高校の選抜一次試験の日です。
夕べからの雪は交通をひどく乱すこともなく一安心。
職場にも受験生の母親がいます。
ハラハラドキドキでしょう。
昨年を思い出し、心中察します。
えっ…
えっ… 昨年の事…だ・よ・ね。
これが思い出せないのです。昨年の事なのに。
エーキ(長男)の時の事は3年前でも会話も思い出すのに
ウーヤ(次男)の時の事は去年なのに思い出せない。
決してウーヤがかわいくないわけではありません。
次男だからなのです。
長男のときはどうあれ始めての事なので心配で心配で
二度目となると記憶に残る程の脳の刺激がないのです。
日記にも書いているのだから、心配だったはず…なのですが。
(許せ ウーヤ)
受験生は緊張の面持ちで試験に臨んでいることでしょう。
その試験のために休校になった緊張のない在校生は
遅くに起きたらしく私にメールを打ってきました。
「飯は」
『食パンがあるよ』
「昼は」
『…適当に食べなさい』
どうやら私への用事は毎度そんなもんのようです。
夕べからの雪は交通をひどく乱すこともなく一安心。
職場にも受験生の母親がいます。
ハラハラドキドキでしょう。
昨年を思い出し、心中察します。
えっ…
えっ… 昨年の事…だ・よ・ね。
これが思い出せないのです。昨年の事なのに。
エーキ(長男)の時の事は3年前でも会話も思い出すのに
ウーヤ(次男)の時の事は去年なのに思い出せない。
決してウーヤがかわいくないわけではありません。
次男だからなのです。
長男のときはどうあれ始めての事なので心配で心配で
二度目となると記憶に残る程の脳の刺激がないのです。
日記にも書いているのだから、心配だったはず…なのですが。
(許せ ウーヤ)
受験生は緊張の面持ちで試験に臨んでいることでしょう。
その試験のために休校になった緊張のない在校生は
遅くに起きたらしく私にメールを打ってきました。
「飯は」
『食パンがあるよ』
「昼は」
『…適当に食べなさい』
どうやら私への用事は毎度そんなもんのようです。