三菱UFJ 成瀬167 法人寄付口座0630393システムリエンゲージメントバイインタビューアンドアンケート代表古田眞

ATM1画面振込還付詐欺に
なぜ、みずほ銀行はATM現場検証しないの?
合同会社SRBIAの最初の試行します!

なぜ、都知事選に出たのか? 誰も理解していなかった。 なぜ、質問しないの?

2024-10-04 22:59:21 | 日記

フェースブックの古田真を勧める。(ユーチューブはアホの様に自撮り動画がある。)

基本は公開だが友達登録は基本させない。https://blog.goo.ne.jp/furutamakotohiraokatensei/e/032125878d4e536afc94e95442bbfecc 俺の経歴書

友達でないと見れないのか知らない。

オヤ、イットで特集していた。10/4 17:00頃。Xでの囁き。
いきなり、10万人に一人が血栓障害を起こしてもね。
有料なの?無料なの?製造ロット番号が公開されるの?
厚生省は何もしていないの。
岸田は逃げたね。石破は貧乏籤をひいたね。
良かった良かった高市と言うことか。
残酷なことだなあ。明治製菓は何を話すのか?

月末からか、衆議院選挙を避けたね。岸田が決めた事だ。

レプリコンワクチン
(コスタイベ)

日本に工場を作り、承認も日本だけ。
今月から定期接種が始まった。はっきり言って怖いよ。(俺は心臓病で打たない)

日本で治験をしてるとしか、ベトナムでして死者数?

義兄 義弟がこの数年で亡くなった。
ワクチンを疑うが話題にしない。

脳 癌 何も聞かない。 
ふと、会った時、何かメッセージが在った気がする。
話したかったなあ。

葬儀にはいずれも参加せず、脳には何かが届いた。

なぜ、都知事選に出たのか?
誰も理解していなかった。
なぜ、質問しないの?

理解できないと沈黙に入るのか!
宗教問題のインタビューは強烈な自覚を促した。
筆圧に驚き、対話の演出に驚き、瑣末な修正も要らなかった。

他の記事を読んでも編集者の力量を感じた。
考えて見るに下調べして来ただろうが、
一方的に対話シナリオは私が組んだ。

最初はマスクを外さず、帰る時は極めて丁寧な握手で帰った。
当然、沢山の宗教世界の人達との別れを自然にしていた。

日本IBMしか知らず、定年後即胸部外科9時間手術・ステント5回の勇だ。
ATM還付詐欺に遭ってからターゲットは日本IBMだけ
民事も刑事も付け足し、政党も企業も、社会に証拠を残し
3億5千で契約すれば16ヶ月で解決も嘘ではない。

45歳のとき、26歳と19歳のSEを使ってPOSを書き換えた。
6万5千ステップ、ATMは極めて冗長に作って15万ステップ
スペックセキュリテイーアップデートレベルは様々あって
カーネルは極めて少ないと見ている。

元日本IBM副社長
 下野雅承 現みずほFG特命担当執行役員  
が俺にオーダーを飛ばすことはないが
 58歳まで残留させて呉た人かも知れない。
別に遠慮はしないが
 LLMを発表しコード生成もする時代に
沖電気製ATMから根こそぎコードをチェックして
 成功してほしいね。
勘定系が終わったと6月に言っていたが
 Xでの発表は還付金詐欺のアポ電の件数だけは発表
犯人は明確に内部に居る訳で
 俺のセンスでは誰々と目星は付いているのが常識だろう。
警視庁の訓練体制もあるだろうが
 2025/4までダラダラと行くのかなあ!
俺は全く興味がないが
 沖電気製ATMの実行モジュール監視なって特定ATMだけ
町田警察署がお巡りさんを配置して動画を撮らせないって
 滑稽を通り過ぎて悩んでしまう。
ATMが沢山売れず、業界の再再編成だろうが、
 PC監視の問題提起なら永続的だろう。
神奈川県警は案外対応しているのか?
 江田憲司にデスカッションする機会があれば興味深いね。
公示前に何かあれば楽しいが、別に焦ることもない。
 IBM Japanをメタ(フェースブック)で見ている限りは多分本気だろう。
188(消費者庁相談電話)を含めて日本社会の柔軟な対応を
 2020/10/14
 金融庁 警察庁 消費者庁
 全国銀行協会 全国資金決済業協会
 この5つが絡むことを知った。
→これは消え、そして、復活するのか?
→日本の製造業の繁栄を齎したのは
 日本IBMのSEだ。(個人的認識)
 日本の金融業の衰退を齎したのは
 日本IBMの営業だ。(個人的認識)
 そして治せるまともな金融SEを追い出したのも彼らだ。
 証拠?、インタービューやアンケートを取ると良い。
 間抜けな『証拠がない』は金融庁が編み出したの?(個人的認識)
 最初ふざけているのかと思ったぜ!
椎名武雄は 
 SELL IBM in JAPAN. SELL JAPAN in IBM. (感動!)
ここでは書かない
 明るく楽しく前向き(ATM還付詐欺に遭って後に、初めて聴いた・読んだときはアホ?)
まあ、社運だろうが? 変わって行くことだ。
プロジェクト管理の要諦は未経験の人には
 自主研修でしかない、教育は失敗経験でしかない。
GAFAMもSE稼働率で考えれば研修学校でしかない。

Xは8000人を1000人にした。
 だから、証拠を残せ、国家機密にして遣る
 って書いているか知らないがデータアトミテイは守っている。

インタビューの文章を載せよう。
編集者の言葉として
 ヤラセ社会(俺はトリック社会)と本質(俺は基礎的・ベーシック)と言う言葉は
俺は
 先進技術の未だ到達しないが技術革新社会とか
  (AIに右往左往している現状が正にそうだが) (レプリコンワクチンに治験と言わない現状が正にそうだが)
 deployに始まるIT社会の実現に行われる試行錯誤に

ヤラセ社会(俺はトリック社会)と
本質(俺は基礎的・ベーシック)と 言う言葉は向かない
何しろメタ(フェースブック)では犯罪の温床なのに
 なぜ 日本IBMは自社宣伝の場に使うのか?
データのアトミテイ・原子性が優れているからだろう。
宗教問題と言う雑誌の俺のインタビュー記事の章の
冒頭2ページを写真で載せる。

1人、テキストの画像のようです チケットの半券、テキストの画像のようです

56〜63ページなのでチェックして載せる。
雑誌『宗教問題』、古田真氏インタビュー

――まず、ズバリお聞きしたいと思います。古田さんはなぜ、今回の東京都知事選挙に「安倍晋三神社」を作ることを訴えて出馬されたのでしょうか。

古田 まあ、はっきり言って面白いと思いませんか。「安倍晋三神社」というのはまさに、今回の私の選挙のキーワードでした。そういう公約を見れば、多くの人は「おっ!?」と思ってくれたんじゃないでしょうか。一人くらい、そういう馬鹿なことを言う候補者がいてもいいと思ったんですよ。

――すでに国内には、実際に安倍晋三氏への敬意から「安倍晋三神社」を建立し、祭祀を行っている神主の方もいるというニュースが流れていますが……。

古田 私はそういう方とは無関係です。私個人ははっきり言って、宗教の話はよくわからないから。ピンとこない。そもそも私は北海道大学理学部を出て、IBMのコンピューター・エンジニアをやっていた人間ですからね。分野が違うというのか。

――では例えば、古田さんとして安倍晋三政権を支持していたとか……。

古田 そういうわけでもなかったですね。安倍さん自身のことも、よくわからなかったし。まあ、いい人だったんじゃないかなとは思うけど、安倍さん自身に対して、何か興味を持ったこともないです。右とか左とか、そういうイデオロギー的なことも含めてね。
 私自身は過去、2019年の東京都千代田区議会議員選挙や、21年の東京都議会議員選挙にも出馬したことのある人間です。選挙への挑戦は、別にこれが初めてではない。だから選挙に出るたびに、どういうことを訴えていこうかという話は考えるんですよ。そして今回、頭のなかにパーッと、「安倍晋三神社」というフレーズが浮かんだんです。それで、その言葉を掲げて挑んだというわけです。
 それで今回の都知事選に関して、私に入った票は343票。これは他人からはどう見えるかわかりませんが、私としては手ごたえはあったんですよ。今回の選挙は、結構うまくいったというか、本当に思い通りに活動できた感触でしたから。

――そういう意味では、「安倍晋三神社」を作ろうと訴えたことも、よかったと考えていらっしゃるわけでしょうか。

古田 そうですね。いいキーワードだったんじゃないかなと。

――そもそもですが、古田さんはなぜ、選挙に出るようになったのでしょうか。

古田 それはやっぱり、「今の世の中はこのままでいいのかなあ」という思いがあるからですよ。
 私はいま77歳なんですが、71歳のときに大きな手術をしましてね。ステントを入れて、いろいろ薬も使って大変だったんですが、そうやって頭も体もフラフラだった時に、おかしな電話がかかってきたんです。そして、それが何とATM還付金詐欺で、引っかかっちゃったんですよ。
 それで警察とか市役所とか、まあ、そういうところともずいぶん折衝しました。現場の警察官たちとは仲よくなったりもしたんですが、しっかりした検証は、してくれなかった。しかしまあ、私の住んでいる東京都町田市は人口43万人ですが、それに対して警察官は600人くらいしかいないというんですから、限界はあるんでしょうけどね。それでもう、らちがあかないから、私はこの件で裁判を始めたんです。

――誰を訴えたんですか。

古田 みずほ銀行です。

――なぜ銀行を。

古田 つまりATMのシステムがしっかりしていれば、そもそもこういう詐欺は起こらないからです。しかも、ATM還付金詐欺なんていうのは、もうずいぶん前から、ずっと起こり続けている話じゃないですか。銀行側でシステム的に対策すべき話だと思うんですが、そういうことをしているようにも見えない。だからこそ、今なおATM還付金詐欺が起こり続けているわけでしょう。
 ITというのは、本来非常に簡単なものなんですよ。しかしそれを、わざと難しくしている人たちがいる。そうやって、商売や利権にしている人たちがいるわけなんですね。グーグルなんて、その象徴的な会社だと思いますよ。だから実際、その本社があるアメリカのカリフォルニア州に行ったら、グーグルの評判は結構悪いらしいじゃないですか。
 先ほども言いましたが、私はIBMでエンジニアをしていた人間です。つまり、ATMの中身のシステムをつくっていたような側なんです。そういう視点から見ても、みずほ銀行のあり方というのは、ちょっとおかしいように感じています。だから訴えたんです。

――その裁判の結果とは、どういうものだったのでしょうか。

古田 最高裁まで行ったのですが、結局私の主張は通りませんでした。ただそこで感じたのは、「裁判官とは、実にものがわかっていない人たちなんだなあ」ということでした。ITのことなんて、本当によくわかっていないし、社会全般のことについても、ちょっと理解が足りないように思う。「果たして、今の世の中はこれでいいのか」というのが、裁判を戦ってみての偽らざる感想でした。

――そこで選挙に出て、ご自身の思いをいろいろ世の中に訴えていこうと思われたんですか。

古田 そういうことなんですよ。

――そういう古田さんから見て、今の世の中の問題点とは何だと思いますか。

古田 やっぱり、物事の本質がわかっていない人が多すぎるということですね。さっき言ったITの話にしてもそうですが、本来とても簡単なことをわざと難しく言って、それでおかしな商売のためにしたり、利権をつくったり、そういうことをやっている人たちがたくさんいるじゃないですか。
 国際社会の状況にしたって、そういうふうに感じられる部分があると思いますよ。例えば今の日本は、世界のなかでも有数の経済大国なんだ、先進国なんだと、いわばおだてられているわけですが、それで喜んで国際会議なんかに出かけていくたびに、世界の国々から、いわばお金をむしり取られている。ロシアとウクライナの戦争の問題にしたって、そのことを口実にして、兆単位のお金を日本が払う流れになっているわけじゃないですか。そして、本当にそんな多額のお金を日本として払う必要があるのかといった冷静な議論は、ほとんど封じられていますよね。現代とはこういう、何かヤラセみたいなことが蔓延する社会になってしまっている。
 そして安倍晋三という人は、「憲政史上最長の政権を率いた名総理大臣」といったふうに今、言われていますけど、そういうヤラセの世界のなかにどっぷりつかっていた人のようにも感じられる。本人が望んていたのか否かは、また別としてもですね。そういう意味では、「安倍晋三神社」というものをつくって、人々が安倍さんのことを尚考え続ける意味みたいなものは、あるんじゃないかと思うんですよ。
 そう考えたときに、アメリカのドナルド・トランプ(前大統領)という男は、大したものですよ。世の中のいろいろなおかしなことに対して、ズバリ「こうだ!」とモノ申すじゃないですか。社会のヤラセの構造にとらわれていない。まあ、だからこそいろいろと批判もされんでしょうけどね。

――日本として、そういうおかしな世界のあり方から脱するためには、どうすればいいのでしょうか。

古田 それはなかなか難しいですよね。やっぱり今の国際社会は、ほとんどキリスト教の国が牛耳っているでしょう。ユダヤ教とかイスラム教とかもあるわけだけど、ようするに一神教という意味では同じだから。けれども、日本はそういう文化圏の国ではないから。だからやっぱり、国際社会のなかではいいように利用されてしまう部分もあるんじゃないかな。
 私はさっきから言っているように、理系の元エンジニアですが、それでも世の中において思想や哲学といったものが重要であることはわかります。個人的にも、ルソーとかトロツキーとか、いろいろ読んでもきたんですよ。そして人間最後は、そういう領域のことを考えないといけないんじゃないかとも思う。
 例えば、いまアメリカのメジャーリーグで活躍している大谷翔平がいるじゃないですか。なぜ大谷は、あんなにたくさんのホームランを打てるのか。「そりゃあ大谷は天才だし、その上で努力もしているからでしょう」というのは、確かに一つの答です。しかし、あそこまで高いレベルの勝負の世界になると、例えばバットを振ってボールに当てるまでの、その何十分の一秒、何百分の一秒といった時間軸のなかで、物事を判断しなくちゃいけない状況に置かれるわけです。するともう、それはロジックだけでは解決できない次元の問題になってくるんですよ。どこかに宗教的な判断が必要になってくる。別に大谷が具体的に何かを信仰していなくとも、そういう精神の領域に、話はなっていくと思うんですね。
 戦国武将の上杉謙信が定めた「上杉謙信公家訓十六カ条」というものがあって、私はこれが大好きなんですが、「一、心に物なき時は心広く体泰なり/一、心に我儘なき時は愛敬失わず/一、心に欲なき時は義理を行う……」と、まさに人間の心のあり方について語っている内容のものです。戦国武将というのは、本当に生きるか死ぬか、そのギリギリのところで日々を生きていた人たちでしょう。その代表格とも言える上杉謙信は、人間は最終的には、ロジックよりも心のあり方が重要だと言っていた人なんですよ。これはよく考えてみる価値のある事実だと思いますね。

――古田さんとして、今の世の中でただしていかないといけない問題点は何だとお考えですか。

古田 いろいろあるけど、やっぱり社会の分断が広がっているということじゃないかと思いますね。世の中における安定が崩れている。例えば、いまアメリカでは薬物中毒者がどんどん増えて、治安も悪化して、ちょっとした窃盗犯なんて、警察も捕まえないという。これはもう、国内で戦争をやっているようなものですよね。今の国際情勢を指して、「アメリカはいい国で、ロシアは悪い国」みたいに簡単に言う人たちが多々いますが、普通に暮らしているぶんには、むしろロシアよりアメリカで生活するほうが危険なんじゃないのか。それをトランプが「これでいいのか」と直言すると、やたら批判されるような状況でね。きちんとした話し合いができないし、何より社会のなかで、堂々と声をあげるということが難しくなっている。
 日本にだって、同じような状況があると思いますよ。例えば今、自民党の裏金問題というものが厳しい批判を浴びているわけですが、ようするに政治家たちの金銭感覚、生活感覚みたいなものが、一般の市民から遊離してしまっているから、ああいう話になっているんじゃないでしょうか。そしてまあ、それなりに批判を浴びてはいるけれども、自民党がすぐにでもつぶれるといった感じでもないですからね。

――自民党を選挙で圧倒できそうな、力ある野党も見当たりません。

古田 そうでしょう。だからね、私は今後もいろいろ選挙には挑んでいこうと思っているんですけど、近いうちに行われるだろう衆議院議員選挙では、裏金問題で大きな批判を浴びている、自民党の萩生田紘一議員の選挙区から、彼への対抗馬として立候補してみようかと考えているんですよ。野党もだらしないから、江田憲司議員(立憲民主党)の選挙区から出るのも面白い。そういう形で、今後もいろいろ社会に訴えていこうと思っています。

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