「乳幼児揺さぶられ症候群」の診断をもっと出せと煽り立てるワイロまみれの日本小児科学会
まず、ワクチン関連の利益相反(ワイロ)と、ウイルス・ワクチンの専門家の見解を見てみましょう:
ワクチン関連の利益相反(ワイロ)
2020年1月31日追加 利益相反: 第44回厚生科学審議会予防接種ワクチン分科会副反応検討部会名簿
https://blog.goo.ne.jp/gadamski/e/059eddd12a7da6bd7c4250a66a993286
2020年1月31日追加 ワクチンを推進する日本小児科学会役員の利益相反の金額
https://blog.goo.ne.jp/gadamski/e/fbee5541d2f089d554d356b2ce396d90
2020年1月31日追加 日本ワクチン学会役員の利益相反
https://blog.goo.ne.jp/gadamski/e/c609a5194e16ddbc33675ba6132a07c6
金まみれ: 子宮頸がんワクチン関連の学者
https://blog.goo.ne.jp/gadamski/e/8b4eea8606899e0922d87748fdff95d1
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ウイルス・ワクチンの専門家の見解
2020/02/07追加 ワクチンの隠されている問題点の解説: 本間真二郎医師(ウイルス学・ワクチン学が専門)による
2020年04月01日 06時51分53秒 | ワクチン薬害・副作用: 自閉症・発達障害の原因
本間医師の経歴
本間/真二郎
医師。医学博士。1969年、北海道札幌市に生まれる。札幌医科大学医学部を卒業後、札幌医科大学附属病院、道立小児センターなどに小児科医として勤務。2001年より3年間、アメリカのNIH(国立衛生研究所)にてウイルス学・ワクチン学の研究に携わる。帰国後、札幌医科大学新生児集中治療室(NICU)室長に就任。2009年、栃木県那須烏山市に移住し、現在は同市にある「七合診療所」の所長として地域医療に従事しながら、子どもから高齢者まで幅広く診察している
(アマゾン: 「自然に沿った子どもの暮らし・体・心のこと大全」より抜粋)
要点
2001年アメリカ国立衛生研究所NIHに留学、専門はウイルス学・ワクチン学で、主にノロウイルス、ロタウイルスを研究されていた本間真二郎医師が、現在の様々なワクチンの問題点に関して、「自然派医師のブログ」
https://shizenha-ishi.com/blog/
に、エビデンスを明示して解説されています。
カテゴリー『ワクチン』
https://shizenha-ishi.com/blog/vaccine/
に記事のリストが表示されます。
(以下、抜粋)
2.ワクチンの副作用が過小評価されている
(1) ワクチンとの関連が強いと報告されている疾患をみてみましょう。
・突然死(SIDS乳児突然死症候群、揺さぶられっこ症候群)、
・脳障害(自閉症、LD学習障害、ADHD注意欠陥多動性障害)、てんかん
・神経疾患(ADEM急性散在性脳脊髄炎、MS多発性硬化症、ギランバレー症候群)
・アレルギー(アトピー性皮膚炎、喘息、食物アレルギー、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎)
・自己免疫疾患(SLE全身性エリテマトーデス、リウマチ、炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病))
・ガン、糖尿病、腎障害、肝障害、胃腸障害、心障害
・失神、骨折、耳疾患、皮膚疾患、関節炎、出血凝固異常、敗血症、睡眠障害、流産、先天異常
など、つまり、ほとんどすべての病気と言ってよいでしょう。
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ウイルス・ワクチンの専門家は、突然死(SIDS乳児突然死症候群、揺さぶられっこ症候群)を、「ワクチンとの関連が強いと報告されている疾患」と評価しています。
ラッセル・L ブレイロック博士の論説には次のように書かれています
ワクチン安全マニュアル: ラッセル・ブレイロック博士による序文
抜粋
『この再分類詐欺の最もあからさまな例は、乳児突然死症候群SIDSのラベルです。
ナイル・ミラーの本が示したように、SIDS症例の70%は、百日咳ワクチン後の3週間以内に起きています。
数多くの新しいワクチンが、乳児突然死に関連しています。
これらのワクチンの後の数時間から数週間以内の赤ん坊の呼吸の突然の停止がワクチンに起因することを認めることを避けるために、ワクチン擁護者は単に新しい疾患を作り、乳児突然死症候群SIDSという信じられない名前をつけたのです。
それは、「ワクチン傷害症候群以外のものによる赤ん坊の神秘的な死BMDAVIS」と名付けるようなものです』
突然死(SIDS乳児突然死症候群、揺さぶられっこ症候群)は、ワクチンによる赤ん坊の死を誤魔化すために発明されたものであるとのことです。
今回、NHKの報道によれば、「乳幼児揺さぶられ症候群」無罪判決相次ぎ学会が新見解、という報道がされています。
日本小児科学会の公式見解
http://www.jpeds.or.jp/modules/guidelines/index.php?content_id=121
虐待による乳幼児頭部外傷(Abusive Head Trauma in Infants and Children)に対する日本小児科学会の見解
(日本小児科学会理事会 承認日 2020年8月22日)公益社団法人 日本小児科学会
裁判所が「乳幼児揺さぶられ症候群」に対して無罪判決を相次いで出したため、その判決に対抗せよ、「乳幼児揺さぶられ症候群」の診断をもっと出せ、と煽り立てる見解をワイロまみれの学会である日本小児科学会が出しています。
ワイロをもらっていないウイルス・ワクチンの専門家の見解に従えば、全てとは言えませんが、恐らくほとんど全ての「乳幼児揺さぶられ症候群」は、ワクチンが原因だと思われます。
ワイロ学者たちがワクチン薬害による子供の死亡を誤魔化して騙すために作り出した「突然死(SIDS乳児突然死症候群、揺さぶられっこ症候群)」は、早急に地上から抹殺されるべきワクチン薬害です。
我々は、ワイロ学者に騙されてはならないのです。
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「乳幼児揺さぶられ症候群」無罪判決相次ぎ学会が新見解
NHKニュース 2020年10月12日 12時14分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201012/k10012659381000.html
「乳幼児揺さぶられ症候群」が争点となった虐待事件で、無罪判決が相次ぐ中、日本小児科学会が新たに見解をまとめました。子どもの頭のけがが虐待によるものかどうかは医学的根拠に基づいて慎重に診断されているとして、子どもの安全を確保するために医療関係者は虐待を疑った場合、「臆することなく適切に対応する」よう求めています。
子どもの虐待をめぐっては、激しく揺さぶるなどして頭にけがを負わせる「乳幼児揺さぶられ症候群」が争点となった虐待事件で、転倒や病気でも同じ症状が起こる可能性が否定できないなどとして、この数年、全国で無罪判決が相次いでいます。
こうした中、日本小児科学会は、子どもの頭のけがと虐待について新たに公式の見解をまとめました。
それによりますと、「乳幼児揺さぶられ症候群」も含め、5歳未満の子どもに強い力を意図的に加えて起こる頭のけがは「AHT」と呼ばれ、こうした考え方は医学的根拠に基づいて国内外の多くの学術団体が認めているとしました。
そのうえで、虐待かどうかが、硬膜下血腫など特徴的とされる3つの症状だけで機械的に判断されているという批判があることについては、過去にそうしたケースが存在した可能性を「完全に否定することは困難だ」としたものの、現在は専門家のチームで総合的に判断するなど慎重に診断が行われているとしました。
また、司法の場や報道などで事故や病気によって似た症状が起こる可能性が指摘されていることについては、具体的な症状を挙げて解説し、根拠が十分ではないなど医学的に妥当性がないとしました。
そして、子どもに関わる医療関係者は「AHT」を疑った場合に児童相談所に通告することが子どもの安全を守るために不可欠だとして「臆することなく適切に対応することを強く希望する」とまとめています。