2012年11月27日のブログ記事一覧-MY FAVORITE SONGS ～パワーメタルおじの備忘録～

MY FAVORITE GIRLS バンド・グループ編 2012年10月月間ランキング

2012-11-27 18:09:04 | MY FAVORITE GIRLS

MY FAVORITE GIRLS バンド・グループ編 2012年10月月間ランキング
先月/推移/順位/ユニット名
1 → 1 SUPER☆GiRLS
2 → 2 ベイビーレイズ
3 → 3 BABYMETAL
4 → 4 BiS
5 → 5 SCANDAL
6 → 6 Fairies
7 → 7 9nine
8 → 8 Dream5
9 → 9 Cheeky Parade
11 ↑ 10 ぱすぽ☆
12 ↑ 11 Buono!
10 ↓ 12 どぼんどぼんど
13 → 13 ももいろクローバーZ
14 → 14 bump.y
15 → 15 LinQ
16 → 16 ℃-ute
17 → 17 AKB48
21 ↑ 18 SKE48
22 ↑ 19 乃木坂46
18 ↓ 20 さくら学院
20 ↓ 21 アップアップガールズ(仮)
** 新 22 iDOL Street ストリート生 e-Street TOKYO
19 ↓ 23 ひめキュンフルーツ缶
23 ↓ 24 私立恵比寿中学
26 ↑ 25 スマイレージ
27 ↑ 26 Berryz工房
24 ↓ 27 東京女子流
28 → 28 ノースリーブス
25 ↓ 29 Lupin
29 ↓ 30 ステレオポニー
30 ↓ 31 PEACEFUL
31 ↓ 32 モーニング娘。
32 ↓ 33 Twinklestars
33 ↓ 34 ねごと
34 ↓ 35 AeLL.
37 ↑ 36 アイドリング!!!
** 新 37 iDOL Street ストリート生 w-Street OSAKA
35 ↓ 38 ZONE
36 ↓ 39 FLiP
39 ↓ 40 Aldious
40 ↓ 41 NMB48
41 ↓ 42 Drothy Little Happy
** 新 43 iDOL Street ストリート生 w-Street FUKUOKA
** 新 44 Party Rockets
** 新 45 iDOL Street ストリート生 w-Street NAGOYA
38 ↓ 46 Tomato n'Pine
43 ↓ 47 ClariS
42 ↓ 48 アーモンドクラッシュ
** 新 49 iDOL Street ストリート生 e-Street SAPPORO
44 ↓ 50 HKT48
45 ↓ 51 みにちあ☆ベアーズ
46 ↓ 52 Not yet
47 ↓ 53 フレンチ・キス
48 ↓ 54 KARA
50 ↓ 55 DOMINO
51 ↓ 56 渡り廊下走り隊7
52 ↓ 57 DiVA
53 ↓ 58 Perfume
54 ↓ 59 SPEED
56 ↓ 60 B♭

地域ごとに分かれて活動しているiDOL Streetのストリート生を追加。
人材の豊富さに加え、
僕が東京住みということで比較的見る機会が多いTOKYOが優位に立っている。
10月はSUPER☆GiRLSの6thシングル「赤い情熱」がリリースされたので軽く感想を書きたいと思います。
まず表題曲の「赤い情熱」はタイトル通りの情熱的なダンスチューンで、
初めて聴いた時は少年隊の「仮面舞踏会」っぽいと思いました。
間奏でサックスが入るところなんかはチェッカーズっぽいし、そこら辺の時代感も含まれてるかな？
今回はサビにもるかちゃんのソロパートがあるので、
歌番組でDメロがカットされても必ずるかちゃんのソロが聴けますね！
そして今回はいつになく激しく、難易度の高いダンスにも挑戦しているんですが、
個人差もあるし、そこで勝負しても一番にはなれないかなぁと言うのが正直なところ。
しかもあの甲冑みたいな衣装は踊りにくくないのだろうか？
カップリングの「シアワセワンダーランド」はAメロがもろキャンディーズじゃねえかと思ったけど、
全体的に見ると「南風パヤパヤ」よりは70、80年代の女性アイドル風味が薄まった感じ。
リバイバリーではあるんだけど、掛け声が入ってるところとか、ハロプロっぽい要素もある気がする。
ただつんくが書く曲ほどの特異性はなく、無難にまとめてるところがアイストらしいかなと。
初回限定盤にはボーカルのパートを入れ替えて再録された
「女子力←パラダイス(Swich Vocal ver.)」も収録されているんですが、
るかちゃんの“キミをGet Chu”がかっこよすぎ！
影山ヒロノブさん並みに決まってるよねww
マイドルのミッションでここはるかちゃんじゃねえなと思って投票しなかったんだけど、
普通にるかちゃんだった件w
これは自分の見解が間違っていたと言わざるを得ない…
他のるかパートも気持ちの込め方が素晴らしいし、
いつも僕の想像を超えるパフォーマンスで回答を出してくる溝手るかに恐怖を感じます。
冗談抜きにこれから邦楽の歴史を塗り替えるのはFear, and Loathing in LasVegasと溝手るかだと思います。
間違いないわー。