三菱UFJ 成瀬167 法人寄付口座0630393システムリエンゲージメントバイインタビューアンドアンケート代表古田眞

古田真はATM1画面振込還付詐欺に
なぜ、みずほ銀行はATM現場検証しないの?
寄付はごゆっくりメールで!

柔らかい戦略 ゴソ取りの戦術 二週間で日本全国を占領するさ!

2023-10-02 12:46:12 | 日記

百田尚樹氏「議員を寄せ集めた党は霧消する」

有本香氏「連絡はいただくが“自民党を捨てて行く”という話ではない」

日本保守党の選挙戦略は?

配信

 

番組に出演した百田尚樹氏

「政権とれない」と百田氏 長期戦で挑む日本保守党の覚悟
 

今後の政治を巡る動き。未確定の事柄も含むが今秋以降大きな動きが予想される

日本保守党の政策とは?

 

日本の平均賃金はOECD諸国では下位に位置する。有本氏の発言もこうした事実を踏まえてのものとみられる

 

 

選挙対策で来る人は“ノー”仲間集めの構想は?

 では、どのような人を集め、党を拡大するのか。百田氏は「我々の党に入っても選挙で得はしない。日本保守党から立候補したら苦しい道になるかもしれないけれど、それでも良いなら入ってもらいたい。仮に勢いが出て、“あそこの党なら選挙に通るんちゃうか?”という姿勢で来る人はノーだ」と述べた。  有本氏も「自民党は大企業で我々はベンチャー。大企業を捨てて我々のところに来たいなら歓迎する」と話した。現職の国会議員との共闘・合流について問われると、「連絡はある。だが、その大半は“自民党を捨ててそちらに行くよ”という話ではない。選挙区に行くと“もう比例は自民党には入れたくない”“日本保守党とはどうなってるの?”などと有権者に言われて不安になるわけだ。やっぱりみんな自分の選挙が気になるから、“有本さん、保守党は今どの辺まで進んでるの?”というご連絡は随分もらっている」と明かした。  党勢の拡大については「ある人が“最初にないものは最後までない”と言った。最初に必要なものは、やはり結党の精神だ。そこを最初から妥協して、ただ大きくすることにあまり意味はない。私たちがもし数を追うとすれば、まずは党員で、議席の数はいずれついてくる。一般の国民が半分以上選挙に行かないという国はやはり政治が終わっている」と述べた。  百田氏は「我々の党を非難する人は“過去に新党がどれだけ生まれ、潰れてきたか”と言う。ひとつ反論させていただくと、過去に議員数を増やそうとして、あの党から来てくれと寄せ集めた党はいくらでもあるが、そんな党は全部霧消した」と述べた。 (『ABEMA Prime』より)
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ドラ息子三人組み 中抜き政... | トップ | もがいているが100回は吹こう... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日記」カテゴリの最新記事