2014/7/23
今時、何しにソウルへ行くんだか。
韓国という国は日頃は世界に対して、日本の評価を落とすべく、ありとあらゆる手段を使って、罵詈雑言を吐きつづけている。
フランスでの嘘八百を並べた慰安婦漫画展開催、先のソウルロッテホテルの直前での自衛隊式典の一方的契約解除、ワンピース展示会の中止など、礼を著しく欠いた振る舞いの数々。
これらは、官・民を問わず、韓国人気質を現している。
彼らが下手に出るときは決まっている、金の無心だけ。
舛添東京都知事がソウル市長から招待を受けた。
お調子者はリップサービスを操出し、マスコミは大きく取り上げる。
有ること無いこと云い出し、後で都民が尻拭いをさせられるのは御免だ。
都知事選出馬前にも民団での集まりで日本の国旗を敢えて取り外すパフォーマンスをした売国奴都知事のこと、今回は何をしでか
すのか注目が必要。
ソウル大学では噴飯ものの講演になること請け合い。
自己の韓国利権の構築が私利私欲目的に決まっている訪韓に断固反対する。
韓国に利用されるだけ、訪問の意味なし。
彼に日韓の関係修復などできないし、誰も望んでいない。
安倍首相は本当に彼にメッセージを託したのか?
託す相手を間違えているとしか言いようがない。
★
舛添知事がソウル到着、日韓関係環境改善に意欲 政府要人に首相の意向伝達も
2014.7.23 12:22
東京都の舛添要一知事は23日午前、訪問先の韓国・ソウルに到着した。出国前に羽田空港で取材に応じた舛添知事は「友好都市として環境や渋滞問題、地下鉄の安全など、いろんな議論ができる」と語り、朴元淳(パクウォンスン)市長らとの会談に意欲を示した。政府要人との面会も調整している。
舛添知事は「日中関係と同様、日韓関係もぎくしゃくした状況にある。都市外交で対話と交流をすることで、環境改善につながればと思っている」と述べた。
ソウル滞在中には、セウォル号沈没事故で設けられた焼香所を訪れ献花。2020年の東京五輪に向け、ソウル五輪関連施設などを視察するほか、ソウル大学で学生らに日韓関係の現状と将来展望について講演する。25日に帰国予定。
舛添知事は17日に首相官邸を訪れ、安倍晋三首相に訪韓を報告。首相は「日韓関係を改善したい」と応じたという。韓国政府要人と面会した場合、首相の意向を伝える。
都によると、都知事がソウル市長からの招待で訪問するのは18年ぶりという。
★
【産経抄】
慰安婦ツアー 7月23日
2014.7.23 03:26
《そこへどやどやと、長ぐつをはいたあくまが、はいってきました》。「あくまは長ぐつをはいてきた」という物語である。悪魔にたとえられた旧日本軍の将兵が、中国の村民を広場に集め、皆殺しにする場面に続く。
▼かつて、大分県の小学生の冬休み用教材に掲載されていた。県教職員組合が編集したものだ。たまたま自宅で目にした父親は、あまりに偏った内容に衝撃を受けたという。
▼平成20年に発覚した、大分県の教員の採用をめぐる汚職事件では、県教育委員会と教職員組合との長年にわたる癒着体質が指摘された。外部のチェックがきかない、特異な組織のありようを、当時のコラムで、秘密結社になぞらえたものだ。
▼その秘密結社が、今度は旅行業に乗り出した。県内の中学生と保護者を対象に、新聞広告で韓国旅行を募集していた。旅行業法違反だが、問題の本質はむしろ、旅行の内容にある。訪問先のひとつ、「日本軍『慰安婦』歴史館」は、元慰安婦女性が共同生活を送る「ナヌムの家」にある展示場だ。韓国通の同僚記者によると、ボランティアの説明を含めたあらゆる展示が、慰安婦=性奴隷であることを強調している。
▼「西大門刑務所跡」では、日本による弾圧の歴史を学ぶことになっている。韓国と日本の左派勢力の言い分そのままの、日本の“悪行”をたっぷり見せつけられるわけだ。このツアーが格安なのは、県教組が助成金を出しているからだという。金の本当の出どころが気になるところだ。
▼日本の観光客が最近激減している韓国にとって、渡りに船の企画であろう。しかも、子供たちに反日思想をたっぷり刷り込むことができる。慰安婦問題を中心にすえた、歴史戦にますます精が出ることだろう。
今時、何しにソウルへ行くんだか。
韓国という国は日頃は世界に対して、日本の評価を落とすべく、ありとあらゆる手段を使って、罵詈雑言を吐きつづけている。
フランスでの嘘八百を並べた慰安婦漫画展開催、先のソウルロッテホテルの直前での自衛隊式典の一方的契約解除、ワンピース展示会の中止など、礼を著しく欠いた振る舞いの数々。
これらは、官・民を問わず、韓国人気質を現している。
彼らが下手に出るときは決まっている、金の無心だけ。
舛添東京都知事がソウル市長から招待を受けた。
お調子者はリップサービスを操出し、マスコミは大きく取り上げる。
有ること無いこと云い出し、後で都民が尻拭いをさせられるのは御免だ。
都知事選出馬前にも民団での集まりで日本の国旗を敢えて取り外すパフォーマンスをした売国奴都知事のこと、今回は何をしでか
すのか注目が必要。
ソウル大学では噴飯ものの講演になること請け合い。
自己の韓国利権の構築が私利私欲目的に決まっている訪韓に断固反対する。
韓国に利用されるだけ、訪問の意味なし。
彼に日韓の関係修復などできないし、誰も望んでいない。
安倍首相は本当に彼にメッセージを託したのか?
託す相手を間違えているとしか言いようがない。
★
舛添知事がソウル到着、日韓関係環境改善に意欲 政府要人に首相の意向伝達も
2014.7.23 12:22
東京都の舛添要一知事は23日午前、訪問先の韓国・ソウルに到着した。出国前に羽田空港で取材に応じた舛添知事は「友好都市として環境や渋滞問題、地下鉄の安全など、いろんな議論ができる」と語り、朴元淳(パクウォンスン)市長らとの会談に意欲を示した。政府要人との面会も調整している。
舛添知事は「日中関係と同様、日韓関係もぎくしゃくした状況にある。都市外交で対話と交流をすることで、環境改善につながればと思っている」と述べた。
ソウル滞在中には、セウォル号沈没事故で設けられた焼香所を訪れ献花。2020年の東京五輪に向け、ソウル五輪関連施設などを視察するほか、ソウル大学で学生らに日韓関係の現状と将来展望について講演する。25日に帰国予定。
舛添知事は17日に首相官邸を訪れ、安倍晋三首相に訪韓を報告。首相は「日韓関係を改善したい」と応じたという。韓国政府要人と面会した場合、首相の意向を伝える。
都によると、都知事がソウル市長からの招待で訪問するのは18年ぶりという。
★
【産経抄】
慰安婦ツアー 7月23日
2014.7.23 03:26
《そこへどやどやと、長ぐつをはいたあくまが、はいってきました》。「あくまは長ぐつをはいてきた」という物語である。悪魔にたとえられた旧日本軍の将兵が、中国の村民を広場に集め、皆殺しにする場面に続く。
▼かつて、大分県の小学生の冬休み用教材に掲載されていた。県教職員組合が編集したものだ。たまたま自宅で目にした父親は、あまりに偏った内容に衝撃を受けたという。
▼平成20年に発覚した、大分県の教員の採用をめぐる汚職事件では、県教育委員会と教職員組合との長年にわたる癒着体質が指摘された。外部のチェックがきかない、特異な組織のありようを、当時のコラムで、秘密結社になぞらえたものだ。
▼その秘密結社が、今度は旅行業に乗り出した。県内の中学生と保護者を対象に、新聞広告で韓国旅行を募集していた。旅行業法違反だが、問題の本質はむしろ、旅行の内容にある。訪問先のひとつ、「日本軍『慰安婦』歴史館」は、元慰安婦女性が共同生活を送る「ナヌムの家」にある展示場だ。韓国通の同僚記者によると、ボランティアの説明を含めたあらゆる展示が、慰安婦=性奴隷であることを強調している。
▼「西大門刑務所跡」では、日本による弾圧の歴史を学ぶことになっている。韓国と日本の左派勢力の言い分そのままの、日本の“悪行”をたっぷり見せつけられるわけだ。このツアーが格安なのは、県教組が助成金を出しているからだという。金の本当の出どころが気になるところだ。
▼日本の観光客が最近激減している韓国にとって、渡りに船の企画であろう。しかも、子供たちに反日思想をたっぷり刷り込むことができる。慰安婦問題を中心にすえた、歴史戦にますます精が出ることだろう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます