクリスマスローズが咲いている頃だと思います。
お電話でのご予約でも大丈夫ですので、ぜひどうぞ






ほほえみ

2011-01-18 | 私のおすすめ♪ちょっと一人言
 

「ほほえみ」という詩を見つけました。
なんだかジーンときました。

ほほえみは、お金を払う必要のない安いものだが、
   相手にとっては非常な価値を持つ。
   ほほえまれた者を豊かにしながら、ほほえんだ人は何も失わない。
   瞬間的に消えるが、記憶には永久にとどまる。
   お金があっても、ほほえみなしには貧しく、
   貧しくても、ほほえみのある家は豊かだ。
   ほほえみは、家庭に平和を生み出し、社会を明るく善意に満ちたものにし、
   二人の間に友情をはぐくむ。
   疲れた者には休息を与え、失望する者には光となり、
   いろいろな心配に思い病んでいる人には解毒剤の役割を果たす。
   しかも買うことができないもの
   頼んで得られないもの
   借りられもしない代わりに盗まれないもの
   もし、あなたが誰かに期待したほほえみが得られないなら、
   不愉快になる代わりに、あなたの方からほほえみかけてごらんなさい。
   実際、ほほえみを忘れた人ほど、
   それを必要としている人はいないのだから。

☆「忘れかけていた大切なこと:ほほえみ一つで人生は変わる」より



<5月撮影>

一元メッセージ

2011-01-16 | 私のおすすめ♪ちょっと一人言

今日は「神のつむじ風」という田中信生師のコラムに書かれていたことを少し紹介します。

優れたリーダーには、必ず、『発想の妙』というものがあります。
「さすが!」と人々を感嘆させるような考え方です。
特に、状況が八方塞がりで、財政の面でも行き詰まっている時に、
『発想の妙』が発揮されると、まわりは勢いを得ます。
具体的には、次のような人です。

(1)つまらない仕事を面白くできる人
(2)暗く沈みがちな場所を、明るくする人
(3)どんな仕事にも必ず意義を発見し、その仕事をする人々を興奮させる人

私たちは、会社や学校、住んでいる地域、そして、家庭等、生活の現場で、
何らかのリーダーとして生かされています。
そこで、あなたが祝福の基となるためには、
他人やまわりにだけ改善を求めるのではなく、
自らが、リーダーとして、どうしたら最善になるのかをいつも考え、
小さな『神のむじ風』となって雰囲気作りを実行していくことです。

以上、田中信生師コラムより。

色々な状況にあっても、まわりを明るく出来る人って魅力ですね。
そうなりたいと願っていれば大丈夫
そんな気がしてきました。



ローズマリーのお花が咲いていたので、花瓶に・・・
いい香りです~



生花もいい。造花もいい。







ワッフル♪復活しました。

2011-01-16 | グレイスの美味しい時間&『~MENU~』

今年の冬は寒さがシンシンと感じます。
ガーデンの仕事になかなか手が付けられない日々です。
寒い地方はさぞかし大変ではないでしょうか・・・

グレイスでは久しぶりにワッフルが復活しました。
やっぱり自分で切って、生クリームやアイスクリーム、フルーツを載せて食べたい
リクエストして、こんな感じになりました。



久しぶりに食べたワッフル美味し~い
薄いタイプのアメリカンなので、焼きたてサクサクの温かいワッフルに
冷たいアイスクリームや生クリームはピッタリだと思うのです。
美味しーいと言ってしまいました。





パスタはこれもリクエストで作ってもらいました。
ぷりぷりエビで美味しかったです。
細いパスタで、ニンニクもトウガラシもきいているので、白ワインと相性が良さそう。



最後の写真は、こんな寒い季節に先日ガーデンに来てくれたお客様。
ワンちゃんと女性二人でした。
ガーデン用ストーブ欲しい~



失敗しても大丈夫!

2011-01-11 | 私のおすすめ♪ちょっと一人言

失敗しても大丈夫!という記事が井出かほるさんという方のコラムの中にありました。

人と話をした後に「何であんなことを口走っちゃったんだろう。
傷ついていないといいんだけれど、どうしよう~!もうダメだ~!」
とモンモンと引きずる時・・・

うんうん。そんな事あります。
落ち込んでしまいますが、
でもそれも裏を返せば大切な持ち味であり、それは感受性の豊かさの現れなのだそうです。
しかし、また別の視点で見てみると、
そういった後悔の背後には必ず「失敗はあってはならない」という考え方が隠れている。

大切なのは失敗のとらえ方。

「失敗しても大丈夫。人間関係は、そんなに簡単には壊れない。
もし壊れたとしても大丈夫。
いくらでも修復の方法はある」。
こんなふうにとらえ方を変えるようにするとありました。

「失敗なくして新しいものは生まれない」
失敗は、終わりではなく新しい創造を生む。

こんな記事に触れると、勇気づけられますね。
肩の力が抜けて、心が少し楽になります。

そんなに気を使っていたのか・・・
そんな訳ない!と言われそう




2010 春撮影