これらの巨大な流れの変化はなぜ起きたのか? 金融権力は何をしようとしているのか?
2024年6月6日現在、パンデミック10年計画とグレート・リセットに大きな変化が出ているように思われますので、まとめてみます。
Q1金融権力が支配するWHOは、なぜ世界支配のためのパンデミック条約をあきらめ、IHRの骨抜きを許したのか?
パンデミック10年計画を立てて新型コロナを始めたくせに。
WHOのパンデミック条約は死に絶え、改正されたIHRはほぼ無力化された
パンデミック条約は採択されなかったが、骨抜きにされたIHRは承認された
CHD WHOは「骨抜き」のIHR改正案を可決、「1年以内に」パンデミック条約を再検討する予定
Q2グレート・リセットを指導し、新型コロナ超限戦の責任者の一人の金融権力WEFのシュワブは、なぜ退任するのか?
CHD WEFの創設者で会長のクラウス・シュワブ氏は指導的立場から退く予定
WEFのクラウス・シュワブが退任。それは何を意味するのか?ピーター・ケーニッヒ
Q3融権力のマスコミThe Telegraphは、なぜ新型コロナワクチンが過剰死亡の原因の可能性が高いと真実を報道したのか?
これまで嘘ばかりついていた癖に!
CHD「ダムが決壊した」:COVIDワクチンが過剰死亡の増加を引き起こした可能性が高いことを示す研究について主流メディアが報道
3年間の検閲を経て、主流メディアは今やコロナワクチンが「過剰死亡の増加の原因かもしれない」と認めている
Q4これらの巨大な流れの変化は、なぜ起きたのか?
その原因は、恐らく裁判の負けが決まったからだろう。
国際刑事裁判所 ニュルンベルク裁判2.0 新型コロナ「人道に対する罪」手続き進行中
参考: Wikipedia ニュルンベルク裁判
そして、真実の暴露と責任追及と処罰が避けられなくなったためだろう。
Q5金融権力は、何をしようとしているのか?
新型コロナ超限戦の幕引き、パンデミック10年計画の中止
ビル・ゲイツ、テドロス、シュワブ、ファウチなどの現場指揮官クラスに責任を押しつけて、トカゲのしっぽ切りで切り捨て。
これらの指揮官の背後には、金融権力の大物のロックフェラー、ロスチャイルド、そして絶対支配者ファミリーがいます。
「絶対支配者ファミリー」世界的に有名なファッションモデルのナタリー・オーガスティーナの証言
この連中は、ほとんど無傷で生き延び、
世界支配とグレートリセットは、パンデミック以外の方法で継続するつもりなのでしょう。