ある社員に言われました。
「上司には会社を辞める覚悟より会社を続ける覚悟でいて欲しい」
そうなんです。
辞めるのは簡単なのです。しんどい状態から逃げるのは簡単。
だけど、今の状態で残された人達は大変なのです。
その状態の前に先に逃げ出す訳には行きません。
今、私が逃げ出しちゃいけません。もっとやることはあるはずです。
続ける覚悟ができました。
軽々と退職をチラつかせてカッコつけることは止めます。
もっと努力してから言うセリフにします。
自分が悲劇のオバサンヒロインになっておりました。
気付かせてくれた彼女に感謝です。
「上司には会社を辞める覚悟より会社を続ける覚悟でいて欲しい」
そうなんです。
辞めるのは簡単なのです。しんどい状態から逃げるのは簡単。
だけど、今の状態で残された人達は大変なのです。
その状態の前に先に逃げ出す訳には行きません。
今、私が逃げ出しちゃいけません。もっとやることはあるはずです。
続ける覚悟ができました。
軽々と退職をチラつかせてカッコつけることは止めます。
もっと努力してから言うセリフにします。
自分が悲劇のオバサンヒロインになっておりました。
気付かせてくれた彼女に感謝です。
物忘れがひどくなりました。
元の性格に加齢によるものがプラスされ
記憶の断片すら見つけられません。
自分が行ったことであるはずなのに、
私は知らないと断言してしまいます。
悪気なく他人を疑います。
一緒に仕事をする若い社員に迷惑をかけてはいけない
と思い、最初に謝っておきました。
「自分が言ったことすら忘れるから、もしかして
何度も何度も同じ事を話していたらごめんね。
『またまた独人さんが同じ話を始めたよぉ』って
思ったら何かサインを送ってくれるとかハッキリ『二度目』
って言ってくれていいよ」
苦笑いの情けない会話です。
…ひょっとしたらこの会話すら、昔しているかも…
したかどうか、そんなこと解る様ならこんな日記を書きません。
元の性格に加齢によるものがプラスされ
記憶の断片すら見つけられません。
自分が行ったことであるはずなのに、
私は知らないと断言してしまいます。
悪気なく他人を疑います。
一緒に仕事をする若い社員に迷惑をかけてはいけない
と思い、最初に謝っておきました。
「自分が言ったことすら忘れるから、もしかして
何度も何度も同じ事を話していたらごめんね。
『またまた独人さんが同じ話を始めたよぉ』って
思ったら何かサインを送ってくれるとかハッキリ『二度目』
って言ってくれていいよ」
苦笑いの情けない会話です。
…ひょっとしたらこの会話すら、昔しているかも…
したかどうか、そんなこと解る様ならこんな日記を書きません。
2月3日は節分の日です。
「節分」は本来、季節の移り変わる時の意味で、
立春・立夏・立秋・立冬の前日を指しているそうです。
特に立春が1年の初めと考えられ、立春を新年と考えれば、
節分は大晦日にあたり、前年の邪気を祓うという意味をこめて、
「豆まき」されてきたそうです。
なぜか最近は「豆まき」よりも恵方巻きを食べることが
行事となっているみたいで、昨日スーパーで購入しようと思っていたら
早々に売り切れでした。
まっ私が行く時間はいつも閉店ギリギリですから仕方がないか。
節分の今夜の我家はお茶漬けメニューです。
今朝のラジオで幼稚園児達が「鬼」について真剣に語っていました。
『豆まきはなぜするの?』
『お腹の中の自分の鬼を追い出すの』
『どんな鬼がいるの?』
『ふざけ鬼でしょ。泣き虫鬼に、おこりんぼ鬼』
『なまけ者鬼もいる。』
先生が教えてくれたことなのでしょうが、このピュアな感覚に鳥肌が立ちました。
私にはどんな「鬼」がいるでしょう。
「いじわる鬼」「見栄張り鬼」「ぐちぐち鬼」「ずぼら鬼」etc…
「鬼は外」「福は内」 「鬼は外」「福は内」
「鬼は外」「福は内」 「鬼は外」「福は内」
福と一緒に春がやってきますように
「節分」は本来、季節の移り変わる時の意味で、
立春・立夏・立秋・立冬の前日を指しているそうです。
特に立春が1年の初めと考えられ、立春を新年と考えれば、
節分は大晦日にあたり、前年の邪気を祓うという意味をこめて、
「豆まき」されてきたそうです。
なぜか最近は「豆まき」よりも恵方巻きを食べることが
行事となっているみたいで、昨日スーパーで購入しようと思っていたら
早々に売り切れでした。
まっ私が行く時間はいつも閉店ギリギリですから仕方がないか。
節分の今夜の我家はお茶漬けメニューです。
今朝のラジオで幼稚園児達が「鬼」について真剣に語っていました。
『豆まきはなぜするの?』
『お腹の中の自分の鬼を追い出すの』
『どんな鬼がいるの?』
『ふざけ鬼でしょ。泣き虫鬼に、おこりんぼ鬼』
『なまけ者鬼もいる。』
先生が教えてくれたことなのでしょうが、このピュアな感覚に鳥肌が立ちました。
私にはどんな「鬼」がいるでしょう。
「いじわる鬼」「見栄張り鬼」「ぐちぐち鬼」「ずぼら鬼」etc…
「鬼は外」「福は内」 「鬼は外」「福は内」
「鬼は外」「福は内」 「鬼は外」「福は内」
福と一緒に春がやってきますように
高校の選抜一次試験の日です。
夕べからの雪は交通をひどく乱すこともなく一安心。
職場にも受験生の母親がいます。
ハラハラドキドキでしょう。
昨年を思い出し、心中察します。
えっ…
えっ… 昨年の事…だ・よ・ね。
これが思い出せないのです。昨年の事なのに。
エーキ(長男)の時の事は3年前でも会話も思い出すのに
ウーヤ(次男)の時の事は去年なのに思い出せない。
決してウーヤがかわいくないわけではありません。
次男だからなのです。
長男のときはどうあれ始めての事なので心配で心配で
二度目となると記憶に残る程の脳の刺激がないのです。
日記にも書いているのだから、心配だったはず…なのですが。
(許せ ウーヤ)
受験生は緊張の面持ちで試験に臨んでいることでしょう。
その試験のために休校になった緊張のない在校生は
遅くに起きたらしく私にメールを打ってきました。
「飯は」
『食パンがあるよ』
「昼は」
『…適当に食べなさい』
どうやら私への用事は毎度そんなもんのようです。
夕べからの雪は交通をひどく乱すこともなく一安心。
職場にも受験生の母親がいます。
ハラハラドキドキでしょう。
昨年を思い出し、心中察します。
えっ…
えっ… 昨年の事…だ・よ・ね。
これが思い出せないのです。昨年の事なのに。
エーキ(長男)の時の事は3年前でも会話も思い出すのに
ウーヤ(次男)の時の事は去年なのに思い出せない。
決してウーヤがかわいくないわけではありません。
次男だからなのです。
長男のときはどうあれ始めての事なので心配で心配で
二度目となると記憶に残る程の脳の刺激がないのです。
日記にも書いているのだから、心配だったはず…なのですが。
(許せ ウーヤ)
受験生は緊張の面持ちで試験に臨んでいることでしょう。
その試験のために休校になった緊張のない在校生は
遅くに起きたらしく私にメールを打ってきました。
「飯は」
『食パンがあるよ』
「昼は」
『…適当に食べなさい』
どうやら私への用事は毎度そんなもんのようです。