百害あって一利もなかった舛添訪韓。

やはり、朴大統領に利用されただけの舛添東京都知事の訪韓。

本より、出来るわけもない歴史認識の共有、自分に都合のよい嘘で固めた歴史認識などに付き合うわけにはいかない。

高級慰安婦の存在を、人権問題、性奴隷にすり替え、国連に訴えでる狡猾な行為に手も足も出ない日本政府。

内外の反日左派リベラル勢力の活動に同意を与えかねない舛添都知事の行動には疑念あり。

待ったく、立ち位置の理解できない盆暗都知事、いや目いっぱい利用する狡猾都知事か？

公費を使ってする訪韓など、全く必要なかったはず、用があるならソウル市長が東京に来るべき案件であったことは明らか。

自分だけ目立ちたい舛添都知事に喝！

こんな都知事を選ぶ都民も反省すべし。
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政府、慰安婦言及に冷ややか＝期待外れ、菅官房長官「従来と同じ」

時事通信 7月25日(金)18時19分配信



　日本政府は25日、韓国の朴槿恵大統領と東京都の舛添要一知事の会談を冷ややかに受け止めた。日韓関係改善の契機になり得るとの期待もあったが、朴大統領が従軍慰安婦問題に言及しながら安倍政権批判を繰り返したためだ。日韓両政府は事務レベルの協議は継続する方針だが、安倍晋三首相と朴大統領の会談は依然見通せない状況だ。
　朴大統領は25日の会談で、慰安婦について「普遍的な人権問題だ」と述べ、日本政府が解決に努力するよう要請。これについて、菅義偉官房長官は記者会見で「従来と同じだなと思う」と素っ気なく語った。外務省幹部は「良い話があるから（都知事と）会うと思っていたのに」とこぼした。　

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今朝の産経新聞一面　歴史戦　第４部　利用される国連　記事中には、誤解・曲解だらけの慰安婦問題での国連理解に敢然と疑義

を呈するスイス在住の日本人主婦　大坪明子さんが紹介されていた、それを妨害する同じく日本人左派・リベラル勢力の存在も明

らかにされている。

舛添都知事は、大坪さんに学び、朴大統領と会って議論をすべきであった。

暗澹たる気持ちである。